あの初代「Apple I」をメインボードからよみがえらせるぞ…!2018.03.03 07:309,369 湯木進悟 Apple(アップル)の原点へと立ち返る…。 スティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアックの両氏が手がけ、Apple Computerの出発点となった伝説のマシン「Apple I」は、話には聞いたとしても、めったに目にすることはありません。そのメインボードが、いまでも50台ほどは世に存在しており、たまにオークションなどで出回ると、数千万円で落札されるなんて事例も珍しくはないのです。 Image: Jimmy GrewalJimmy Grewalは、持ち主も売り主もわからないオークションにて、とあるApple Iのメインボードを、このほど手に入れることに成功! 現在、このビンテージもののメインボードから、なんとかApple Iをよみがえらせるべく、その奮闘ぶりが、Twit
スティーブ・ジョブズ直筆のエントリーシートやサイン入り新聞紙がオークションに出品中2018.02.27 18:457,483 塚本直樹 お値段はどれくらいになるのかな? これまでにも、Apple(アップル)や前CEOのスティーブ・ジョブズゆかりのあれこれがオークションに出品されてきましたが、今回はあまり見慣れない品々が登場しました。ジョブズ直筆のエントリーシートと、サインされたマニュアルと新聞のあわせて3点です。 オークションサイトのRR Auctionに登場したこれらですが、まず注目のエントリーシートは1973年、ジョブズがリード大学を中退した直後に記入したものです。ちゃんと、名前欄には「Steven Jobs」と書いてあります。住所はリード大学で、電話番号はなし。当時はこれが普通だったのでしょうか? また、上部右の画像は、Mac OS Xのテクニカルマニュアルにジョブズのサインが入った
今年の新型iPhoneのRAMは4GBに進化、でも売れるのは廉価版?2018.01.30 12:2010,149 塚本直樹 バッテリー大盛りは嬉しい! 毎年向上するiPhoneのスペックですが、やはりというか今年もジャンプアップがあるのかもしれません。KGI証券アナリストのミンチー・クオ氏は、3モデルの登場が予測される次期iPhoneに関する情報を報告しています。 まず5.8インチのiPhone Xの後継機種と、6.5インチの「iPhone X Plus」について。これらはどちらも有機ELディスプレイを搭載するだけでなく、RAMが4GBに増量されます。そしてiPhone Xに引き続き、2セル構造のL字型バッテリーを搭載。iPhone X Plusは3300〜3400mAhのバッテリーを搭載するも、iPhone X後継機種のバッテリーは増えない模様です。 また、期待されている顔認証システム「
2017年6月29日は、Apple(アップル)の初代iPhoneが発売されてから10周年でした。当時の米Gizmodo編集長Brian Lam(ブライアン・ラム)が2007年7月に行なった初代iPhone徹底レビューをお届けします。 ※テキストは2007年当時の原文のまま翻訳しています 信者もアンチもお待たせです! iPhoneを使った10日間1万3500ワードのマラソンレビュー完了しました。近しい友達に薦めるかと言われたら答えはずばり、「今は待て」です。 以下に詳しく見ていきましょう。 待てって何を? バージョン2.0発売まで待てって言ってるんじゃないです。1.1を買うにしても、ソフトウェアのアップデートを待ってからにしたほうがいいよという意味です。初めてプレイボーイ買った中学生みたいにiPhoneいじり回してる自分が言うのもなんですけどね。携帯の未来形。スティーブ・ジョブズとApple
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