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NeoBundle は @Shougo さんが作った Vim プラグイン管理マネージャです。 日本ではとても有名なプラグインで、日本語の紹介記事や設定例が大量にヒットします(みんな大好き NeoBundle!)。 流れに任せて、若しくは超絶便利だから(とりあえず1)使っておこう、というそこのアナタ、他にもたくさんプラグインマネージャがあるのでちょっとじっくり選んでみてはいかがでしょう。 Vim プラグインマネージャの小歴史 ここで有名な Vim プラグインマネージャのスター数と初コミット日時を見てみます。比較的よく目にするプラグインマネージャに絞っております。 ツール 初コミット スター数 実装言語
一昔前にCanvasが実用段階になった頃、JSのゲームエンジンが大量に出てきたことがありました。それらは大抵DOM/CanvasのFallbackを持っていたのですが、今現在の状況は、実際には非効率なメモリ消費やモバイルのブラウザのフラグメント化で実用に足るものがなかった、という辛い現状があります。 そんな中pixi.jsという描画ライブラリが台頭してきました。このエンジンは webglとcanvasの fallbackを持ち、(いくらかのバグはありつつも)DOMを切ったことで現実的なパフォーマンスの課題をクリアできるのでは?という期待感が高まっています。 Pixi.js - 2D webGL renderer with canvas fallback http://www.pixijs.com/ そして 2015年、RPGツクールMVが発表され、ブラウザ吐き出し対応がアナウンスされました
class Animal {} class Cat: Animal {} var cats: Array<Cat> = [Cat(), Cat()] var animals: Array<Animal> = cats // 実体はCatのArrayのはずなのにAnimalを格納できる!? animals[0] = Animal() これを見ると型安全性がぶっ壊れてるんじゃないかと思ってしまいますが、そうではありません。SwiftのArrayにとってこれは安全な挙動です。 Covariantなコレクション (A) のように、 Cat が Animal の派生型なら Array<Cat> も Array<Animal> の派生型となるとき、 Array は Covariant(共変) であると言います[*1]。 Array<Cat> に Animal オブジェクトが格納できてしまうように、ミュ
はじめに Gemfileを使ってgemを管理してるプロジェクトで、日常的にbundle exec 何々ってやってて、alias be='bundle exec'とかしてるけど、beすら打つのが面倒、って状況よくありますよね。 結論から 2013/12/26にリリースされたRubyGems 2.2.0以降であれば、環境変数でRUBYGEMS_GEMDEPS=-とすることでbundle execを使わなくてもGemfileを読んでくれる。 少し追記 RUBYGEMS_GEMDEPSは"gem dependency file"へのパスを指定する機能。RUBYGEMS_GEMDEPS=MyGemfileであればカレントディレクトリからMyGemfileを読むことになる。カレントディレクトリからの相対パス、絶対パスともに使用可能。存在しないファイルを指定してもエラーは出ないので注意。 "-"だけが特
はじめに 極端に面倒臭がり屋なぼくは、 Slack から出前ピザが注文できたらいいなと思いついたので Hubot スクリプトを書いてみることにしました。 実行例 hubot call +818044431800 起きろ! てな感じで命令すると、電話して合成音声でメッセージを話してくれます。画像の電話番号は僕の携帯ですが、モザイクをかけるのも面倒なので気にしないでください。 電話番号に + がない場合 Twilio は from 番号と同じ国番号を使うそうなので、この例では頭の 0 を取った番号に日本の国番号 +81 を追加しています。 Hubot の導入 導入については下記の記事を参考にしてください。bouzuya さんかっこいいです。 Slack で Hubot を使えるようにする Hubot / ChatOps とは Twilio への登録、ID の取得など 電話をかけるために、なには
2017-01-05 追記 2016年3月にエラーの標準形式RFC7807「Problem Details for HTTP APIs」が提案され、今日現在proposed standard(標準化への提唱)となっています。こちらも是非ご覧ください。 RFC 7807 - Problem Details for HTTP APIs HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様 最近はREST APIを提供しているサービスが増えてきていますね!また公開されるAPIだけでなく、Microservicesなアーキテクチャを採用して、バックエンドがWeb APIで通信するケースも増えてきているように思います。 APIを使うときはあまり気にしたこともなかったですが、いざAPIを設計してみるとどんなインターフェイスがいいのか、どんな形式がいいのかといった疑問が次々と出てきます。
Electron (旧atom-shell)を使えば、JSやモダンなWeb技術を活かしてクロスプラットフォームなPCアプリを作ることができる。 APIが充実していて、Webページをただ移植しただけの単純なアプリだけでなく、割と手の込んだUIも実現できるかもしれない。 たとえば、Gyazoのようなスクリーンショットを撮るための領域選択のUIを作ることができる。 実装方法 画面の全体に透明なウィンドウを作って、その上の透明なWebページでmousedownなどのイベントにあわせて必要なUI要素を描画する。 https://github.com/uiureo/electron-crop-rect/blob/master/main.js app.on('ready', function () { const Screen = require('screen') const size = Scree
TL;DR rebuild <ユーザー名>/dotfilesと打つと、コマンドラインツールを自動でインストールしてdotfilesをcloneしてインストールスクリプトを走らせてくれるrebuild gemを作りました k0kubun/rebuild はじめに エディタやシェルなどのツールは~/.*に設定ファイルが配置されることが多いです。 そこで、多くの人がそれらの.で始まるファイル群をGitHubでdotfilesというリポジトリ名で管理しています。 ★ ですが、せっかく設定ファイルをちゃんと管理していても、Yosemiteをアップグレードインストールすると環境が壊れ、無限に余計な作業が発生したりします。★ なら、クリーンインストールした状態から一発で元の環境を再現できたら、/usr/localを退避させる必要もなく、すごく便利ではないでしょうか? Command Line Tools
bundle installをして、rails consoleを立ち上げなおします。 だいぶ見やすくなった感じがします。 ただ、Rails4.2からは、PrettyPrintというのが標準ではいるようになっていて、標準でもだいぶみやすくなってますね。 Rails Panel このgemをいれると、ChromeのDeveloper ToolでRailsの情報を取得できるようになります。 まず、Railsアプリケーションにmeta_requestを入れる必要があります。Gemfileにgem 'meta_request', group: :developmentを追加して、bundle installします。 ここからChromeの拡張をインストールして、Railsアプリケーションをブラウザで開いて、[要素の検証]でDeveloper Toolを開くとRailsタブが表れます。 その中でいろい
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Rubyのソースコードを読むとき、grepやctagsだけで読んでるとどこにどういう値が入るのか頭で考える必要があり大変。 そういう時、実際に動かしながらpryを使って中身を確認すると、どういう動きをしているのか楽に把握できる。 普通のエディタを使ってRubyを書いている人にとって、IDE的な機能を提供してくれるのがpryといえる。 本稿では、この記事を書く前の私のように、この次の「最低限の使い方」くらいしかpryを使いこなせていない人向けに、便利な機能をひと通り説明する。 最低限の使い方 まだpryを使ったことがない人はこれだけ知って
UnityAdsというUnity公式の広告SDKがあるのですが ゲームに特化したビデオ広告ということでとても魅力的です。 のでcocos2d-xのゲームに導入してみました。 UnityAdsに統合ガイドがあるのですがcocos2d-x向けではなく、 下記の通りにやっても動作しなかったので統合ガイドの補足メモです。 ※UnityAdsでのアカウント、ゲーム登録はすでに行っている前提です http://unityads.jp/help/documentation-for-publishers/integration-guide-for-ios 1. ダウンロード http://unityads.jp/help/documentation-for-publishers/downloads ガイドの通り、gitHubからインストールします 2. framework, bundleの導入 Unity
from django.contrib import admin class BaseAdmin(admin.ModelAdmin): def construct_change_message(self, request, form, formsets): change_message = [] if form.changed_data: for name in form.changed_data: new_data = form.cleaned_data[name] old_data = form.initial[name] change_message.append(u"{}: {} -> {}".format(name, old_data, new_data)) if formsets: for formset in formsets: for added_object in for
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