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ブックマーク / deboo.info (4)

  • いきなりステーキに行く人は是非これを試してほしい。本当に美味しいから。

    いきなりステーキ、今では誰もが知る東京を中心に躍進するステーキハウスだ。 1号店の開店からたった2年で74店舗、ほとんどが関東に集中しているが大阪にも難波周辺に4店舗出店している。 ランチ時には1200円で300グラムのステーキがあり、大阪の店舗でも行列ができていることが多いこのお店、既に著名な方々がたくさん記事にされてるので今さら僕がレポートする内容などないと思っていたのだが、一つだけ言わせてほしい。 みんなご飯残しすぎだろ! 昨今、糖質制限ダイエットが普及してることもあり、なにかとご飯は目の敵にされている。それは理解しよう。ただ、不要なら頼まなければいい。少なくしてもらえばいい。なぜ残すんだろう、そういう疑問がずっとありました。 そんな憤りを覚える中、一緒にいきなりステーキにべに行った友人が糖質制限をしてるわけでもないのに何故かご飯を残していたんです。おいおいどうした相棒とばかりに理

    いきなりステーキに行く人は是非これを試してほしい。本当に美味しいから。
  • 世界で最も小さく、最も美しい山(ローストビーフ丼)は神戸のレッドロックにあった。 - Deboo!JAPAN

    神戸と言えば個人的には丼物の激戦区だと思ってる。 三ノ宮界隈を歩けば美味しいカツ丼や、酒の〆に最高のカルビ丼などオススメの店がかなり多い。カツ丼もカルビ丼も近々紹介したいと思うが、今日はまずこのお店を紹介したい。 そう、レッドロックだ。 ローストビーフ丼やステーキ丼が有名なこの店、三ノ宮へ訪れたら是非一度足を運んでほしい。 店までの道のりは単純だ。 阪急三ノ宮駅の西出口からエスカレーターで降りると、 目の前マクドナルド、その左奥にソフトバンクショップがあるのでソフトバンク方面に歩き細道を100メートルほど進むと 左手に見えてくる。以上。 到着だ。 これは店の前で皆が思うあるあるですが、「お!行列は無しか!」と思いきや、 店頭にはほぼ確実にこの看板が出ている。 人通りが多く、隣も飲店が立ち並ぶため、行列が邪魔になるのだろう。商店街を抜け切ったところに並んでくださいとのこと。 結構アバウトな

    世界で最も小さく、最も美しい山(ローストビーフ丼)は神戸のレッドロックにあった。 - Deboo!JAPAN
  • カレー飲み放題?北堀江のclub vijonで開催されたデブの祭典「デブランチ」に行ってきた話。 - Deboo!JAPAN

    大阪、そこは笑いのメッカであり、個性的な人々が集う場所。 しかし、そんな個性的な街大阪で更に異質の奴等が集う場所があった。 それがここ、北堀江にあるclub vijonだ。 普段は極々普通のイベントが行われているこのクラブ。 しかし今日だけは雰囲気が違う。 それは、 そう、DEBU LUNCH(デブランチ)だ。 「ハイカロリーフード&DJ 高血圧系ハイブリッドイベント」と銘打ったイベント、これを行かずしてデブを語れまい。先約で肉汁祭の訪問が入っていましたが、時間をずらして貰い、デブランチに行ってきました。 まず入り口の受付で3,000円払い、ワンドリンクのチケットを貰います。ここまでは通常のイベントと大差ありません。そして中に入ってドリンクを頼みます。 至って普通のメニューです。生ビールを頼みましたが、普通のサイズでした。 しかし、よく見渡すと辺りの様子がおかしい。 一袋で4000カロリー

    カレー飲み放題?北堀江のclub vijonで開催されたデブの祭典「デブランチ」に行ってきた話。 - Deboo!JAPAN
  • 2500円で人はここまで幸せになれるということを、僕は勝どき「かねます」で知った。

    休業日でした。訪問日は木曜日。お店情報によると休業日は日曜・祝日。おそらく臨時休業だったのだろう。翌日には絶対断れない予定があり、翌々日の早朝に帰阪予定だった為、店の前で打ちひしがれていた。 そして翌日、絶対断れない予定の待ち合わせ場所を先方にしたところ、19時から銀座とのこと。 その時ふと閃いた。 これ、なんとか間に合うんじゃね?…と。 いろいろ調べてみたら勝どきにある店から銀座まではバスで10分弱。タクシーでもワンメーターでいけるかもしれない距離だ。 行こう。そう決めた瞬間だった。決意したら行動は早い。さっそく前職の同僚を誘い、かねますに行ってきました。 駅に到着したのが17時半。次の約束の時間が19時。残された時間は90分。移動時間も勘案すれば70分程度。十分間に合う。 駅から徒歩数分、昨日下調べ(?)もしていたのでお店までも楽々辿り着きました。 むちゃくちゃ並んでました。ついた瞬間

    2500円で人はここまで幸せになれるということを、僕は勝どき「かねます」で知った。
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