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Wekanはシンプルで使いやすそう? Wekanの記事を見て使ってみよう、という気分になったので、以下のページを参考に立ててみました。 Install Wekan Docker for testing でもConnection Refusedで応答しない。 docker logsとかでログを見る限り正常に動作してるっぽい。 ・・・実はポート80番ではなく8080番で受け付けていたようです。 確かにdockerfileを見てみると8080番しか開いていませんでした。 以下の記事で気づきました。ありがとうございます。 Wekan を Docker で起動しようとしても起動しない(アクセスできない)場合 - 約束の地 実行環境 OS: Ubuntu 18.04.1 LTS Wekan: たぶんv1.34(実際にはlatestを使用しているため) 修正後 というわけで、修正したdocker-com
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? C++ Advent Calendar 2018 この記事はC++ Advent Calendar 2018 15日目の記事です。 14日目: VTKライブラリ 16日目: C++のエラー処理との付き合い方 当初見積もりよりも大幅に長い記事となり、投稿したのは12/22で1週間遅刻です。すみません。 お知らせ cpprefjpにchar8_t型追加について解説を書きました。ぎゅぎゅっとコンパクトに、また査読を受けて中立的な表現で書いていますので、よければどうぞ。 UTF-8エンコーディングされた文字の型としてchar8_tを追加 - c
はじめに あらためて書くが、サマータイム導入には大反対である。システムの問題も大きいが、サマータイム推進派が唱える導入によるメリットも懐疑的である。また1日の周期が変わることによる人間に強いる負荷も大きく、サマータイムにはデメリットしかないのではと考えている。 しかしながらサマータイム導入に反対でも、技術面では興味深く、サマータイム対応に必要なものを考えてみることは悪いことではない。そこでざっくり考えてみたところ、サマータイム導入には次にあげる項目での対応が必要ではないか。 時計がサマータイムに対応できるか サマータイム移行日に無くなる時間帯が発生するが問題は無いか 標準時に戻る日に同じ時間帯が発生するが問題は無いか 1日が24時間より短くなることに問題は無いか 1日が24時間より長くなることに問題は無いか 電文(通信内容)で利用している時刻に問題は無いか これ以外にも気づいてない問題があ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 最近、Kubernetesを中心としたコンテナ環境やマイクロサービスの文脈において、「サービスメッシュ」「Istio」というキーワードを聞く機会が増えています。 「Istio」は、2018/7/31にバージョン1.0に到達したことが発表され、ますます注目されるオープンソースソフトウェアとなっています。また、自分が所属しているSIerであっても、最近「サービスメッシュ」という言葉を聞く機会が増えてきています。 本記事では、サービスメッシュの概要から、サービスメッシュを実現するソフトウェアについて、Web上の情報などを元に調査した
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 本記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一
本記事では、書籍「Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計」のポイントを抽出する。ただ、削った部分も多いので、ぜひ書籍を購入してほしい。 第1部 イントロダクション ソフトウェアを「一度だけ」動かすのは、それほど難しいことではない。正しくするのは難しい。 ソフトウェアを正しくすると、不思議なことが起こる。開発や保守に必要な人材はわずかで済む。変更は簡単で迅速になる。欠陥の数は少なく、ほとんど出てこなくなる。労力は最小に抑えられ、機能性と柔軟性は最大になる。 「あとでクリーンにすればいいよ。先に市場に出さなければ!」ソフトウェア開発者たちはそう言ってごまかす。だが、あとでクリーンにすることはない。短期的にも長期的にも、崩壊したコードを書くほうがクリーンなコードを書くよりも常に遅い。早く進む唯一の方法は、うまく進むことである。 すべてのソフトウェアシステムは、2
# HELP node_cpu Seconds the cpus spent in each mode. # TYPE node_cpu counter node_cpu{cpu="cpu0",instance="docker104:9100",job="node",mode="iowait"} 1.57 node_cpu{cpu="cpu0",instance="docker104:9100",job="node",mode="system"} 42.51 node_cpu{cpu="cpu0",instance="docker104:9100",job="node",mode="user"} 74.37 node_cpu{cpu="cpu1",instance="docker104:9100",job="node",mode="iowait"} 5.13 node_cpu{cpu="c
やること Docker fileの書き方、仕組みを理解する。 Dockerを0から勉強する ではDockerfileを使わない方法を記載しています。 流れ(イメージ) ※2017/5/4 図の間違えを修正 開発環境 Vitualbox(5.1.0) Vagrant(1.9.1) Docker(1.13.1) Ubuntu(16.04) CentOS7 1. Dockerfileの作成 # どのイメージを基にするか FROM centos # 作成したユーザの情報 LABEL maintainer="Admin <admin@admin.com>" # RUN: docker buildするときに実行される RUN echo "now building..." # CMD: docker runするときに実行される CMD echo "now running..."
#はじめに この記事はNIFTY Advent Calendar 2017の22日目の記事です。 21日目は@machinanetteさんのATTinyで離着席検出装置を自作してみたでした。 Prometheusを利用したリアルタイムログ監視について書いています。 #Prometheusとは SoundCloud社が開発しているオープンソースの監視ツール。Googleの監視ツールであるBorgmonにインスパイアされており、特徴としては単バイナリで動き、Pull型でデータを取得します。PrometheusはXORencodingをベースとしたvarbitencodingを採用されており、1サンプルごとに1.5バイト程度まで抑えることができているようです。時系列DBのエンコーディングの話はすごく面白いのでぜひ一度こちらを読んで見てください。 ・時系列データベースに関する基礎知識と時系列データ
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? エージェントソフトウェアを対象PCにインストール形でサーバの監視・性能測定を行うツールのまとめ。 SaaSサービス NewRelic アプリケーションの性能測定が簡単にできるSaaS。あちこちで導入実績があってスタートアップではデフォルト担っているようにさえ感じる。各言語でのプラグインだけがあって、自作アプリ外のサービスは対象外なのかと思っていたが、プラグインのリストをみると色々と対応しているようだ。 Good 豊富な実績がある Bad インターネットにつながっていないと利用できない。 参考リンク New Relic Wantedlyを
version: '3' services: prometheus: image: prom/prometheus container_name: prometheus volumes: - ./prometheus.yml:/etc/prometheus/prometheus.yml ports: - 9090:9090 links: - elasticsearch_exporter:elasticsearch_exporter elasticsearch_exporter: image: justwatch/elasticsearch_exporter:1.0.1 command: - '-es.uri=<elastic search url>' - '-es.all=true' restart: always ports: - 9108:9108 画面 上記設定を行って起動すると、P
まえおき 最近流行りの Prometheus は、ちょっと前から流行っている Elasticsearch と何が違うのか? ※Prometheus は触りはじめて日が浅いので、誤りがあればご指摘ください。 そもそも Prometheus と Elasticsearch では目的が異なり、カバーできる範囲が異なる。 扱えるデータの種類は Elasticsearch のほうが広いので、まずは比較する機能を絞る。 Elasticsearch には全文検索の用途があるが、これは Prometheus とは関係ない。 インデックスを日付でわけて、ドキュメントのフィールドに時間を格納することで、 ログのフィールドを時系列で集計する運用について Prometheus と比較可能。 @timestamp といったフィールドに時間を格納したログやメトリクスを logstash-2016.11.06 といった
こんにちは!freeeでインフラゾンビをやっている @sugitak です。ゲームではレベルを上げて物理で殴る派です。 freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより本来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。 さて、そんなわけで監視です。freee Engineers Advent Calendar 2016の9日目の記事として、 Prometheus による監視が最高なのでみんなもっと使おうと
※こちらの記事は個人ブログに移行しました。 Docker HubにElasticsearchとKibanaの公式イメージがあるのでそれを使ってみました。 こちらのREADMEに以下の記載がありました。 This is the Git repo of the Docker Hub image for Elasticsearch. See the Docker Hub page for the full readme on how to use this Docker image and for information regarding contributing and issues. The Docker Hub image is not prepared in collaboration with nor supported by upstream Elastic which provi
Tech-Circleのインフラ系はDockerばかりらしい。 ということで、私もDocker + Zabbixの話を書こうと思います。 (流行りだからね。乗らないとね。波にね。かぶりすぎで泣きそう。) 知ってた? 運用監視ツールにZabbixを使用されている皆さん、公式のドキュメントにあるインストールガイドに5 Installation from containersというのがあるのを知っていましたか? そうこれ、zabbixが提供しているイメージなんです。 現在提供されているのは3.0と3.2が提供されているようで、導入方法は本当に簡単です。 簡単だよ 先ずはZabbixのDBとして必要なDBコンテナを立ち上げましょうZabbixコンポーネントではMySQLとPostgreSQLがサポートされています。この例はMySQLです。 で、当然の事ながらパスワードは例なので適宜置き換えを。 d
はてなブログに投稿しましたが、こちらにも記述します。 Elastic Stackとは Elastic StackはElastic社が提供するデータの収集・加工・集計・分析のソフトウェア群です。 大きく以下の4つのソフトウェアと1つの拡張パッケージから構成されます。 公式URL https://www.elastic.co/jp/ これらのうち「Elasticsearch」「Kibana」「X-Pack」の構築に携わることが出来ましたので、その経験で得たことを記述していきます。 データの収集については「Embulk」「Fluentd」を使ったので、後で接続方法位ですが記述をしようと思います。 ソフトウェア 下記の4つから構成されます。 無償で全ての機能が利用可能です。 Beats Logstash Elasticsearch Kibana https://www.elastic.co/jp/
2019/05/16 更新しました。エラー検知ツールを紹介 ログ収集系の個人的な超簡易的なまとめです。 僕みたいなそんなの全然追っかけてないけど、運用監視のシステムを作る必要あったので最近のセオリーを調べないとな-っていう人向け。 既にもっと詳しいものはありますが、自分でまとめたかったのでまとめてみました。 とりあえずは有名どころの名前を羅列して最低限俯瞰できるようにしておきます。 ※内容間違っているとかあったら指摘ください。 エラー検知(エラートラッキング or エラーモニタリング)ツールについて 厳密にはログ収集と言ってはいけないかもしれませんが。。。 最近使い始めたのでおすすめしておきます。主にJavaScriptなどのフロントエンド向けですが、PHPやNode.jsなどのサーバーサイドもエラー検知可能です。 僕が今使っているのはSentryです。無料で十分使えて綺麗な管理画面もあっ
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