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ブックマーク / black-flag.net (3)

  • jQueryでレスポンシブメニューを横スライドタイプでシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    少し前に「jQueryでレスポンシブメニューをアコーディオンタイプでシンプルに実装する方法」と題して、スマートフォン向けレイアウト時ではメニューをアコーディオン動作で展開するレスポンシブナビゲーションUIを紹介しました。 レスポンシブナビゲーションUIのパターンとしてはアコーディオン動作ではなく ハンバーガーメニューボタンを使って、画面のサイドからメニューボタンを スライドさせて表示させるタイプもあります。 今回はその画面横からスライドさせて メニューボタンを展開するタイプのレスポンシブメニューUIを jQueryを使ってできるだけシンプルな構成で作ってみたのでご紹介してみます。 「jQueryでレスポンシブメニューを横スライドタイプでシンプルに実装する方法」サンプルを別枠で表示 サンプルでは前回同様に ウィンドウサイズが768px以上ならばPC向けナビゲーション、 768px以下だったら

    jQueryでレスポンシブメニューを横スライドタイプでシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
  • ブラウザのウィンドウサイズを取得する際のjQueryとJavaScriptとCSSメディアクエリの違い|BLACKFLAG

    レスポンシブサイトではウィンドウの幅(画面解像度)によって、レイアウトの調整や動作処理の制御を行います。 ウィンドウサイズ(画面幅/高さ)の取得方法に関しては、スクリプト制御ではjQueryの「.width()」メソッドのほか、JavaScriptの「.innerWidth」メソッドや「.matchMedia」メソッドを使用する方法などがあり、CSSメディアクエリでは「@media only screen and (max-width:○○px)」などといった手法でウィンドウサイズを取得することが可能になります。 それぞれの取得する方法によってすこし厄介なのは、ページ内にスクロールバーがある時とない時で取得する値が変わってくるというもの。 さまざまな場面でウィンドウサイズを取得する機会が増えてきているので、上記のそれぞれ取得方法について比較してみました。 まずは各スクリプト処理とCSSメデ

    ブラウザのウィンドウサイズを取得する際のjQueryとJavaScriptとCSSメディアクエリの違い|BLACKFLAG
  • jQueryでINPUT[type=file]で画像ファイルのプレビューを表示させる実験|BLACKFLAG

    会員制Webサイトやストレージサービスなどで input入力フォームでファイルをアップロードさせる[type=file]を使用する際、 選択されたファイルが画像だった場合にプレビューを表示させる機会が何度かあったので File APIとjQueryを使って試しに作ってみたサンプルを紹介してみます。 まずは動作サンプルから。 「jQueryでINPUT[type=file]で画像ファイルのプレビューを表示させる方法」サンプルを別枠で表示 サンプル画面上にある入力フィールドinputにて画像を選択させた場合、 入力フィールド下に選択した画像が表示されます。 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div class="imgInput"> <input type="file" name="file1"> </div><!--/.imgInput--> <div class="img

    jQueryでINPUT[type=file]で画像ファイルのプレビューを表示させる実験|BLACKFLAG
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