「こうちこどもファンド」平成24年度審査会報告書 平成24年6月24日(日曜日)に行われた,「こうちこどもファンド」平成24年度審査会では,「高知のまちをもっと良くしたい」という,こども審査員と応募団体との熱意に溢れたやり取りを見ることができました。 この度,審査会の報告書を作成いたしました。報告書をご覧いただき,審査会当日の子どもたちの緊張感あるやり取りを,少しでも感じていただければ幸いです。 「こうちこどもファンド」平成24年度審査会報告書 [PDFファイル/3.49MB]「こうちこどもファンド」に関するお問い合わせ先 「こうちこどもファンド」に関するご質問やご意見などは、下記事務局までお気軽にお問い合わせください。 事務局 : 高知市市民協働部 地域コミュニティ推進課 市民活動係 Tel 088-823-9080 Fa
(写真)「すき家は残業代を法律どおり払え」と、商店街で宣伝する首都圏青年ユニオンの組合員たち=2007年9月、東京・渋谷センター街 非正規雇用の労働者でも、労働組合に入って会社と対等に交渉できる―。牛丼チェーン「すき家」を経営するゼンショーによる首都圏青年ユニオンとの団体交渉拒否を断罪した東京高裁(小池裕裁判長)の判決(7月31日)のなかに、この当たり前の権利を前進させる重要な指摘が書き込まれました。 労組未加入多数 いま日本で労働者の3人に1人、若者や女性の2人に1人が非正規雇用となり、正社員でも圧倒的多数が労働組合未加入となっている状況で、地域ユニオンなどの1人からでも入れる個人加盟の労働組合が、労働者の権利を守る大きな役割を果たしています。 ところが、経営者が個人加盟労組を敵視し、労使交渉を拒否して職場を混乱に陥れる事例が相次いでいます。 すき家の事例もそのひとつ。青年ユニオンにアル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く