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ブログに関するgitanezのブックマーク (11)

  • UGC(User Generated Contents)とマーケティング

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 YouTube絡みでもう1つ。 あるいは「変化するリテラシー(Web2.0とパーソナル・ファブリケーション)」なんてあたりにも絡んでくるかもしれない。 というか、UGC(User Generated Contents)って言葉は今日はじめて知りました。 先週、米国・サンフランシスコで開催された ad:tech のキーノートスピーチにおいて、米 Sequoia Capital(セコイヤキャピタル)の Mark Kvamme 氏が UGC の台頭について触れていた。同氏は動画共有サービスで知られる YouTube において1日あたり3,000万のビデオが視聴され、視聴時間は平均30分に達し、1日あたり3万のビデオが投稿されていると指摘している。 という感じで、膨大なトラフィッ

  • ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」 - CNET Japan

    アライドアーキテクツは4月18日、複数のブログを集めて1つのウェブサイトが作れるサービス「edita(エディタ)」のベータ版を公開する。サイトオーナーがブログ記事を自由にカテゴリ分けして表示できる点が特徴だ。 editaは複数のブログに書かれた記事の中から、特定のジャンルについて書かれたものだけを収集し、カテゴリ別に分類して表示するサービスだ。記事を取得したいブログと、キーワード、カテゴリ名をあらかじめ登録しておくと、そのブログの中からキーワードが文中に書かれている記事を収集し、自動的にカテゴリ別に分けて表示する。なお、editaを使うユーザーは、自分が記事を収集したいブログのオーナーに対して事前に許可を取る必要がある。 アライドアーキテクツ代表取締役社長兼CEOの中村壮秀氏はeditaについて、「editaのユーザーが編集長、ブロガーが記者や編集者となり、ひとつのメディアを作れる」と説

    ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」 - CNET Japan
  • edita.jp【エディタ】:ブロガーのための総合サイト

    エディタは、ブログを通じて、同じブロガーだけでなく読者とのコミュニティを自動的に作れるCGMサイトです。editaは『コミュニティ』、『モニタープラザ』、『マガジン』の3つのサービスを提供しています。 さあ、あなたのニーズに合うサービスへ登録して、ブログライフを充実させよう。 あなたのブログコミュニティが無料で作れ、読者とPVを増やすことができます。 あなたと趣味・嗜好が合うブロガーが繋るようにサポートしています。 限定のオリジナルブログパーツをブログに貼ると日々の更新がより楽しくなります。 今すぐ『ブロガーネットワーキング(ブログとSNSの融合!?)』を体験しよう。

  • ネットワーク思考でWebマーケティングを考え直す(前編) | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年03月27日 ネットワーク思考でWebマーケティングを考え直す(前編) マーケティングユニット 棚橋 最近、出張で外部で作業を行うことが多いのですが、そこであらためて情報ネットワークの重要さに気づいて唖然としています。 1つは、単純に外部からは社内のネットワークへのアクセスが困難になることで、情報入手が非常に困難になるか、あるいは、まったく不可能になる場合があること。 これは皮肉なもので、普段使っているWeb2.0的なWebサービスからはいくらでも情報が入手できるのに対して

  • 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年03月14日 『ウェブ進化論』は何故キャズムを越えたのか? マーケティングユニット 棚橋 皆さんは、もう梅田望夫さんの『ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる』(以下、『ウェブ進化論』)をお読みになられたでしょうか? Web2.0やGoogleなどを中心的なテーマにしたこのは、現在、こうしたWeb関連のとしては爆発的といってよいほどの売れ行きを見せていることで非常に話題になっています。現在のWeb2.0という流れ、そして、これから起こるであろう変化を考える上では非常

  • マスマーケティングのネットシフトの可能性:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    写真はの一つ前のセッションの速水健朗氏といしたにまさき氏。 担当セッションのスピーカーは「最近世界一小さい、ではなくなってきた」KNNの神田敏晶さんとPassion For The Futureその他の橋大也さん。テーマとしてはコンテンツとメディアと題して メディアの価値が変わるとしても、産業の推進役として位置づけられたマスメディアは、そう簡単に消え去るものではありません。一方で、新たなメディアとしてのネットワーク技術の進化と普及は、誰にも止められません。両者の間に起こるであろう反発、補完、代替、シナジーを通じて、それぞれのメディアに流れるコンテンツとそれを享受する側のコンテクストの関係が変わっていくのは間違いありません。テレビとブログ、Webと雑誌など、メディアの進化と融合によって浮上してくる情報とオーディエンスの関係性の変化を俯瞰します。 このような設定。 非常に漠然として掴みどころ

  • 意思決定には「感情」が重要

    先日行われた「第3回社内ブログ/SNS研究会」では、日ナレッジマネジメント学会の山崎秀夫教授にご講演いただきました(iUG公式サイトでレポートを掲載予定ですので、少々お待ち下さい)。その中で「これまでの情報共有は、感情の共有が欠けていたために具体的な行動に結びつかなかった。これからは、『感情に裏打ちされた知識の共有』が重要」というお話があったのですが、今月号のハーバード・ビジネス・レビューに同じテーマの記事がありました: 最新研究が教える「無意識」の力 -- 脳の意思決定メカニズム(ハーバード・ビジネス・レビュー2006年4月号) 記事の冒頭には、このような概要が掲載されています: 意思決定は、能力のみならず感情にも左右される。(中略)まず脳は、理性だけで正しい判断を下せない。その逆もしかり。脳は、過去の経験に引きずられ、合理的に判断できない。脳は、論理を超えた意思決定を導く等々---。

  • イノベーター理論とネットワーク分析 2.Web2.0の時代のネットワーク: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前回の「イノベーター理論とネットワーク分析」では、ネットワーク科学(分析)の視点から見ると、イノベーター理論でいうところのイノベーター=革新的採用者からアーリー・アドプター=初期少数採用者を経て、マジョリティ層へと新商品の市場浸透が図られる16%ラインを超えられるかどうかは、VIPクラブ現象をみせる市場のネットワークが適切なハブ(コネクター)をもったネットワークとなっているかどうかであるという点を明らかにした。 その際、マルコム・グラッドウェルの『なぜあの商品は急に売れ出したのか』において、感染の臨界点(ティッピング・ポイント)を超えるための3つの法則(法則1:少数者の法則、法則2:粘りの要素、法則3:背景の力)がネットワークにおけるリンクそのものを生み出すものとして考える

  • ポストSEOはSMO? いやUEOでしょ その2: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さて、前回に引き続き、ポストSEOはSMOなのか、あるいはUEOなのかって話。 まず、ソーシャル・マーケティングという言葉は、実は昔からある。 コトラーとザルツマンによる定義は下記のとおり。 ソーシャル・マーケティング 企業が非営利組織や政府と手を組み、“山積みする社会問題・現象を解決するため、伝統的マーケティング手法の「アイディアを売る」戦法をあてはめたもの” コトラー&ザルツマン、1971 いま、言われているSMO(Social Marketing Optimization)の"ソーシャル・マーケティング"というのが上記の意味では使われているのではないのは確かなように思える。 SMOという言葉がどこから来たかははっきりしないが、1つにはこんな出所がある。 T. L. P

  • セグメンテーションとノード間の隔たり: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 マーク・ブキャナンの『複雑な世界、単純な法則』を読んだ。 「たった6つのステップで人は全世界の人々と繋がっている」的なスモールワールド・ネットワークについて、わかりやすく解説されたポピュラー・サイエンスのだ。 で、ちょっと思ったことをメモ。 上の図は、ネットワーク全体の隔たり係数が小さいスモールワールド・ネットワークを形成するネットワークの形の1つで、ブキャナンが貴族主義的ネットワークと呼んだものを簡略化して描いたもの。 貴族主義的ネットワークの特徴は、 ・極端に他のノードとのつながりをもったハブ(=コネクター)が存在 ・各ノードがもつリンク数はべき乗則に従い、ごく少数のノードが非常に多くのリンクをもつ ・ハブによるクラスターが形成されている といった点で、コネクターの存

  • 実践!Webマーケティング:Blog

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2008年03月31日 考える目的 マーケティングユニット 鈴木 仕事柄、私はクライアントに対して、企画書ないし提案書と呼ばれるものを作成することが多くあります。基的には、Webサイトの新規立ち上げやサイトのリニューアルに関するものがほとんどですが、どんな提案書を作る場合でも大切にしていることが一つあります。 それは、“考える目的を忘れない”ということです。 ここで言う“考える目的”とは、クライアントが弊社に対して何を期待し、何を求めているのかということに他なりません。提案書を作る

    gitanez
    gitanez 2006/01/07
    ミツエーリンクスのWebマーケティングブログ
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