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ブックマーク / otapol.com (2)

  • サービス終了後のオンラインゲームはユーザーに開放すべき!? ゲーム業界団体とNPOが全面対決! - おたぽる

    惜しまれてサービスを終了するオンラインゲームの数々――。まだまだ遊びたいというファンの一部が自主的に立ち上げたサーバーで、有志の間でプレイが続けられている例もある。ファンの熱烈な思いが高じたがゆえのこれら“エミュレーターサーバー”だが、これは知的財産の侵害なのではないか? と、これまでにもたびたび問題になってきた。そして昨今、「サービスが終了したゲームは、いっそのこと無条件でユーザーに開放すべきだ」という“主張”が登場して注目を集めたのだが……。 ■EFFが「デジタルミレニアム著作権法」の修正を要求 サービスが終了したオンラインゲームをユーザーが自由にプレイできるように「デジタルミレニアム著作権法(DMCA)」の1201条を修正すべきであると著作権局に働きかけているのは、アメリカのNPO「電子フロンティア財団(以下、EFF)」である。 EFFとは、今後ますます進むネット社会の中で人々の自由

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  • 月に2000枚描いたことも……鍛えられてきたベテランアニメーター・吉田徹が見る現在のアニメ業界 - おたぽる

    関西のクリエーターたちの音に迫る、当インタビュー。前編に引き続き、大阪が誇る老舗アニメスタジオ「アニメアール」のベテランアニメーター・吉田徹さんのお話をお届けしたい。ベテランだからこそ語れる、さらに、レトロロボアニメファンにはたまらない、「アニメ世界の昔と今」をたっぷりうかがった。 * * * * * ――ここからは、吉田さん自身のお仕事のお話や、今のアニメ業界の話なんかを聞いていきたいと思うのですが、今まで描いてきた、かかわってきた作品の中で、特に思い入れのあるものってありますか? 吉田 徹(以下、吉田) やっぱり、『装甲騎兵ボトムズ』(1983~84年)、『機甲界ガリアン』(84~85年)、『蒼き流星SPTレイズナー』(85~86年)とかかな。特に『ボトムズ』は、一番最初にやった“メカ”やから、思い入れはある。一番の代表作が最初の作品になっちゃうんだけど、そこがあったからこそ今がある

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