プチプラファッション、着まわし術、人気のコーディネートなど「ファッション」に関する記事一覧です。生活情報ニュースサイト「ESSEonline」は暮らしをワンランクアップさせるお役立ち情報を毎日発信!雑誌『ESSE』の情報はもちろんWebオリジナル記事も満載です。
![ファッションの記事一覧 | ESSEonline(エッセ オンライン)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/40b24caffaa3ec965a912bf2cbb9d0572691db57/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fesse-online.jp%2Fcommon%2Fimages%2Fcommon%2Fogp.jpg)
年齢を重ねると、見た目も体力も若い頃とは確実に異なります。それでも、日々の生活にあまりお金をかけず、豊かに楽しんでいるかたはどのような工夫をしているのでしょうか? 61歳でYoutubeの動画配信を始め、人生が再び動き出したというMimiさんに暮らしとファッションのマイルールを教えてもらいました。 若い頃とはたしかに違う。それでも続く人生を賢く楽しむ 留学、転職、動画配信と、常に新しいことに挑戦し続けるMimiさんですが「40代の頃は将来が不安でしかたがなかった」と言います。 「私はひとりっ子で子どももいません。離婚後は、ずっと母と暮らしてきましたが、その母も介護施設に入って今はひとり暮らし。頼れるのは自分だけ、と肝に銘じています」(Mimiさん、以下同) すべての画像を見る(全6枚) 40代で老後に備えてマンションを買うも、50代に差しかかるときにまさかのリストラ! やがて母の介護も始ま
寝室のクローゼットに夫婦の洋服を置くのをやめたら、暮らしがとても快適なった。そんなケースを、日刊住まいライターが自身の経験をもとに紹介。「身支度のたびに気を使わずにすむ」「入眠がスムーズに」「服をため込むという悪習慣がやめられた」…とメリットがいろいろありました。 すべての画像を見る(全6枚) 洋服を衣装部屋で管理するように生活を見直す 現在40代で夫とふたり暮らしをしている筆者。8年ほど前に2階建ての建売住宅を購入しました。およその間取りは、以下のようになっています。 1階:LDK、洗面、浴室、和室 2階:仕事と趣味の部屋、寝室、衣装部屋 寝室の広さは6畳ほど。ここには、クローゼットとして利用できるような収納スペースもあります。 しかし現在、筆者はここにはあえて、洋服を置かない生活をしています。暮らしをより快適にするため、7年ほど前から、2階の6畳ほどの広さの一室を衣装部屋(ファミリーク
すべての画像を見る(全5枚) シニア世代が似合う鉄板ワンピースは「レーヨン、Vネック、小花柄」 ライフさんは週に7日ワンピースを着ています。なかでも重ね着やテクニックなしで、すてきに見えるワンピースがお気に入り。 「ユニクロには、そんなワンピースがたくさんあるんです」というライフさんから、ワンピースを選ぶ基準や、お気に入りのワンピースについて教えてもらいました。 ●1:大人が似合うワンピは「綿」か「レーヨン」 ライフさんがユニクロで購入したワンピースのほとんどは、素材が「綿100%」か「レーヨン100%」です。 「この2つはとても肌触りがよく、着心地もよいので好きです。綿のワンピースは普段着としてよく着ます。Tシャツのようにジャバジャバ洗えるところも気に入っています」とライフさん。 「レーヨンのワンピースは、ドレッシーなデザインのものを選ぶことが多いです。都心に行くときやお食事のときに使い
すべての画像を見る(全4枚) 50代、「なにを着ても似合わない」「服選びに時間がかかる」と悩むようになりました。クローゼットにはたくさん服があるのに、着たい服がないのです。今まで似合うと思っていた服でさえもしっくりこなくなりました。毎朝クローゼットを開けるたびにため息が出ます。 着たい服がないので新しい服を購入し、またなにかしっくりこなくて…結局着なくなる。50代のクローゼットはもので溢れているのに、毎日の服選びは迷走状態なんてことはありませんか。 ●なにを着ても似合わなくなるのはなぜ? ・体型の変化 ・肌のくすみ、顔立ちの変化 ・姿勢の変化 外見は徐々に変化してきているのに、服の好みは昔のまま変わらないのも理由の1つ。また、ライフスタイルも30代と50代では違って当然なのに、服選びは以前のままだったり。40代まではなんとか誤魔化せたけれど、50代では耐えられず「なにを着ても似合わない」な
暑さが落ち着き、秋のおしゃれを楽しみたくなる9月下旬。お出かけも増える時季にあると助かるおしゃれな10着をユニクロ・GU・無印良品から、すべて9000円以下で集めました! 今回は「ひとり旅・おうち時間」編。スタイリストの福田麻琴さんに教えてもらいました。 すべての画像を見る(全5枚) A:ニットセットアップ セットアップ風に着られる衿つきカーディガンとノースリーブワンピース。カーディガンはウール100%だけど洗濯機OKなので、まだまだ汗ばむ秋口から重宝します! ・リブポロカーディガン ¥3990、ニットワンピース ¥3990(ともにユニクロ) B:ハイネックTシャツ 1枚でも、ほかのアイテムとの重ね着にもちょうどいい長袖トップス。色合いが重めの、こっくりとしたトーンになりがちな秋コーデに抜け感をプラスする白がおすすめ。 ・ハイネック[9月上旬発売予定] ¥1290(無印良品/無印良品 銀座
小さな家では、ランドリールームや室内干しスペースが、確保しにくいという問題があります。2階建ての延床面積27.25坪の注文住宅を建てた日刊住まいライターは、吹き抜けに面した2階廊下につっぱり棒で室内干しスペースをつくりました。LDKからは目につかず、大きな窓からの日差しと空気の流れで、乾きもよくて大満足。ウォークインクローゼットへの動線もスムーズになりました。
すべての画像を見る(全3枚) 3年前、仕事で山に登ることになったのをきっかけに、10年ぶりに趣味の登山を再開。それにつれて、身につけるものが大きく変化しました。 山を歩くときは身につけているものが重いとその分疲れやすくなるので、軽さは重要。より軽いものを探すうちに「ウルトラライト」という、装備を軽量化する登山スタイルがあることを知りました。従来の製品より生地が薄く、構造がシンプルなので軽い「ウルトラライト」のウエアやザックは、丈夫で、デザイン性が高いものも多数。好きなものを使っていると気分がいいし、なにより体がラクで、以前より登山が楽しめるようになりました。 ●服や小物は重さを量って1gでも軽いものを 次第に「普段、身につけるものも1gでも軽くしたい」と思うように。持ちものの重さを1つずつ量って、重いコートやニットは手放しました。服や小物が軽くなったら、動きやすくて体が喜んでいるのがわかる
そろそろ「自分に似合う服」を知り、毎日コーデが楽しくなるようなクローゼットにしませんか? スタイリストに聞いたコツを、元祖・節約主婦として知られ、カウンセラー・エッセイストとして活躍する若松美穂さんが教えてくれました。 50代が「一軍の服」だけ残したクローゼットをつくる方法 最近、スタイリストさんとファッション講座やカラー診断のコラボ企画をしています。クローゼットカウンセリングとファッション講座で、ド素人である50代の私が学んだことを6つまとめてみます。 ●1:「同じ服」を着てもいい たくさんの数や種類の洋服をもたなくていいと、スタイリストさんが教えてくれました。 「本当に似合うものを、制服のように着ればいい」のだそう。 いつも同じ服だと気になるのかもしれませんが、会う人が異なれば問題なし。 実際、何度も彼女にお会いしますが、その言葉通りトップスは同じでボトムスだけ違う。同じ服でも靴とバッ
ミニマルライフを発信している30代のブロガー・ponpocoさん。20~30着の厳選されたワードローブで年間を過ごし、海外旅行も小さなスーツケース1つで出かけるなど、身軽な暮らしを実践しています。 初の著書『200着の服を8割減らしたらおしゃれがずっと楽しくなった』(扶桑社刊)を出版したponpocoさんに、少ないアイテムで暮らしを楽しむコツを聞きました。 ミニマリストが少ない洋服で着まわすコツ すべての画像を見る(全5枚) ――洋服や日用品だけでなく、バッグの中身も少ないponpocoさん。先日TBSラジオ『生活は踊る』にゲスト出演した際も、スタッフの方に「バッグが小さい! 荷物が少ない!」と驚かれていました。普段バッグに入れているものを教えていただけますか? ponpocoさん(以下po):普段はスマホ、財布、ハンカチ、キーケース、ティッシュ、リップクリームくらいです。私にとってバッグ
ESSEonlineに掲載された記事のなかから、9月に読みたいベストヒット記事をピックアップ! 暑さだんだんと落ち着ついたら、衣替えのシーズン! この時季に、ワードローブを見直して、お気に入りの洋服だけのクローゼットをつくりませんか? 40代~60代の暮らし上手が実践する、服の捨て方のコツやテクニックを紹介します。 ※記事の初出は2022年9月。内容は執筆時の状況です。 着る服がない!?40代のファッション迷子を解決する方法 ライフスタイルや体型が変わる40代以降、突如ファッション迷子になったと悩む人が多いそう。「着る服がない問題」の解決法を、ライフオーガナイザーの高田舞子さんに教えてもらいました。 ●着る服がない4つの理由 ファッション迷子になった理由を探ると、次の4つが浮上しました。 1.服はたくさん持っているのにコーデが決まらない 2.今までの服が似合わない 3.年齢に合った服装がわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く