発表されたARシューティングがまるであのタイトル! レトロゲーマーがヤられそう #AppleEvent2018.09.13 03:157,028 小暮ひさのり これはホイホイされちゃいますわ。 AR機能のデモンストレーションとして登場したのは、昔懐かしいアーケード筐体。はて、もしかしてARでゲーセンが楽しめるのかな?なんて思ってたら、筐体が割れてなんと虫型のロボットが出現! 懐かしのギャラクシアン?ギャラガ?的なゲームが3Dで、ARで始まったじゃありませんか! しかも多人数参加型ですよ。これは燃える! いやぁ〜。こういった方向のアプローチは嬉しくなっちゃいますね。このゲームにとどまらず、ARゲーム続々と登場して欲しいな! あと、ぜひiPhone XS(テンエス)発売日にこれ遊びたいんですけど、間に合いますかね? かね?
思わず手を突っ込んでみたくなります。 自宅にIKEAの家具が仮置きできたり、自撮り画像に仮想メイクができるようになったりと、ARKitのお陰で画面越しにVR世界の立体物がみえるようになりました。 その機能を利用した、ちょっと面白いエフェクトが登場しました。それはiPhone Xの画面の中が底なしの階段のようにみえたり、ミニチュアの高層ビル群がこちら側に飛び出しているようにみえるものなんです。 Video: Peder Norrby/YouTubeトリック・アートみたいですね! TrueDepthカメラを使って、3Dヘッドトラッキングを行ない、それによりユーザーの左右の目の位置を割り出しています。そして、視差エフェクトで、階段が奥へ、または高層ビル群が手前へせり出しているようにみせているんです。 現在「TheParallaxView」というアプリとしてリリースするべく、App Storeに申
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