工画堂スタジオ所属のディレクター。本名は宮澤剛。ゲームの仕事のキャリアはデバッグから始まり、プログラムや企画を担当して現在に至る。関わったタイトルは「雀豪シミュレーション 麻雀道64」(N64)、「ノイエス」(PS)、「犬夜叉」(PS)、「ブルーフロウ」(PC)、「ブルーブラスター」(PC)、「ソルフェージュ」シリーズ(PSP、PC)、「白衣性恋愛症候群」シリーズ(PSP、PC)など多数。 Twitterアカウント:http://twitter.com/miyazar 酒缶:「白衣性恋愛症候群」でのみやざーさんの役割というのは、どの辺りになるんですか? みやざー氏(以下、敬称略):役割は一応、企画とディレクションになります。「次も百合が作りたいね。じゃあ、看護師百合とかどうよ?」という話から企画書を作り、実際に開発が始まってからは、色々な人を動かし、ゲームを作っていくという、制作の方の旗振
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