Wii Uソフト『スターフォックス ゼロ』の発売を記念して制作されたショートアニメ『スターフォックス ゼロ ザ・バトル・ビギンズ』(制作: Production I.G、WIT STUDIO)を放送します。ショートアニメ放送後には、よゐこの濱口優さんが本作に挑戦する『ゲームセンターDX』も放送します。あわせてご覧ください。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 今日はNewニンテンドー3DS専用ソフトの 『ゼノブレイド』についてお訊きします。 そもそも一般的なRPGの場合は 発売した直後に「どーん」と売れるものの、 そのあとすぐにしぼんでしまうケースも少なくないのですが、 5年前に発売されたWii版の『ゼノブレイド』(※1)は このゲームのつくりこみのすごさなどが あとからあとから、どんどん話題になり、 口コミという形で大きな広がりかたをしたタイトルです。 そんな『ゼノブレイド』が Newニンテンドー3DS専用ソフトとして よみがえることになりました。 そこで、モノリスソフト(※2)の高橋さんに、 『ゼノブレイド』とはいったいどんなゲームだったのか、 という話をお訊きしようと思います。 高橋さん、今日はよろしくお願いいたしま
このソフトは、1990年に発売されたファミリーコンピュータ用のロールプレイングゲームです。 度胸だめしに訪れた洞窟の奥でクリスタルを発見した4人の少年たちは、クリスタルの啓示により光の戦士となり、闇に包まれようとする世界を救う旅に出ます。本作では経験値によるレベルアップと、選択したジョブの熟練度により、キャラクターが成長していきます。移動中であればいつでも職業が変更できる「ジョブチェンジシステム」、召喚者のジョブによって異なる効果を発揮する「召喚魔法」などが本作で初めて登場し、のちのシリーズへと継承されていきます。高速飛行型、空海両用可変型、山を越えて飛ぶ大型飛空艇など、多彩な飛空艇も見どころのひとつです。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、 または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 先日、「Pokémon Direct 2013.9.4」を放映しましたが、 その収録の際に、プロデューサーの石原さんと ディレクターの増田さんは、 『ポケットモンスター X・Y』の新しい魅力について、 「Pokémon Direct」でお伝えしたほかにも、 たくさんのとても興味深い話をしてくれました。 そこで今回は、 いつもの「社長が訊く」とちょっと趣向を変えて、 「Pokémon Direct」のなかで紹介しきれなかった内容について、 ときおりインタビューの映像を交えつつ再編集し、 「うごく社長が訊く」として ご紹介することにいたしました。 「社長が訊く」も気がつけば、200回以上続けてきましたが、 記事と映像を組み合わせる
任天堂株式会社(本社:京都市南区、取締役社長:岩田聡)は、ゲーム・プログラムを開発・販売しているソフトメーカー49社と共に、ニンテンドーDSで起動するマジコンと呼ばれる装置を輸入販売していた業者らに対して、不正競争防止法に基づく同行為の差止等を求める訴訟を、東京地方裁判所に提訴しておりました(平成21年(ワ)第40515号、平成22年(ワ)第12105号、同第17265号)。 上記に関しまして、本日、東京地裁より、当社およびソフトメーカー各社の主張を全面的に認め、マジコンの輸入販売行為の差止めと、当社の被った損害として総額9562万5千円の損害賠償金の支払いを命じる判決が下されました。マジコンの違法性については、前回判決(平成20年(ワ)第20886号)でも認められていましたが、今回の判決では、その違法性だけでなく、マジコンが正規ゲームソフトの販売に与えた損害に対する輸入販売業者らの賠償責
今回出展したソフトについて、開発者たちが直接ご紹介します。
『ニンテンドー3DS画像投稿ツール』は、ゲーム内やHOMEメニューを撮影した画像をTwitter、Facebookのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)へ投稿することができるWebサービスです。 このサービスを利用すると、撮影した画像にコメントやハッシュタグを付けて家族や友達などと共有することができ、複数のSNSへ同時に投稿することもできます(Twitter、Facebookをご利用いただくには、それぞれのサービスでアカウント登録が必要です)。 ※インターネットに接続した本体でご利用ください。 ※画像・コメントの投稿以外のことはできません。アカウントの登録や投稿の閲覧、編集・削除は 各SNS上で行ってください。 ※2016年10月4日をもってTumblrへの投稿は対応を終了いたしました。 ニンテンドー3DS専用ソフト『とびだせ どうぶつの森』や『トモダチコレクション 新生活』な
『MOTHER』というゲームって、なんなんだろう。 いまでも、ほんとうに答えるの、むつかしいです。 子どもたちが、おもちゃ箱にある人形やら、 台所のいらなくなった食器やら、 工具入れの中から探し出したボルトやナット、 庭先の葉っぱや小花、 そういうものを、でたらめな歌を歌いながら カーペットいっぱいに並べて、 その世界についていくらでも話しはじめるような。 そんな感じで、『MOTHER』はつくられたのです。 そりゃ、ぼくも、おとなですから、 もっとこのあたりに角度をつけようだとか、 このへんに、こうしてこの秘密を隠しておいてとか、 少々いじわるな工夫も、惜しみなくいれてますけどね。 そして、そこに、 ほんとうにたくさんの友だちが遊びに来てくれて、 それぞれの楽しみ方で、 シンプルな根っこと幹だけの物語に、 枝や葉や花をつけてにぎやかにしてくれた。 だからもう
株式会社バンプール(※1)の工藤と申します。 今回はディレクションとシナリオを担当しました。 僕と『マリオ』の最初の関わりは スーパーファミコンの『マリオRPG』(※2)のときで、 当時スクウェア(現スクウェア・エニックス)さんの スタッフとして参加していました。 ※1株式会社バンプール=東京都渋谷区に本社を置く開発会社。任天堂関連では『もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド』などチンクル関連タイトルを手掛けている。 ※2『マリオRPG』=『スーパーマリオRPG』。1996年3月に、任天堂からスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションRPG。スクウェア(現スクウェア・エニックス)とのコラボレーション作品。
今日は、ニンテンドー3DSソフト 『レイトン教授VS逆転裁判』のお話をお訊きします。 レベルファイブさんの『レイトン教授』(※1)、 カプコンさんの『逆転裁判』(※2)という 一見まったく別の成り立ちを歩んできたシリーズが、 メーカーの枠を越え、ひとつになって登場するわけで、 「これはどう考えてもお訊きすべき」と思い、 それぞれの生みの親に、お越しいただきました。 日野さんは「社長が訊く」には 2度目の登場(※3)になりますね。 ※1『レイトン教授』=『レイトン教授』シリーズ。ナゾトキ・ファンタジーアドベンチャー。レベルファイブより1作目『レイトン教授と不思議な町』が2007年2月、ニンテンドーDS用ソフトとして発売。現在第5作まで発売されているほか、2009年にはアニメ映画も劇場公開されている。 ※2『逆転裁判』=『逆転裁判』シリーズ。法廷バトル・アドベンチャー。カプコンより1作目『逆転
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