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ブックマーク / www.wanabe.net (5)

  • 「運動」は脳の構造を変え、仕事や勉強の「生産性を上げる」という事実 - ノンストレス渡辺の研究日誌

    ぼくの仕事は主にPCワークなんだけど、毎日毎日PCに向かっていると正直うんざりしてくることがある。 だるくて頭が働かないので仕事も全然進まない。 これをどうにかしたいと、いろいろ試行錯誤していた。 ある時、昼休みに運動を取り入れてみることにした。 なぜ昼かというと、そこしか時間がとれなかったからだ。 運動によって昼休み明けの気怠さが消えた アメリカの高校で起きた奇跡 脳の中では何が起きているのか? −科学的知見− 集中力とモチベーションの向上 脳細胞同士の新しい結合を促す 新しい脳細胞がつくられる まとめ つまり、運動をせずに知的労働をするのはめちゃくちゃ損ということだ 運動によって昼休み明けの気怠さが消えた すると、あれだけダルかった昼休み明けの時間に、ものすごく頭が冴えるようになった。 いつもは面倒でやる気のしないデータ整理の作業も、なぜかそんなにイヤだと感じない。 それまでとは比べも

    「運動」は脳の構造を変え、仕事や勉強の「生産性を上げる」という事実 - ノンストレス渡辺の研究日誌
  • 人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌

    ぼくはストレス解消のために運動をするのが好きじゃなかった。 確かに、みんなでワイワイとサッカーやテニスをして、それが楽しかったら良いストレス解消になると思う。 でも、スポーツのために多くの人を集めるというのは結構大変で、日常的にそれをやるのは難しい。 だから、現実的に運動をストレス解消法にしようと思ったら、1人で走ったり、トレーニングをすることになる。 でもそれも「どうなんだろう」と思っていた。 大会に出るなどの目的もないのに(一応、ストレス解消という意味では目的はあるけど)、1人で黙々と走るのはなんかつまらなそうだ。 走ることの疲労で、逆にストレスが溜まりそうな感じもする。 「ストレス解消 = 楽しいことをする」なんだから、 だったら「ゲームしたり」「漫画読んだり」すればそれでいいじゃん。 そう思っていた。 そう思っていた時期がぼくにもありました。 そんなぼくが、今では毎日走ったり、エア

    人間にとって「運動が最強のストレス解消法」である理由を知ったら運動が習慣になった - ノンストレス渡辺の研究日誌
  • ボルダリングの始め方。初心者体験に行ってきたので必要なモノ等まとめ【未経験者向け】 - ノンストレス渡辺の研究日誌

    運動は気分がスカッとするし、健康にも良い。 けど、ジョギングや筋トレばかりやっていても、ちょっとマンネリ化してしまう。 というわけで先日、初めてボルダリングに行ってきました! ゲーム感覚で身体を動かすことができて、なかなか楽しかったです。 複数人でも、1人でも楽しめるっていうのも良いですね。 特別なものを用意する必要もないので、初心者でも始めるのにハードルは高くないですよ。 というわけで、ボルダリング未経験者にもイメージが湧くように体験談をレポートしていこうと思います。 準備するもの(服装、シューズ、その他) どうしても必要なのは、 動きやすい服装 これだけです。 あ、あとはお金もね。 動きやすい服装だったらホントになんでもよくて、行ってみたらみんなバラバラでした。 多かったのは、 ジャージ アウトドアっぽい格好 中にはチノパンでやってるツワモノもいましたが、上記の2つが無難だと思います。

    ボルダリングの始め方。初心者体験に行ってきたので必要なモノ等まとめ【未経験者向け】 - ノンストレス渡辺の研究日誌
  • 劣等感が克服できた。とても簡単だった。 - ノンストレス渡辺の研究日誌

    劣等感。 人間なら一度はこの感情に苦しめられたことがあると思います。 自らの失態に絶望し、周囲からは軽蔑の視線に晒され、恥辱にまみれるあの感覚。 劣等感にとらわれると、惨めで、無様で、心をえぐられたような心地がします。 まるで世界中が自分を馬鹿にしているかのように。 ぼくもことあるごとに劣等感を感じて生きてきました。 でも、あるたった1つの方法を身に付けたことで、これを克服することができました。 今日は、そのことについて書こうと思います。 劣等感を"ただの課題"に格下げする コレだけ。 そして、めちゃくちゃ効果あります。 どういうことか? 「自分なんて何をやってもダメだ」と劣等感を感じているときって、その感情にどっぷり浸っていて、冷静に頭が働いてないんですよね。 「ダメだ、ダメだ、もうダメだ」という考えがずっとループしている状態。 例えば、合コンに行って、目の前の美女が隣にいる友人にだけ連

    劣等感が克服できた。とても簡単だった。 - ノンストレス渡辺の研究日誌
  • 人生や日常に閉塞感を感じている人はブログを始めるといいよ - ノンストレス渡辺の研究日誌

    ぼくは今年の5月にブログを始めた。 そして、もうすぐ2016年が終わろうとしている。 まだ丸1年は経ってないけど、1つ区切りがついたかなぁという感じがします。 振り返って思うのは「ブログ始めてよかったなぁ!」という一言に尽きます。 そして、「こんないいものがあるだから、みんなもやればいいのに!」 と思います。 ブログを始める前の自分 仕事柄なかなか日常に達成感を得ることが出来ずにいた。 ぼくは研究職なんだけど、ぼくのいる業界では1つの製品を開発するのに20年近くかかる。 20年というのは途方もなく先の話だ。 20年もあれば、1人の幼女がたちまち1人前のレディになってしまう。 「大きくなったねぇ」 と、親戚のオヤジも唸る。 しかも、当たり前のことだけど、20年かけたからといってその製品が無事リリースされるとは限らない。 研究とはそういうものだ。 毎日働けど働けど、ゴールは遥か先の先。 そんな

    人生や日常に閉塞感を感じている人はブログを始めるといいよ - ノンストレス渡辺の研究日誌
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