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ブックマーク / thinkit.co.jp (16)

  • 「TAURI」で気象庁の「CSVデータ」を解析する

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    gigs123 2024/05/01
  • Kubernetes 1.20から始まるDockerランタイムの非推奨化に備えよう!我々が知っておくべきこと・すべきこと

    Kubernetes 1.20から始まるDockerランタイムの非推奨化に備えよう!我々が知っておくべきこと・すべきこと はじめに Kubernetesの次のマイナーバージョン1.20が、2020年12月8日にリリースされました。今回のリリースではGraceful Node Shutdownの追加やkubectl debugのBeta昇格など、運用に嬉しいさまざまな機能のアップデートがあります。その中でも、12月初頭にGitHubや公式SlackTwitterなどを賑わせたのがDockershimの非推奨化でした。公式のリリースノートには以下のように書かれています。 Docker support in the kubelet is now deprecated and will be removed in a future release. The kubelet uses a modu

    Kubernetes 1.20から始まるDockerランタイムの非推奨化に備えよう!我々が知っておくべきこと・すべきこと
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    gigs123 2021/03/04
  • Dockerコンテナ環境のバックアップツール「Convoy」を使う

    Docker環境のバックアップツールとして注目されるConvoyのインストールから使用方法までを解説します。 昨今、Dockerの知名度もかなり向上し、数年前に比べるとコンテナ化も進んできた。しかしDockerの利用シーンの大部分は、個人での利用や検証環境という枠を超えておらず、番環境や開発環境でのコンテナ運用が一般的になるのはまだ先の話になるだろう。 複数のユーザがDocker環境を利用する際には、どのような点に考慮すべきだろうか?まず個人での利用とは異なり、様々な運用を想定する必要がある。その中でもバックアップとリストアは、考慮すべき課題である。 Dockerコンテナ自体は作成と廃棄を繰り返す小さな仮想環境であるが、コンテナの中にあるデータは保護すべき対象なのは疑うまでもない。記事では「データの保護」つまりコンテナ環境のバックアップについて考える。 これまでのバックアップ これまで

    Dockerコンテナ環境のバックアップツール「Convoy」を使う
  • データを集めて可視化しよう(Beatsを使って情報を集めてみる)

    【誰でも簡単にログ分析!OSSのBIツールElastic Stack解説書!】 株式会社インプレスR&Dより発行された「Elastic Stackで作るBI環境 誰でもできるデータ分析入門」の立ち読みコーナー第4回です。 「とりあえずTwitterのつぶやき履歴はKibanaに取り込めたけれど、各サーバーのCPU使用率やメモリの使用率の取得は大変そうだな…。」 もふもふちゃんの言う通りです。サーバーの情報をLogstashで取り込む場合、一度topコマンドなどの結果をファイル等に出力し、LogstashでElasticsearchへ送る必要があります。ただし、そのために新しくプログラムを作成することは大変です。 そこで、今回はBeatsの中でもサーバー情報を自動で収集しElasticsearchに送付するMetricbeatを使用することにしましょう。 Beatsのインストール Beats

    データを集めて可視化しよう(Beatsを使って情報を集めてみる)
  • Windows用のKinectはXbox用と何が違うの?

    こんにちは。薬師寺国安@PROJECT KySSです。今回から、Kinect for Windowsのプログラミング解説(基編)をはじめます。どうかよろしくお願いいたします。 突然ですが、皆さんはKinectをご存じですか?知らない方はあまりいないと思いますが、はじめにKinectの概要からお話ししていきましょう。 画期的なセンサーデバイスのKinect Kinect(キネクト)は2010年にマイクロソフトから発売されたセンサーデバイスです。当初はゲーム機であるXbox 360向けの「Kinect for Xbox 360」として、体やゲームとともにリリースされましたが、 2012年2月には、Windows PCで自由に開発ができる、商用利用が可能な「Kinect for Windows」が発売されました。 今回は、このKinect for Windowsを使って、センサーを使ったアプ

  • 動画配信サーバーと配信インフラはどう?

    自前のサーバーとホスティングサーバー ストリーミングサーバーについては、よく「自前の自社サーバーとホスティングサーバーどちらが良いか?」という質問を受けます。 その問題に対する判断基準は以下になります。 1.インターネット動画配信かイントラネット動画配信か 2.動画の画面サイズ 3.ビットレート(帯域) 4.トラフィック 5.(同時)アクセス数 例えば、イントラネットの動画配信用に社外のストリーミングサーバーをホスティングで利用すると、ファイアーウォールで通信が遮断され社内で動画を視聴できなかったり、逆に社内ストリーミングサーバーを設置してグローバル環境へ動画配信した場合、自社ネットワークのトラフィック増を招き、業務に支障をきたす場合があります。 また、イントラネットでの動画配信で社内ネットワークが100MbpsのLAN、同時アクセスがそれほど多くない場合は、ファイアーウォール内でWebサ

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    gigs123 2011/09/05
  • デスクトップ仮想化の代表格XenDesktop

    デスクトップ仮想化(VDI)の概要とメリット 今回はデスクトップ仮想化に関しての説明を行いたいと思います。デスクトップ仮想化は、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)とも呼ばれていて、一般的に、仮想インフラストラクチャで動いている仮想マシン(Windows XP、Windows Vista、LinuxなどのクライアントOS)に、さまざまな技術デスクトップ環境を集約した上で、リモートからクライアントデバイスに接続し、その仮想マシンのデスクトップを使うというソリューションのことを言います。 デスクトップ仮想化には、次のようなメリットがあります。 ・クライアントの管理コストの削減 デスクトップ環境がサーバー上で集約されているために、サーバーで仮想マシンの管理(パッチの適用、アプリケーションのインストール、デスクトップ環境の迅速な提供、メモリやディスク、CPUなど

  • ドキュメント指向データベースと列指向データベース

    MongoDBを使ってみる MongoDB来ならサーバーにインストールして使うソフトですが、雰囲気を体験できるように、MongoDBのサイトにインタラクティブシェルが公開されています。MongoDBのサイトに接続し、グローバルナビゲーション部分で「TRY IT OUT」のリンクをクリックすると、シェルを起動することができます。この後で取り上げる例は、シェルで実際に試してみることができます。 MongoDBでは、リレーショナルデータベースのテーブルに相当するものを、「コレクション」と呼びます。また、行に相当するのがドキュメントです。コレクションにドキュメントを追加するには、以下のように書きます。 db.コレクション名.insert(ドキュメントの内容); ドキュメントの内容は、JSON形式で記述します。例えば、表1のようなドキュメントを「sample」というコレクションに追加するには、以

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    gigs123 2011/06/07
     カラム型データベース 列指向データベース
  • HTML5+WebSocketsで作るリアルタイムWeb

    はじめに HTML5+WebSocketsは、Ajax+CometやWCF+Silverlightと異なる特徴としてコネクションが1つという特徴を持ちます。これは、コネクションを張りっ放しにするコストより、コネクション開始のリクエスト発行時にコストを多く必要とすることから考えられた方法です。また、標準のHTML5を使うこと、Webサーバーを特定しないことは重要な要件と考えられます。 WebSocketsは、HTML5での仕様策定から独立した経緯があり、標準に近い仕様と考えることができるため、いずれ多くのWebサーバーでサポートされることが予想されます。サポートとは、WebSocketsの独自プロトコルによって、コネクションを長時間維持することができ、1つのコネクションで、サーバー、クライアント双方からメッセージを送信できることです。 また、コネクションの維持やサーバー、クライアント双方から

  • Aptana Studio始めました

    始まりは「Hello world」 早速Aptana Studioを起動してみましょう。起動時にワークスペースの選択画面が表示されます。ここで設定したフォルダを今後デフォルトとして使用することで、この選択画面を表示させないようにすることができます。 起動するとAptana開始ページが表示されますので、プラグインなどの情報を確認できます。 「HTMLファイル作成したい」というはやる気持ちを抑えて、まずはメニューの「ウィンドウ → 設定」を選んでください。「一般 → ワークスペース」にテキストファイルエンコードに関する設定があるので、ここを正しく設定しないと日語が文字化けしてしまいます。 「あれ?日語がない」とお思いでしょう。実はこのリストにない項目はキーボードから直接「sift-jis」などと入力することで変更できます。また、入力していて気がつくかと思いますが、サポートされていない文字コ

  • 定量データに基づくインスペクション

  • システム構造の可視化と改善

  • [ThinkIT] オープンソース時代の企業システム選択ポータル

    2024/3/21 「GNOME 45.5」リリース 2024/3/21 JavaScript/TypeScript対応Webフレームワーク「Astro 4.5」リリース 2024/3/21 ELYZA、700億パラメータの大規模言語モデル(LLM)「ELYZA-japanese-Llama-2-70b」の開発を発表 2024/3/19 Linuxディストリビューション「4MLinux 45.0」リリース 2024/3/17 セキュリティを重視した「Proton mail」のデスクトップアプリケーション発表 2024/3/17 PHP向けWebアプリケーションフレームワーク「Laravel 11」リリース 2024/3/17 「Samba 4.18.11」リリース 2024/3/16 Visional、脆弱性管理クラウド「yamory」のAWS Marketplaceにおける提供開始 20

  • CMMIをオフショア開発に生かす

    国内のソフトウエア開発企業は、開発規模の増大、機能の複雑化、コスト削減要請といった、年々厳しくなる環境の下で、生き残りをかけています。こうした中で、納期厳守、生産性向上、品質向上などに苦労して取り組んでいます。しかし、コスト削減の要求に対しては、もう限界まで来ているところも多いでしょう。 こうした厳しい環境の中、オフショア開発によるコスト削減は、いわばソフトウエア開発の救世主です。多くの企業が、オフショア開発に取り組み始めています(または、取り組みたいと思っています)。しかし、実際にオフショア開発に取り組んでみると、うまくいったという話よりも、失敗や苦労話ばかりが聞こえてきます。 オフショア開発は、コスト削減効果が高いものの、リスクや課題が多いといえます。こうしたオフショア開発に対して、どのように取り組んでいけばよいのでしょうか。今回は、オフショア開発の例として、中国へのオフショア開発例を

  • [Think IT] 第2回:SysMLとは何か (1/3)

    【伝わる!モデリング】モデリングの新潮流 第2回:SysMLとは何か 著者:スパークスシステムズジャパン株式会社 河野 岳史 公開日:2008/04/14(月) システム設計の現状 連載「モデリングの新潮流」では、モデリングの最新動向を紹介していきます。今回は、日国内ではまだまだ認知度は低いが、確実に注目が集まり始めている「SysML」について、登場した背景、そのメリット、デメリットについて解説していきます。 現在、ソフトウェアとハードウェアをあわせた「システム」全体の設計において、モデリングを活用している例はまだ少ないのではないでしょうか。システム設計を行う場合には、過去の経験や実例あるいは設計者の知識を活用しながら、既存のハードウェア、ソフトウェアを組み合わせながら設計することが多いでしょう。そして対応できない部分については新規にソフトウェアを開発して利用するか、ハードウェア自体を

  • [ThinkIT] 第1回:Webブラウザを使ったテストツールSeleniumとは (1/3)

    この連載は、WebアプリケーションのテストツールであるSelenium(セレニウム)についてサンプルを用いながら概要と基的な使い方を解説していきます。連載第1回の今回は、Seleniumの概要について紹介します。 Seleniumとは、Webブラウザを使ってWebアプリケーションをテストするツールです。この「Webブラウザを使って」というのが非常に大きなポイントで、人が手でWebブラウザを操作する代わりにSeleniumがWebブラウザを操作してくれるのです。 そして単純に操作するだけでなく、例えばエラーメッセージが正しく表示されているかといった検証も行うことができます。つまり、今まで人手を必要としていたWebブラウザを使った試験が自動化できるものなのです。そのため数百項目もあるテストも、クリック1回で実施できます。 より重要なことは「自動化することによって試験を繰返し実施できる」こと

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