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ドラマに関するginga0118のブックマーク (2)

  • 脚本家・木皿泉さんの「シナリオ講座」 - Gamers, Be Ambitious

    木皿泉さんが脚を担当したドラマをすべて見たわけではないけど、2005年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』を拝見して以来、独特の作風をお持ちのスゴい方だと思い、いつも気になっていた。昨年の『おやじの背中』(第5話)や『昨夜のカレー 明日のパン』も、やっぱり独自の面白さを持ったドラマだった。 で、昨年拝読した月刊シナリオ(2014年8月号)に、木皿さんの公開講義の模様がかなりのページを割いて掲載されており、この内容が「へぇ〜」の連続だった。 その「へぇ〜」と思った、ほんの一部だけを抜粋した。私の理解した範囲で要約していることをご容赦ください。 キャスティングがあらかじめ決まっているほうが、当て書き(出演する俳優さんを前提にして書く)ができるので楽に執筆できる。 「その人物(俳優さん)がやっている」ということをすごくリアルに考えたほうが、生きてるセリフ・リアルなアクションが書ける。 だから、あ

    脚本家・木皿泉さんの「シナリオ講座」 - Gamers, Be Ambitious
  • 「マシ・オカ」日本に凱旋帰国 - ネタフル

    「HEROES」で人気マシ・オカが会見という記事より。 米人気ドラマ「HEROES(ヒーローズ)」に出演する日人俳優マシ・オカ(32)ら出演者が27日、都内で来日会見を行った。 朝の情報番組で「マシ・オカ」という人が出演していて「この人は誰なのだろう?」と思っていたのですが、アメリカで有名になった日人俳優だったのですね。 日語、英語とも堪能だが、この日はほとんど日語で対応。「来日できたことは光栄。念願の日上陸です」。“がい旋帰国”に胸を張った。 決めゼリフの「ヤッター!」が流行語にもなったそうです。 YouTubeに動画がないかなー、と思ったらありましたよ! ヤッター! 人が役柄について語っているビデオです。「ヤッター!」も見られますよ。 で、さらにどんな人なのかなと思ったらマシ・オカ – Wikipediaがありました。 東京で生まれ、生後1ヶ月の時に両親が離婚し母親によって

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