物語そのものも面白いのだけれど、途中にはさまれたコラムが充実した内容でとても勉強になる。 なかでも「女騎士でも屈しない会計講座④ ニュースを加速せよ」という記事に掲載されていた「1798年〜1891年におけるロンドンまでの情報伝達速度」の表が興味深かったのでD3で視覚化してみた。 (ちなみにこの表は以下の書籍からの引用とのこと)
【追記】2015/7/13 12:00 利用規約が見直され、改めてオープンデータとして公開されたそうです。 7月7日に掲載しました「広報情報データの利用申請」につきましては、県民の皆様・関係機関からのご要望、ご指摘を踏まえ、利用申請等なしに誰もが本データを利用できる方式に変更いたしました。広報情報データのご利用の際は、以下の利用条件に従ってご利用ください。 広報情報データの利用について – 埼玉県 クリエイティブコモンズライセンスにおけるCC-BYで提供されることになりました。 今回の件に関する私の見解は以下記事に記載しました。 オープンでないものはオープンデータではない。 【追記】2015/7/9 19:00 いったん公開をとりやめることになったようです。 【元記事】 「オープンとはなんぞや?」という哲学的な問いすら浮かぶ事例をみかけたので記事にしてみた。 おさらい Open Defin
D3の絡みでハッカソン等によばれたとき、リソースについての質問が結構あったのでまとめてみました。 ハッカソン前に目を通しておくと時間の短縮になるかも。 公式 とりあえず公式サイト D3.js – Data-Driven Documents APIリファレンス サンプル Gallery(公式) d3のメソッド名などからサンプルを検索できる。 bl.ocksplorer.org – Learn d3.js by Example ドキュメント D3 入門 | スコット・マレイ 逆引きで調べたいときはこちら D3.js例文辞典 その他、もろもろ。 データビジュアライゼーション(D3.js)を学ぶための教材まとめ SVG svg要素の基本的な使い方まとめ プラグインその他 欲しいものがみつかるかも。 D3.js プラグインまとめ 場合によっては、D3を直接弄るより圧倒的に早くチャートを表示できる。
昨日の続き。 example Facebookにて、レイヤーを重ねて比較するサンプルコードを教えていただいたので、やってみました。 サンプルをちょっと弄っただけですが、一応Y軸にもスライドできるようにしてみました。 上のスライダーを動かすとY軸が、下のスライダーを動かすとX軸の表示領域が変わります。 重ねたレイヤーをcssのclip機能で切り抜いて表示・非表示を操作しています。 サンプル var ort = L.tileLayer( 'http://cyberjapandata.gsi.go.jp/xyz/ort/{z}/{x}/{y}.jpg', { attribution: "GSI Ortho", maxNativeZoom: 17, maxZoom: 20 }); var ort1940 = L.tileLayer( 'http://cyberjapandata.gsi.go.jp
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