タグ

Webに関するgitanezのブックマーク (94)

  • 【ヤマハ】ネットはすべての広告のハブ的存在 - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス

    ヤマハ株式会社 明治20年、国産第1号のオルガンを完成させ、楽器事業をスタート。以後、静岡県浜松市に拠点を置き、世界一の楽器メーカーに成長。他にオーディオ、スポーツ・レクリエーション事業、電子機器、自動車部品、リビング事業など幅広い事業を展開している。 アンケート回答※アンケートは指定の用紙を元にお答えいただいています。アンケート文はこちら。 Q インターネット広告に関する出稿状況について ・インターネット広告に関心はあるが、現在はあまり積極的に出稿していない。 Q 今後のインターネット広告への出稿予定 ・様子を見ながら少しづつ増やしていく予定。 Q インターネット広告に関するプラス面とは? ・ターゲット層に的確にリーチできる。 ・タイミング良く広告を露出できる。 ・自社サイトへ誘導できる媒体としてはインターネットが最適だと思っている。 Q インターネット広告に関するマイナス面とは?

  • ツールだけでは人もビジネスも動かない、そして、Webそのものでさえも: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 いろんな人をブログを見ていて、時折見かけるのが「ブログを書き続けるためには」とか「ブログのネタを探す方法」だとかについて、書かれた内容のエントリーです。 つまり、それだけブログを書き続けるのは簡単なのことではないということです。むずかしいとはいわないまでも、ある程度、書き続けようとする意志や、ブログを書くことの喜びやメリット、それからその人なりの書き続けるためのスキルなどがなければ、書き続けることはできないのではないかと思います。 ブログの使いやすさだけでは・・・さて、「要求開発の必要性:ちょっと間が抜けすぎじゃない?」のエントリーに、goodmanさんから、こんなコメントをいただきました。 中小企業はまったく逆で、勢いで導入しちゃったりします。 Lotas Notesや社

  • 要求開発の必要性:ちょっと間が抜けすぎじゃない?: DESIGN IT! w/LOVE

    これは僕自身が書いていることとも重なりますので、個別にみるとそれぞれ正しいことを言っていると思います。 そして、会社全体が強く結びついた上でビジョンの共有なくしては真の企業ブランディングはありえません。ウェブはそのための一つの要素として有効に機能するのです。 これは僕も「間違っても人様の会社のブランドをつくることができるなどと勘違いしないこと」だったり、「ブランドのつくりかた:1.シックスシグマを使う」だったり、「ブランド経営のむずかしさ」で書いてることですよね。 それから、これも正しい。 イントラブログは社内スタッフ間でナレッジやビジョンを共有をする際には非常に有効に働くツールですが、導入前にまず課題を明らかにする「計画フェーズ」、明らかになった課題と現状にどれだけギャップがあるのかを明らかにする「調査フェーズ」、目的を達成するための運用を行うのに必要なプロジェクトチームとルールを作成し

  • Webだけではブランディングはできない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 多くのブランドが顧客に親しみ、信頼をもってもらおうとWebでのイメージ訴求や情報発信に力を入れようとしますが、Web上の実際の評価をみると、販売員の態度が悪かった、営業が知識不足だったなどといった意見のほうが目立つことがあったりします。商品そのものの良し悪しよりもそういった売り場、購入の現場でのブランド経験の評価の低さのほうが声に出して語りやすいのかもしれません。 自社のWebサイトを使ってブランディングを行なおうとする際に、こうした自社サイトの外の意見を無視して、いくらブランドのイメージをよくしよう、高い価値を感じてもらおうとしてもダメです。ブランドのマイナス側面を削減しようともせず、いくらプラス側面ばかりを訴求しても、基礎となる土台が不安定なのですから、ブランドの価値は

  • デジタルな情報のやりとり(続・マーケティングは対話になった?): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 前回、「マーケティングは対話になった?」というエントリーで、対話型マーケティングに対する僕自身の疑問点として、 対話はときにイノベーションの敵となりうるそれは当に対話なのか?デジタルな情報のやりとり の3つをあげました。 そのうち、1番目と2番目の疑問に点についてはすでに紹介しましたので、今回は残りの「デジタルな情報のやりとり」について考えてみたいと思います。 対話型のマーケティングはコミュニケーションの利便性があがったことで可能にまず、前回もすこし書きましたが、現在「マーケティングは対話になった」という話題が増えてきた背景には、Webを使った市場、顧客との双方向のコミュニケーションが低コストで、かつリアルタイムに近い形で可能になったということがあります。また、もう1つの

  • マーケティングは対話になった?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、マーケティングが対話になったって話題多いですよね。 ブログ「Ad Innovator」や『テレビCM崩壊』の翻訳でも有名な織田さんも講演などでお話されています。 でも、僕はこの「マーケティングは対話になった」っていう話を聞くと、賛成する思いと、ちょっと待てよという思いの両方が気持ちの中に芽生えてくるんですよね。 賛成する気持ちまず、マーケティングというのは昔から何より顧客の声を聞くことが何より優先することが重視されてきました。ただ、昔から顧客重視といわれていたにもかかわらず、実際のマーケティングはなかなか顧客の声に耳を傾けようとしなかったのも事実です。 企業は顧客の声を聞くことよりも、マス広告などを使って自社の製品を宣伝することばかりに力を使っていました。リサーチなん

  • デブサミ2007「Webサイトの提案に困っていませんか?」: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 翔泳社さん主催のデブサミ2007(Developers Summit 2007)のセッションに参加することになりました。 今年から開設された「マーケティングテクノロジー」のセッションでお話をさせてもらいます。 以下、その内容です。 セッションタイトル: Webサイトの提案に困っていませんか? ~ 経営課題とWebサイトをきちんとリンクさせる7 の手法 ~ 日時:2007年2月14日17:40~18:30 場所:目黒区雅叙園 セッション概要: Webマーケティングは単なる広告でも、Web活用によるコミュニケーションの効率化でもありません。 企業におけるITシステムの改善が単にシステム面での改善ではなく、クリティカルな業務の改善であるように、質的なWebマーケティングは企業が

  • ブランドとは何か?:1.A Model of Brandとパースの記号論:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、会社で同僚が「ブランドって何?」と言ってました。 最初に答えを言ってしまえば、ブランドとは顧客が感じる評価の総体です。総体というのは要素を1つ1つ足し合わせたものという意味ではなく、要素に還元できない全体性をもったものという意味で総体といっています。 価値提供プロセスが顧客の評価としてのブランドを生み出すそれゆえに企業が顧客に対して価値を創造、提供するすべてのプロセス(企業内の非価値提供プロセスは除く)が、結果として顧客の評価を生み出すという意味で「ブランドのつくりかた 1.シックスシグマを使う、2.戦略マップとバランススコアカードを使う、3.顧客インサイトを把握する」や「苦情対応システムがブランドをつくる」といったエントリーを書いてきました。 また、価値提供プロセス

  • Webサイトをどうつくるかを決めるのはWeb屋でなくビジネス:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Web、流行ってますね。 Webマーケティングだとか、Webブランディングだとか、引っ張りだこ。また、ブログのエントリーがはてななどのブックマークサービスで人気になりやすいのもWeb関連の内容のものだったり。mixiの「マーケティング」コミュニティでも、学生が卒論を書くためのリサーチとして「ビジネスブログについて」だとか「blogマーケティング」だとかいうトピを立ち上げていたりします。 まさか、すべてWebで完結するなんて思ってないですよね?でも、最近、そういう傾向に個人的にはちょっと危機感を感じていたりします。まさか、すべてWebで完結するなんて思ってないですよね?っていう意味での危機感。そういう危機感ははじめに書いたとおり、Web上でいろんな人のブログをみたりしてても感

  • ユーザビリティ・エンジニアリングにおける師匠と弟子: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 知識というものには、形式知と暗黙知という2つの種類があるといわれています。 形式知とは、文章などで表現されたりして、他人に伝えることが容易なもの。 一方の暗黙知は、自分ではわかっていて、わかっているからこそ、普段の仕事や生活でもあることが普通にできたりするのだけれど、それを普通にできない人にそれがどうすればできるかを伝えようとした場合、うまく伝えられないような知識を指します。 仕事の現場での暗黙知の共有仕事の現場では、そういう暗黙知があるからこそ、OJTなどが取り入れられたりするわけです。すべてを話して聞かせたり、何らかのドキュメントベースで伝えなくても、新人は先輩の仕事の進め方からいろいろ学んだりすることを期待しているわけです。 いわゆる伝統的な師匠と弟子の関係もそうです

  • Webブランディングの企画のためのフレームワークを図にしてみた:DESIGN IT! w/LOVE

    先ほど「思考のフレームワーク」というエントリーでも触れましたが、思考の効率化や思考力をあげるためには既存のフレームワークを活用した上で、自分なりの考えを整理し、膨らましてみるのが良い方法だと思っています。 そこでちょっとWebブランディングの企画のためのフレームワークについて考えてみました。 まず最初に定義しておくと、このフレームワークはあくまでWebを活用した企業ブランド、製品ブランドそのもののブランディングの企画、戦略立案のためのフレームワークとして想定されています。世の中的にはWebブランディングと評して、企業や製品のブランディングではなく、Webサイトそのもののブランディングだったり、価値評価みたいなことをやってる会社なんかがありますが、それとはまったく別物です。 あくまで企業がWebを利用して、ブランディングを行なっていくためにはどうすればよいかという企画を作成するためのフレーム

  • MasahiKosatOh.com is for sale | HugeDomains

  • 不必要な「サイトの連続性」はなんのために必要なのか?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 佐藤さんが書いてらっしゃることを僕なりに要約すると、情報の発信者がコンセプトやストーリー、パーソナリティによって、サイト(ブログ)内で連続性のある表現(導線設計とかも含まれますね)をした場合でも、外部からの検索などにより、その連続性は必ずしも保たれず、情報の閲覧側からするとむしろ非連続であることが多いのではないかという考察です。 サイトに表現された連続性はいともたやすく分断されるこれは僕が以前に「Webサイトの内と外」というエントリーなどで書いた「ページ単位のページビューが多いページは、外部から閲覧している割合が高くなる傾向」があり、Webにおいては「内部リンクより外部リンクが有効に働いている」ことが考えられるという考察と同じ景色を目にしての感想なんだろうと思います。 この

  • 日産Webサイトの「ユーザーボイス」「他メーカー比較」機能|ブランディング・ミーム・マシーン

  • 私的インフォメーション・アーキテクチャ考:7.構造と要素間の関係性:量と頻度、外部参照性と反発性: DESIGN IT! w/LOVE

    アーキテクチャとは、目的・用途に応じた構造体です。それは適切な機能を担うモジュール群とその関係性によって構成され、適切な自由度をもって、それを利用する人(直接的には、人には限らないかもしれません)が目的・用途を果たすことを可能になるよう設計された構造体だと定義することができるのではないかと思います。 私は、これまでの議論の中で、「プラトン的世界」を、主に数学的真理という文脈の中で用いてきた。だが、他にも議論に含められるべき概念がある。プラトンは、「真実」だけでなく、「善」や「美」も絶対的なプラトン的概念であるとした。実際に、私たちの意識がプラトン的世界との接触を実現しており、そしてこのプロセスが計算不可能なものとしてしか実現できないものであるとしたら、私にはそれは非常に重要なものであるように思われる。 ペンローズは『皇帝の新しい心』の中で「マンデルブロ集合は、人間の知性が造り出した発明では

  • Webはブランドの心を増幅する: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、会社で同僚と話していて、ブランディングってブランドのマインドを共有することだなってあらためて思いました。 ハーレー・ダビッドソンの例例えば、ブランド論、特にブランドのユーザーコミュニティの話などになると必ず登場するハーレー・ダビッドソン。ハーレーオーナーズクラブ(HOG)なんかがあったり、公式サイトでもたくさんのイベントが紹介されていたりします。 ハーレーオーナーズクラブ:http://www.hog.jp/ こんな風に身体に刺青入れちゃうくらい、ブランドのマインドが共有されているわけです。 社内でさえマインドが共有されず、他部署と争ったりしてる企業が少なくない中で、外部の顧客(いや、もはや顧客とは言えず、パートナーと呼んだほうがいいかも)にまで、ブランドのマインドが

  • 【レポート】アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4に見るWebアクセシビリティの進化 (1) 特定環境に配慮したコンテンツは必要ない | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    「日のWebサイトをアクセシブルかつクリエイティブにしよう!」をスローガンに活動を行うアックゼロヨンは9月、東京・両国のKFCルームにて「アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4」を開催した。4回目となる今回のセミナーでは、アクセシビリティのスペシャリストであるミツエーリンクスの中村精親氏・辻勝則氏、アックゼロヨン・アワードの審査員も務めるインフォアクシアの植木真氏を迎え、「アクセシビリティの現在とこれから」をテーマに、Webアクセシビリティの専門家でもない筆者にとっても非常にわかりやすく興味の持てるプレゼンテーションが行われた。ここではその中から今後のWebアクセシビリティを考える上でのヒントと思われる点を中心にセミナーの模様を紹介したい。 「配慮」から「来あるべき姿へ」 中村氏と辻氏の2人が行ったプレゼン「ミツエーリンクスのWebアクセシビリティへのアプローチ」では、全盲の辻氏

  • MYCOMジャーナル「アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4に見るWebアクセシビリティの進化」を執筆: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 実際セミナーにお邪魔したのはだいぶ前になりますが、ようやくレポートがMYCOMジャーナルで公開されました。 Webアクセシビリティの一般的な認識といえば、高齢者や障害者がWeb上の情報にアクセスしやすいよう情報提供者側が配慮を行うことであるというものではないかと思う。しかし、中村氏と辻氏によれば、特定環境に「配慮」した特別なコンテンツを用意するは必要ないという。高齢者への「配慮」のために文字サイズを大きく設定してしまえば解像度の低いモニターで見る人が困るし、色覚障害者への「配慮」のために表現のための色を限定してしまうと色覚障害者以外の人が見づらくなることもあるというのがその理由だ。

  • ホンダ:Webサイト戦略/読売ADリポート

    インラインフレームを使用しております。未対応ブラウザは閲覧できませんのでご了承下さい。 企業サイトにとってクロスメディアとはどのような意味を持つのだろうか。Web広告研究会の副代表幹事・渡辺春樹氏に、企業サイトの視点からクロスメディアを語ってもらった。渡辺氏は田技研工業のサイトに立ち上げ段階から携わり、日の企業サイトの発展を牽引(けんいん)してきた一人でもある。 ――「企業サイトとは何か」からお聞きしたいのですが。  目的は、大きく分けて四つあります。1つ目は「集客」です。つまり、自社メディアにたくさん人を集めることが一番の目的です。2つ目は販売促進です。人が集まれば当然ビジネスに役に立ちますから、商品を売るために、多くのプロダクト情報やサービスを提供して、お客様をいろいろな形でサポートして、最終的な購買につなげることです。3つ目が、優良顧客のコミュニティづくりです。企業サ

  • 第6回 「ブランド認知 2.0」を考える

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    第6回 「ブランド認知 2.0」を考える