「UFO」かもしれない何かが描かれた歴史的な絵画16作品 簡単にフェイクが作れたり、あるいは科学的な検証によって丸裸にされてしまうようになってか、近年ではUFOにまつわるニュースを聞くことが減ったように思います。 しかしながら古い時代に描かれた絵画や宗教画などには、未だ謎とされるUFO(未確認飛行物体)が描かれている作品がいくつもあるそうです。 そのうちの有名な16作品をご紹介します。 1. ルネサンスの画家フィリッポ・リッピによって、フィレンツェのヴェッキオ宮殿に描かれた「聖母子と洗礼者ヨハネ」。リッピはボッティチェリの師にあたります。 空に浮かぶ光る物体を手をかざして見つめる人の姿。隣の犬もそれに向かって吠えているように見えます。 2. 1710年にオランダの画家アールト・デ・ヘルデルによって描かれた「キリストの洗礼」 3. 17世紀にグルジアで描かれたキリストの磔(はりつけ)。 4.
![「UFO」かもしれない何かが描かれた歴史的な絵画16作品 : らばQ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/42d88ab74c16f9a373bbe6d25dbbaf59d2c82b60/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Flaba_q%2Fimgs%2Fd%2Fc%2Fdc2c5655.jpg)