幅は%で指定した可変、高さはそれぞれ異なるカラムを使ったレイアウトで、スタイルシートを使用してカラムの高さを等しくする今までの方法から、これからの方法までを紹介します。 Fluid Width Equal Height Columns [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 Doug Neiner メソッド Nicolas Gallagher メソッド Using Tables One True Layout メソッド Flexbox メソッド メモ 訳者注 各デモは「:nth-child」を使用しているため、モダンブラウザのみ期待通りに表示します。詳しくは「メモ」を参照ください。 Doug Neiner メソッド 「Doug Neiner」メソッドは、CSS3グラデーションからアイデアを得た方法です。 [css] .five-columns { background-i
Webを記述する言語の標準の現状 昨年度であれば、HTMLを記述する授業では自信をもって以下の基準を推薦していました。 HTML (文書の構造を記述する言語) – XHTML 1.0 もしくは XHTML 1.1 CSS (文書の体裁・デザインを指定する言語) – CSS 2 しかしながら、ここ数年で、とくに去年あたりから状況は大きく変動しつつあります。現状の変化を理解するには、ここに至るまでの歴史的な経緯について簡単に理解する必要があります。ここまでの経緯を整理した上で、将来の展望を探りたいと思います。その上で、この授業ではどのような基準にのっとって「正しい」ということを定義するのか決めていきたいと考えます。 HTML (Webサイトの記述言語) の標準化巡る闘争の歴史 AppleInsider: なぜ Apple は HTML 5 に賭けているのか: ウェブの歴史 [Page 2] よ
CSS Decorative Gallery I’m using the same trick to show you how to decorate your images and photo galleries without editing the source images.CSSでイメージをオシャレに修飾するサンプル集「CSS Decorative Gallery」。 イメージにCSSをあてることで、次のように、セロハンテープで貼り付けたり、画鋲でとめたりといった効果を出すことができます。 デモページはこちらでIE6でも問題なく動作。 沢山種類があって、色んな場面で使えそうです。 これは久しぶりに感動しました。
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く