タグ

ブックマーク / www.fashionsnap.com (980)

  • ジョン・ガリアーノのドキュメンタリー映画が9月公開 栄光、ディオール解雇、復帰までを迫る

    メインヴィジュアル IMAGE by: 『ジョン・ガリアーノ 世界一愚かな天才デザイナー』 9月20日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかロード ショー 配給:キノフィルムズ © 2023 KGB Films JG Ltd メインヴィジュアル IMAGE by: 『ジョン・ガリアーノ 世界一愚かな天才デザイナー』 9月20日(金)新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかロード ショー 配給:キノフィルムズ © 2023 KGB Films JG Ltd

    ジョン・ガリアーノのドキュメンタリー映画が9月公開 栄光、ディオール解雇、復帰までを迫る
  • ZOZOのアプリ「WEAR」がリニューアル 似合うラボで得た知見を活用したファッションジャンル診断を導入

    ZOZOが、ファッションコーディネートアプリ「ウェア(WEAR)」のリニューアルを発表した。名称を「WEAR by ZOZO」に一新したほか、AIにより「好みのジャンル傾向」がわかるファッションジャンル診断や、ユーザーが自身のフルメイクをARのメイクデータとしてウェア上に登録し、そのデータを他のユーザーがARで試すことができる「WEAR お試しメイク」機能などを新たに導入。コーディネートだけではなくメイクを含むファッションを提案するサービスへと進化させた。リニューアルした「WEAR by ZOZO」は5月9日の今日から利用可能。 ファッションジャンル診断は、リアル店舗で提供しているパーソナルスタイリングサービス「niaulab by ZOZO(以下、似合うラボ)」で得た独自の知見を活用し、ユーザーが選んだ好みのコーディネートからファッションの好みのジャンル傾向を診断する。リニューアルしたウ

    ZOZOのアプリ「WEAR」がリニューアル 似合うラボで得た知見を活用したファッションジャンル診断を導入
  • ジル サンダー+が23年冬のポップアップを開催、テーマは「冬の英国の海岸を歩く穏やかな時間」

    「ジル サンダー+(JIL SANDER+)」が、伊勢丹新宿店と阪急うめだ店で2023年ウィンターコレクションのポップアップを開催する。期間は東京が9月27日から10月3日までで、大阪が10月18日から31日まで。 ジル サンダー+は、「ジル サンダー(JIL SANDER)」のメインコレクションを補完するコレクションとして2019年秋冬シーズンにスタート。クリエイティブ・ディレクターのルーシー・メイヤー(Lucie Meier)&ルーク・メイヤー(Luke Meier)夫が、アルプスやカナダの冬景色の中で自然と触れ合いながら生まれ育った背景を反映した「自然の中での生活」をコンセプトに、機能性や快適な着心地、高い審美性が共存したコレクションを展開している。 ポップアップでは、「冬の英国の海岸を歩く穏やかな時間」から着想を得た2023年ウィンターコレクションの新作を展開。シーズンのシグネ

    ジル サンダー+が23年冬のポップアップを開催、テーマは「冬の英国の海岸を歩く穏やかな時間」
  • 女性用下着「エレーヌ」トランスジェンダーや若者向けのブラジャーを開発

    女性用下着メーカーのエレーヌ(京都市、藤井隆男代表)は、トランスジェンダー向けインナーウェアの「オパール」や、若者向けノンワイヤブラジャーなどの企画に力を入れている。 オパールは22年11月に立ち上げたばかり。トランスジェンダー女性から「骨格に合わない」「カップ上部の浮きが気になる」などの意見を取り入れながら約1年半かけてブラジャーを作った。デザインは6型。デザインにより異なるがA、Bカップの2サイズで、アンダーは80~105センチ。価格は税込み2189円。自社ECのみで販売している。 24年春夏から若者向けにノンワイヤブラジャー3型を揃える。色やレースのデザインはZ世代の社員の意見を取り入れて企画した。 主な販路はGMS(総合小売業)やカタログ・インターネットの通信販売など。22年11月から自社ECでの販売も始めている。 同社は今年50周年を迎えた。長年女性用下着の課題解決に向き合ってき

    女性用下着「エレーヌ」トランスジェンダーや若者向けのブラジャーを開発
  • ワークマンから「シン家事服」、ポケットが360°どこでも移動可能なホームギアドレス登場

    ワークマンが、家事用のエプロンとしての用途のほか、ペットの散歩やアウトドアなど様々なシチュエーションで活躍する「シン家事服」として「ホームギアドレス」1型を発売した。全国の#ワークマン女子店舗およびワークマン公式オンラインストア限定で取り扱っており、10月上旬には裏ボア仕様の冬用モデルも展開する。 「ホームギアドレス」は、ノースリーブのワンピースをデザインベースに、撥水加工などのギア要素を組み合わせて製作。360°取り付けが可能な「ムービングポケット」を搭載しており、用途に合わせて好きな場所にポケットを配置することができる。オレンジとブラックの2色展開で、価格は税込2900円。10月上旬に発売する冬用モデルはグリーンとブラックの2色展開で、価格は税込3900円。

    ワークマンから「シン家事服」、ポケットが360°どこでも移動可能なホームギアドレス登場
  • ビオトープがハイクの新作別注を発売、ジェンダーレスに着用できる「シェルコート」を展開

    「ビオトープ(BIOTOP)」が、毎シーズン好評を得ている「ハイク(HYKE)」の別注コートの新作「TASLAN TWILL SHELL COAT EX」を10月6日に発売する。ビオトープ3店舗(白金台、大阪、福岡)とビオトープ公式オンラインストアで取り扱う。 今回は、ハイクが米軍の「US ARMY SHELL GEN1」から着想を得てデザインした「シェルコート(SHELL COAT)」を、素材を変えて製作。柔らかな風合いで耐久性に優れたポリエステル「タスランツイル」素材を採用し、ジェンダーレスに着用できるよう1〜5の5サイズ展開に広げた。カラーはネイビーと、ハイクのオリジナルにはないチャコールを加えた2色を用意し、価格は税込8万8000円。

    ビオトープがハイクの新作別注を発売、ジェンダーレスに着用できる「シェルコート」を展開
  • 「服を着ることと服を脱ぐことは同じくらい服を楽しむこと」新生TOM FORDがデビュー

    「服を着ることと服を脱ぐことは同じくらい服を楽しむこと」新生TOM FORDがデビュー2024年サマーコレクションをレポート

    「服を着ることと服を脱ぐことは同じくらい服を楽しむこと」新生TOM FORDがデビュー
  • ワイ アンド サンズ×グラフペーパーから新作登場、帯なしで着られる着物など3型

    きもの専門店「やまと」が展開するメンズ着物ブランド「ワイ アンド サンズ(Y. & SONS)」が、ファッションブランド「グラフペーパー(Graphpaper)」との新作コラボレーションアイテムを9月30日に発売する。ワイ アンド サンズ各店舗(神田・京都)およびワイ アンド サンズ公式オンラインストアで取り扱う。 ワイ アンド サンズとグラフペーパーの協業は、2019年にスタート。グラフペーパーの定番アイテム「シェフパンツ」の特徴的なディテールである「インサイドベルト」をウエスト部分に採用し、帯なしで簡単・快適に着用できる「きもの」をはじめとしたコラボアイテムを展開してきた。 今回のコラボでは、2023年秋冬の新素材「ハードフランネル」で仕立てた定番の「きもの」(9万9000円)や、きものとのコーディネートに適したウールフリース素材の「羽織」(6万6000円)、グラフペーパーとのコラボで

    ワイ アンド サンズ×グラフペーパーから新作登場、帯なしで着られる着物など3型
  • VANSとブルーラグバイクショップがコラボ スニーカーやTシャツを発売

    「ヴァンズ(VANS)」が、サイクルショップ「ブルーラグバイクショップ(BLUE LUG BIKE SHOP)」とコラボレーションしたアイテムを9月30日に発売する。ブルーラグバイクショップ各店と公式オンラインストア、VANS STORE HARAJUKU、ABC-MART 渋谷神南店、ABC-MART GRANDSTAGEららぽーと湘南店、名古屋パルコ店などで取り扱う。 コラボでは、スニーカー2型とアパレル、アクセサリーをラインナップする。スニーカーは「ランピン(LAMPIN)」と「スリッポン(SLIP-ON)」をベースに製作。ランピン(1万3750円)は、パーツの油汚れなどを拭き取るメカニックタオルをイメージしたカラーリングを採用した。スリッポン(1万2100円)は、しゃがみ込む事が多い自転車の作業中や、ペダルを踏み込む時に負荷がかかりやすい部分にラバーの補強をしたデザインで展開す

    VANSとブルーラグバイクショップがコラボ スニーカーやTシャツを発売
  • ユニクロ、心斎橋店の跡地に新店舗「UNIQLO SHINSAIBASHI」をオープン

    「ユニクロ(UNIQLO)」が、大阪心斎橋エリアに新店舗「UNIQLO SHINSAIBASHI」をオープンする。オープン日は11月23日。 新店舗がオープンするのは「ユニクロ 心斎橋店」の跡地。「ユニクロ 心斎橋店」は国内初のグローバル旗艦店として2010年、心斎橋1丁目にオープンしたが、2021年8月に閉店。閉店後は、心斎橋2丁目に移転し「ジーユー(GU)」との一体型店舗として再び営業していた。「UNIQLO SHINSAIBASHI」の開店に伴い、心斎橋2丁目の店舗は「ユニクロ 心斎橋筋商店街店」に店名を変更するという。

    ユニクロ、心斎橋店の跡地に新店舗「UNIQLO SHINSAIBASHI」をオープン
  • アンブロがベーネとのコラボポップアップ第2弾を心斎橋で開催、ヴィンテージアパレルなど200点以上を用意

    フットボールブランドの「アンブロ(umbro)」が、ヴィンテージユニフォームや雑貨などを取り扱うサッカーのセレクトショップ「ベーネ(BENE)」とのコラボレーションポップアップの第2弾を大阪・心斎橋で開催する。期間は10月6日から9日までの4日間。 3月に東京・原宿で開催して好評だったという第1弾に続いての実施となる同イベントは、イングランドの地下鉄から着想を得て「UNDER GROUND」をテーマに設定。ベーネが厳選したヴィンテージアパレルや「3rdユニフォーム」をコンセプトに掲げたアンブロの新カテゴリー「THE THIRD by umbro」のフットボールウェアといった200点以上のアイテムをラインナップする。

    アンブロがベーネとのコラボポップアップ第2弾を心斎橋で開催、ヴィンテージアパレルなど200点以上を用意
  • エミリーウィークがウチノとコラボしたパジャマを発売、特許素材「マシュマロガーゼ」を使用

    ベイクルーズが展開するブランド「エミリーウィーク(EMILY WEEK)」が、タオルやホームウェアなどを手掛ける「ウチノ(UCHINO)」とコラボレーションしたパジャマを10月13日に発売する。エミリーウィーク ニュウマン横浜とベイクルーズストア名古屋、およびベイクルーズ公式オンラインストアで取り扱う。 コラボでは「一日の始まりと終わりを心も体も豊かに過ごしてほしい」という思いを元に、リラックス感のあるシルエットと心地よい肌触りの、睡眠に適した前開き開襟パジャマを製作。素材には、綿100%の吸湿・吸水性、通気性、保湿性に優れたウチノの特許素材「マシュマロガーゼ®」を使用しており、ストライプ柄2色(グリーン、キャメル)と無地1色(ブルー)の計3色をラインナップする。フリーサイズで価格は税込3万1900円。公式オンラインストアでは予約を受け付けている。

    エミリーウィークがウチノとコラボしたパジャマを発売、特許素材「マシュマロガーゼ」を使用
  • フレッドペリーとラフ・シモンズ最後のコラボ 1990年代のイギリスから着想を得たアイテムを展開

    「フレッドペリー(FRED PERRY)」が、「ラフ・シモンズ(RAF SIMONS)」との最後のコラボレーションアイテムを発売した。9月22日の今日からフレッドペリーショップ東京、大阪、渋谷パルコ、エスパル仙台、京都藤井大丸および公式オンラインストアで取り扱っている。 コレクションでは、イギリスの1980年代から1990年代にかけて流行したスタイルをデザインに反映した。フィット感に優れたTシャツや、1990年代初期のバンドTシャツを彷彿とさせるカラーリングのTシャツ、シャープなテーラードジャケットに加えて、ポロシャツやソックス、コートなどをラインナップし、価格帯は税込4620〜17万6000円。 ヴィジュアルはオックスフォード・ストリートにある100クラブ地下を舞台に、イギリス人フォトグラファー ユーウェン・スペンサー(Ewen Spencer)が撮影。モデルには映画監督のジム・ロングデ

    フレッドペリーとラフ・シモンズ最後のコラボ 1990年代のイギリスから着想を得たアイテムを展開
  • 「アナザーアドレス」が“ファッションタイプ診断”の提供開始 診断からレコメンドまでをワンストップで

    ⼤丸松坂屋百貨店が展開するファッションサブスクリプション事業「アナザーアドレス(AnotherADdress)」が、顔タイプ、パーソナルカラー、骨格タイプ、好みタイプの4軸で分析し、顧客に似合う服を導き出す「ファッションタイプ診断」の提供を開始した。ファッションタイプの診断から、洋服のレコメンドや検索までをワンストップで行うのは、ファッションサブスクサービス業界初となる。この取り組みは、9月1日に開始した現代アートの取り扱いに続き、秋のリニューアル第2弾としてローンチされた。 アナザーアドレスは、百貨店初のファッションサブスクサービスとして270を超える国内外のデザイナーブランドが参画。2年半で2万人を超える会員登録、15万着を超えるアイテムがレンタルされ、順調に拡大してきた。一方、取り扱いアイテム数がオープン時の約10倍(約1万3000型)に増加し、顧客から「好みのアイテムにたどり着くの

    「アナザーアドレス」が“ファッションタイプ診断”の提供開始 診断からレコメンドまでをワンストップで
  • ストーンアイランドがサッカーなどをモチーフにした新作スニーカー発売

    「ストーンアイランド(Stone Island)」が、サブカルチャーをモチーフにした新作スニーカーを発売した。STONE ISLAND TOKYO、公式オンラインストア、BEAMS各店舗で取り扱っている。 新作は、サッカー・UKロック・グライムといった3つのカルチャーから着想を得て製作。サッカーからヒントを得て製作した「77FWS0202」(5万8100円)は、リップストップナイロン生地を採用したアッパーに光沢のあるレザーとスエードを組み合わせた。 ローカットスニーカー「77FWS0101」(5万4500円)は、イギリスのロックミュージックをモチーフに開発。上質なラバーソールに手縫いのステッチを施し、クラシックな雰囲気に仕上げた。 また、ハウス系クラブミュージックにラップやレゲエの要素を加えたグライムからインスピレーションを得た「77FWS0303」(6万4700円/全て税込)は、最高品質

    ストーンアイランドがサッカーなどをモチーフにした新作スニーカー発売
  • 事務職から好きな仕事へキャリアチェンジ 「コロンビア」で見つけた仕事と趣味の楽しみ方

    アメリカ・オレゴン生まれのアウトドアブランド「Columbia(コロンビア)」。登山・キャンプ・スキー・釣りなど、アウトドアアクティビティに役立つギアからアパレルまで、幅広いアイテムを展開しています。 今回はそんなコロンビアの原宿店にお伺いし、スタッフの佐藤さんにコロンビアで働く理由や楽しさなどをお聞きしました。 ―佐藤さんはなぜコロンビアに入社されたのですか? 前職は病院事務をしていたのですが、「自分が好きなことを多くの方に広める仕事がしたい」と思い、もともと趣味で愛用していたコロンビアに入社しました。面接で「コロンビアの製品持っています」とアピールしたら、そこから話が盛り上がって、「こんな雰囲気の良い会社で働きたい!」と思ったのを覚えています。 ―実際に好きなことを仕事にしてみて、いかがですか? アウトドアアイテムは単に気に入っていただければ良いわけではなく、「夏休みに富士山にトレッキ

    事務職から好きな仕事へキャリアチェンジ 「コロンビア」で見つけた仕事と趣味の楽しみ方
  • リーバイス×アンダーカバー、デニムとカーゴパンツを組み合わせたスウェットなど展開

    「アンダーカバー(UNDERCOVER)」が、「リーバイス(Levi’s®)」とコラボレーションしたジャケット4型とスウェットパンツ2型を11月11日に発売する。アンダーカバーの各店舗と公式オンラインストア、リーバイス原宿フラッグシップストアで取り扱う。 新作では、ジャケットとして、リーバイスのヴィンテージトラッカーを再構築したダウンジャケット(2色、11万円)と取り外し可能なライニングを取り入れたミリタリースタイルのモッズコート(2色、15万1800円)を展開。いずれもバックパネルの下部にアンダーカバーのスローガン「We Make Noise Not Clothes」を刺繍で施した。ダウンジャケットは、フロント部分にリップストップのカーゴポケットや、ケーブル編みのデザインをあしらった。 スウェットパンツ(2色、6万6000円/いずれも税込)は、フロントにリーバイスのヴィンテージジーンズ、

    リーバイス×アンダーカバー、デニムとカーゴパンツを組み合わせたスウェットなど展開
  • シーイン初の常設店舗「SHEIN TOKYO」の内部公開、約350アイテムを展開

    ファッションブランド「シーイン(SHEIN)」の日初の常設店「SHEIN TOKYO」の内部が、オープンに先駆けて公開された。グランドオープンは11月13日。 SHEIN TOKYOは、原宿駅から徒歩10分程度のキャットストリート沿いにオープン。地上2階の2フロア構成で、フロア面積は約201平方メートル。フォトブースやフィッティングルーム3部屋、SHEINガチャなどを用意する。10月から「ユニクロ 心斎橋店」の跡地に3ヶ月間出店しているポップアップストアと同様に、ショールーミング形式となっており、店舗では試着のみが可能。商品タグのQRコードを読み取ることでシーインのサイト内で商品を購入できる。

    シーイン初の常設店舗「SHEIN TOKYO」の内部公開、約350アイテムを展開
  • ZOZOVILLAがホリデー企画開催、7ブランド全27型をラインナップ

    ZOZOTOWN上のラグジュアリー&デザイナーズゾーン「ゾゾヴィラ(ZOZOVILLA)」が、ホリデー企画「ZOZOVILLA HOLIDAY」を開始する。7つのブランドの別注商品やアーカイヴアイテムなど、全27型をラインナップ。発売日は、11月9日と12月1日の2回に分けられる。 ZOZOVILLA HOLIDAYでは、「ベルパー(BELPER)」「ハクジ(HAKUJI)」「ノーマ ティーディー(NOMA t.d.)」「セレッティ(Seletti)」「ヤンヤン(YAN YAN)」の別注やアーカイヴアイテム、国内先行販売アイテムを展開するほか、「ブレス(BLESS)」「フーワット(WHOWHAT)」のインラインアイテムを揃える。 11月9日に発売される商品には、ハクジのキャミソール「Supima Silk bra camisole」(2万900円)や、ノーマティーディーのラグ「Hand W

    ZOZOVILLAがホリデー企画開催、7ブランド全27型をラインナップ
  • 「HOKA」発売から数年で知名度・人気が高まるブランドの戦略とは?

    一気にブームが起こっても、いつの間にか下火になることも多いブランドの世界。今回は、スポーツシューズ業界にスポットを当てる。これまでナイキの厚底ブームを手掛けるなど、さまざまな戦略によってスポーツシューズ業界を牽引してきた矢倉氏。現在は、UGG®、HOKA ®、Teva®など、革新的なフットウェア・アパレルの販売・卸売を行うグローバルカンパニー「Deckers JAPAN合同会社」のHOKA マーケティングディレクターを務める矢倉氏に、仕事の極意やこだわりについて話を伺った。 矢倉 淳一さん/Deckers JAPAN合同会社 HOKA マーケティングディレクター PR会社、ナイキを経て、2022年3月より、Deckers JAPAN合同会社に転職。スポーツシューズ&アパレルブランド「HOKA ®(ホカ®)」のマーケティングディレクターを務める。 留学によって、価値観の違いを受け入れられるよ

    「HOKA」発売から数年で知名度・人気が高まるブランドの戦略とは?