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ベンチャーに関するginga0118のブックマーク (2)

  • 40~50代こそ、ベンチャー成功の適齢期

    前編はこちら 倉林:前回は一度失敗した起業家でも再スタートを切るべきだという話になりましたが、アメリカではベンチャー経営者としては失敗した創業者が、プロの経営者に経営の権限を委譲することもあります。まだ日では代わりに経営をやってくれる人が少ないけれど、こういうサイクルが回ると、この仕事もやりやすくなるでしょうね。 たとえば大企業にいらしたベテランで、いいテクノロジーを持っているけれど、「ベンチャー経営は初心者です」という方が、ベンチャー経営のプロと2人でチームを組むようなことができたら面白いと思いますよ。 アメリカのベンチャーは40~50代が中心 伊佐山:それは日のベンチャー業界を盛り上げるためのキーになる考えですよ。ベンチャーというと若い人を応援するものだというイメージが強いけれど、アメリカのベンチャーはほとんどが40代、50代ですよね。なぜなら半導体などの技術は、大企業に15年、2

    40~50代こそ、ベンチャー成功の適齢期
  • ネットベンチャーを8年間やってきて学んだ20のこと

    こんにちは、ピクスタ代表の古俣です。 僕は8年半前に今の会社を起業して、なんとか事業を軌道にのせて、 今では日最大の素材プラットフォーム「PIXTA」をつくり上げることができました。 そして、それまでの過程で多くの学びがありました。 最近では自分の経験を元に、起業したい人にアドバイスをしたりしていますが、 今回、これまでの経験から得た学びをまとめてみたいと思います。 1. 「何をやるのか」を考える方法 起業に際しては、何をやるのかが最も重要です。 かのソフトバンク孫社長も「登りたい山を決める。これで人生の半分が決まる」とおっしゃっています。 では、それをどう見つけるのか? 僕がオススメするのは、自分の原体験にもとづいて分野を決め、それからビジネスモデルを考えるというものです。 スティーブ・ジョブスは、養父がエンジニアという家庭環境で育ち、PCやハード製品に人生を捧げ、孫正義は、17歳のと

    ネットベンチャーを8年間やってきて学んだ20のこと
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