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2017年3月23日のブックマーク (6件)

  • Slackの分報チャンネル使うのやめた - stefafafan の fa は3つです

    分報チャンネルとは そもそもなんだという人はこの辺みてください。 http://c16e.com/1511101558/ blog.animereview.jp 要するに日報よりも細かい粒度で好きなように自分専用のチャンネルで書いていくという感じですね。 やめるまでの経緯 最初は好き放題かけて気分が楽だし、困ってるときは自分の分報チャンネルに入ってくれてる優しいかたが助けてくれる・わいわいしてくれるみたいな感じで良さそうって感じでした。 気がついたら自分のチームのメンバーが増えていって、メンバー全員のチャンネルに入るとそこそこな量になるようになってきた。別に常に全員がその瞬間何してるのか追ってる必要もないし、そもそも私は若手エンジニアということでまずは自分の仕事をしていくことが大事では?ということで他人の分報チャンネルから次々と抜けていくことにしました。 こういう話も上がった @daiks

    Slackの分報チャンネル使うのやめた - stefafafan の fa は3つです
  • マサカリの起源について - Qiita

    はじめに 技術的な指摘をすることを「マサカリを投げる」と呼ぶ。ネットスラングにありがちだが、この言葉の意味は常に変動しており、地域、人によっても定義が異なる。現在では、何か自分で詰めが甘いことを書く時に「修正、批判コメント歓迎」の意味で「マサカリをお願いします」と言ったり、誰かが適当なことを書いてコメントやブコメで炎上している時に「さっそくマサカリ投げられてて草」というような使われ方をしているようだ。 この「マサカリ」という言葉がいつ、どのような形で使われるようになったのか、できる範囲で調べてみた。 2006年以前 僕は1990年代の後半から2000年の前半にかけて、Niftyのフォーラムや、いくつかの技術系メーリングリストに登録していたが、当時この意味での「マサカリ」という言葉を目にした覚えがない。とりあえず当時所属していて、現在過去ログが見られるDelphiやBCB-MLの過去ログで検

    マサカリの起源について - Qiita
    gigi-net
    gigi-net 2017/03/23
    cluebat->マサカリの名訳感
  • ~ふっかつのじゅもん~のレビューと序盤攻略 - アプリゲット

    gigi-net
    gigi-net 2017/03/23
    1年前に出したゲームレビューされてたのに今気付いた
  • この gem を使っているアプリケーションを探す - クックパッド開発者ブログ

    技術部開発基盤グループの鈴木 (id:eagletmt) です。 Ruby アプリケーションが使っている gem を一覧できる GemCollector というツールを作りました。 今回はその GemCollector の機能と、GemCollector の利用シーンの拡大について紹介したいと思います なお GemCollector は Rails Engine の形で gem として公開しています。 https://github.com/cookpad/gem_collector GemCollector 作成の動機 GemCollector を作った元々の動機は我々開発基盤でメンテナンスしている gem を更新したいとき、とくに非互換を含む変更を行いたいときに、変更の影響を受けるアプリケーションを把握することでした。 社内でよく使われている gem であれば、事前に社内での使われ方を調

    この gem を使っているアプリケーションを探す - クックパッド開発者ブログ
    gigi-net
    gigi-net 2017/03/23
    ご家庭で使える
  • 「www」と打ったときの表情を相手に知らせるデバイス

    インターネットで昔から使われてるスラング、「www」。時代と共にそのニュアンスは変化しているが、笑っている自分の状態を示すことに使われてるのが多い。 何か面白い動画を見つけては「クソワロタwwwwwww」。何か面白い出来事が起こったら「腹筋崩壊なうwwwwwww」。インターネット脳でこの字面を見ると、太ったアメリカ人がポップコーン持って大爆笑しているイメージが浮かぶ。

    「www」と打ったときの表情を相手に知らせるデバイス
    gigi-net
    gigi-net 2017/03/23
    ニヤニヤしてるのばれてしまう
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ