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【訂正】と電に関するgimonfu_usrのブックマーク (186)

  • 復興相騒動の前後での宋文洲さんらしいツイート集

    宋 文洲 @sohbunshu 松さんより何倍もキツイおじさんにいくらでも会ってきた。世襲でもなく無名な人が日社会で成功しようとしたら、まず偉いおじさん達に媚びることだ。私は「自分が売春婦以下」とよく思った。でもそれが仕事だ。文句がない。 2011-07-05 18:13:19 宋 文洲 @sohbunshu 村井さんが「自分が県民の選挙で選ばれた。あなたに媚を売る必要がない」と思っている。正しい。しかし、成果を最大化しようとすれば、媚びることも重要だ。いっておくが、躾と媚は思うほど区別がない。立場が変わると、言葉が変わるだけ。 2011-07-05 18:15:46

    復興相騒動の前後での宋文洲さんらしいツイート集
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2011/07/10
    宋氏の経営の才覚も孫氏の志もシモジモには到達できぬものと仰ぎつつ。が、片方で原発と政治家の癒着を罵倒するなら、どんだけ御都合主義かと。京都議定書の二の舞はごめんです。http://p.tl/vdbf ← 乱立は低所得者層に
  • 皆生温泉熱で発電 : 鳥取 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米子市の皆生温泉で、温泉を利用した地熱発電の実験に米子高専の森田慎一准教授(熱力学)のグループが取り組んでいる。地熱は太陽光や風力に比べて気象条件に左右されないのが強み。福島第一原発事故を受けて自然エネルギーに注目が集まる中、来年3月までの実験で季節ごとの発電量データをまとめ、2015年頃の実用化を目指す。(桑田睦子) 森田准教授は県内の泉源の多さに着目し、08年に研究に着手。温泉の熱と水道水の温度差を電気に変換できる半導体を使った小型発電装置(縦15センチ、横30センチ、厚さ5センチ)を今年1月に開発した。 装置は、半導体を組み合わせた「熱電変換素子」を熱伝導率の高い銅板で挟み込んだ構造。源泉をくみ上げたタンクの上部に設置し、下面にパイプで熱を伝え、上面に水をホースで注いで電気を得る。地下深くから水蒸気を取り出して使う従来の地熱発電に比べて導入が容易なのも特長だ。 皆生温泉の源泉温度は8

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    gimonfu_usr 2011/07/09
    以下の事実誤認については謝罪→「 スマートグリット。一箇所集中で電圧がが落ちれば人気演目チケット発売日の阿鼻叫喚のようですね。」スマートグリットとは http://p.tl/qXyV 売電能力の有無と費用負担についての解説要
  • Taro12-82号ニュース.jtd

    - 10 - [連載第1回 ] 原発の経営合理化と安全規制緩和による徹底したコストダウン、 40∼60年への寿命延長 ・・・・ 引き寄せられる原発重大事故の危険 10・26反原子力デーに「これでいいのかエ ネルギー基計画、脱原発・水素社会を展望 する」と題して反原発討論集会を開きました。 3時間を超える熱のこもった集いになりまし た。今号から当日の基調報告「原発・核燃料 サイクルをめぐる最近の特徴と脱原発・水素 社会へ向けた課題」を連載で掲載します。 今回は原発のコストダウンが米国でいかに 進んだか、それがどのように日に反映され ようとしているのかを明らかにします。 米国での原発建設キャンセルと経済性喪失 米スリーマイル島原発事故(1979年)と旧ソ 連チェルノブイリ原発事故(1986年)は、原発 重大事故の危険を事実で示し、原発新増設の 中止、原発安全規制の強化、そして脱原発の 流

  • 東京新聞:原発事故直後 文科省 浪江町の高線量把握:社会(TOKYO Web)

    文科省の発表資料。3月17日に線量測定が始まったが、当初、浪江町赤宇木の測定ポイントは【32】とだけ表記された(上)。地名が明らかにされたのは4月11日からだ(下) 文部科学省が福島第一原発事故直後の三月十七日以降、現在は計画的避難区域に指定されている福島県浪江町山間部の赤宇木(あこうぎ)地区で放射線モニタリング調査を実施し、当初は毎時一五〇マイクロシーベルト以上の高線量であることを把握しながら、一カ月間も具体的な地名を公表していなかったことが分かった。政府の隠ぺい体質が多くの被ばく者を生んだ可能性がある。 同省は、所管する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)で、原発から北西の赤宇木や飯舘村方面に放射性物質が流れている事実を察知。これらの情報に基づき、赤宇木地区の調査を開始した。 三月十七日の放射線量は毎時一五八~一七〇マイクロシーベルト。だが、文科省ホームページで

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    gimonfu_usr 2011/07/06
    逆に、三十キロ圏内にも低線量値の地点もあるので、人手不足からきめ細かい対応不可能の可能性も。もちろん事なかれ何とかも関係あったかとは思いますが。
  • 【震災関連情報】(7/5)(早野龍五氏 @hayano のツイート等)

    経済産業省 @meti_NIPPON 中小企業庁及び全国中小企業団体中央会は、日より、被災地域及び被災地域からの避難者がおられる地域等において、震災による失職者、求職者、中小企業の従業員を対象とした、ものづくり人材の育成・確保事業の追加募集を行います。 http://t.co/aVruzgE 詳しくはHPへ 2011-07-05 18:40:15 経済産業省 @meti_NIPPON 地震被害情報(第190報)(7月5日12時現在)福島第一原子力発電所・4号機:機器仮置きプールへ水張り・6号機のタービン建屋地下の溜まり水を仮設タンクへ移送 タービン建屋地下の滞留水を移送し溜めていた仮設タンクからメガフロートへ移送 等々 http://t.co/wke1eS0 2011-07-05 18:43:26

    【震災関連情報】(7/5)(早野龍五氏 @hayano のツイート等)
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2011/07/06
    http://hiwihhi.com/li/133948 speediは「集めた資料から未来を予測」より「集めた資料から過去を推測」しかなかったのでは。地震で大量に計測計器がこわれていたので。(追記) あの時点では。http://p.tl/G1z9
  • 武田邦彦 (中部大学): 原発再開のための必須条件(2) 「必要性」と「安全性」の分離

    今回の原発事故を起こした多くの原因の一つが「原発の必要性」と「原発の安全性」を切り離して無かったことが上げられる。 「原発は必要だから、安全である」 という論理はきわめて強く主張された。 もちろん、必要性と安全性はまったく関係がない。 かつて私が1960年代に化学コンビナートに勤務したとき、ちょうど「必要だからやる」というのと、「安全でなければやらない」という議論が拮抗していた時期だった。 コンビナートには「安全第一」という旗が翩翻とひるがえっていたが、誰もが「あれは建前であって、生産が先だ」と心密かに思っていた。 当時、日は戦後復興の時期を経て、高度成長の前夜にあたり、「生産第一」の時代だった。職場の雰囲気は「安全、安全って、なに言っているんだ。そんなこと気にして仕事ができるか!」ということで、現在の原子力はまだその時代にいるのだから、化学工業の40年前を彷彿させる. ・・・・・・・・