片づけや掃除って面倒で大変。そう思っていませんか。でも、それほど広くなく、自分以外散らかす人もいない一人暮らしの部屋なら、誰にでも簡単に始められることで小ぎれいな部屋を保つことができます。部屋が片付く小さな習慣を始めてみましょう。 その1 床にはモノを置かない 仕事から帰ってきた夜のこと。「はー、疲れたー」と鞄を玄関にポン。買ってきた食材をキッチンにポン。脱いだジャケットを床にポン……。自分が通ったあとにはポンポンとモノが置き散らかっている。身に覚えがある人、いませんか。 その瞬間は「あとで片付けよう」と思いながら置いたつもりでも、腰かけて一息ついてしまうと、もう忘れてしまうもの。無意識のうちに、そうやってモノたちが部屋中に散らかり、気がつくと、どこから手をつけたものやら途方に暮れた気持ちになってしまいます。 まずは、床にモノを置かないことを習慣に。手にしているものを、その場でひとつずつ片
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