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クルマと乗り物に関するgizmodojapanのブックマーク (45)

  • がっちりタフネス。ランドローバーによる超硬派スマートフォンが登場

    がっちりタフネス。ランドローバーによる超硬派スマートフォンが登場2018.02.27 07:309,892 塚直樹 京セラのアレと、どちらがタフなのか…。 今でもコアなユーザーの心をとらえて離さないタフネススマホのラインナップ。この戦場に、自動車メーカーのLand Rover(ランドローバー)が世界最強をうたった新型スマートフォン「Land Rover Explore」を引っさげて参戦するようですよ! techradar.proによれば、Land Rover ExploreはIP68の防塵・防水性能に対応したスマートフォン。さらに1.8mからの落下試験もパスしており、ディスプレイには産業レベルのスクリーンプロテクターが採用されています。それだけでなく「凍てつく寒さに焼けつくような暑さ」や熱衝撃(温度変化による体サイズの変化)にも耐えられ、高湿度環境や振動なども問題としないそうです。 ま

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  • 火星に向かったTeslaのロードスターの軌道をシミュレーションする「Where is Roadster?」

    火星に向かったTeslaのロードスターの軌道をシミュレーションする「Where is Roadster?」2018.02.21 18:309,978 岡玄介 注目は2020年10月! 2月6日、SpaceX(スペースX)のファルコンヘビー・ロケットの先端内部に荷重として搭載され、ケネディ宇宙センターから火星に向けて打ち上げられたTelsa(テスラ)の爆速電気自動車、ロードスター。 現在は周回軌道に乗り、宇宙空間のどこかを飛んでいます。でも、そのどこかって一体ドコなのよ?という疑問をお持ちのみなさん。その軌道をシミュレーションできるサイト「Where is Roadster?」が登場しました。 このサイトでは、リアルタイムに地球からの距離や飛行速度を確認し、発射の日から将来の軌道までをアニメーションでみることができます。さらにスライダーを動かせば、将来ロードスターが地球や火星や金星などの星

    火星に向かったTeslaのロードスターの軌道をシミュレーションする「Where is Roadster?」
  • クルマなの? バイクなの? SONDORSの挑戦的な3輪EV

    クルマなの? バイクなの? SONDORSの挑戦的な3輪EV2018.02.13 21:0012,412 岡玄介 前から見ると普通の自動車ですが、後ろからだと……? アメリカでEバイクを作っているSONDORS(サンダース)が、そのノウハウを活かして3輪電気自動車を作りました。3輪といっても車輪はミゼットのような前輪1つ後輪2つの配置ではなく、なんと後ろが1輪なんです。 ちなみに、170馬力で航続距離は320km。気になるお値段はお手頃価格の1万ドル(約109万円)だそう。 Video: Electromobiile360 /YouTube2015年にEバイク産業に入ってきた若い会社が、たった3年足らずでEVを作るだなんて目を見張るチャレンジですよね。しかもこんなに安いのは、車輪がひとつ足りないからというのが大きな理由だそうです。パーツが減ることは材料費も工賃も、いろんな手間が減りますも

    クルマなの? バイクなの? SONDORSの挑戦的な3輪EV
  • Apple、自動運転技術のテストカーを27台に増強

    はやく形になって欲しいものです。 自動車開発からソフトウェア開発へと主軸を移しつつも、現在も続いているApple(アップル)の自動運転プロジェクト。その開発が加速していることを裏付けるように、カリフォルニア州では27台ものテスト用車両が登録されていたようです。 Bloombergによると、Appleのテスト用車両は昨年4月の時点ではたった3台のみが存在していました。それが2017年7月から今年1月にかけて24台が追加され計27台にまで増えたことは、ソフトウェアの開発が順調に進んでいる証拠なのかもしれませんね。 また、Appleは引き続きデモカーに「レクサス RX450h」を採用しているようです。2017年10月の目撃情報では、車両の上部に上画像のようなVelodynaの「LIDAR」センサーを6つ搭載し、なかなか厳しい外観でカリフォルニアの街を走行していたそうですよ。 もちろん自動運転技術

    Apple、自動運転技術のテストカーを27台に増強
  • 瞬時に情報を変更、便利なお知らせも表示できるデジタル・ナンバープレートがアメリカで実用化

    瞬時に情報を変更、便利なお知らせも表示できるデジタル・ナンバープレートがアメリカで実用化2018.01.28 21:006,013 岡玄介 白黒の電光掲示板になります。 アメリカで125年の間ずっと使われてきた鉄板のナンバープレートが、デジタル表示に変わろうとしています。 それがREVIVER AUTO社が作る「RPLATE PRO」。絶対に必要な情報から、あったら便利なお知らせまで、「RConnect」という通信機能によりさまざまな表示をしてくれるのです。 Video: Vimeo/Reviver Auto便利なことは盛り沢山。白黒反転表示が自由なのはさておき、自分や国交省が支持する啓蒙活動や企業広告を表示したり、試運転中や仮ナンバー、登録期限切れのお知らせ、さらには事件を起こして逃走中の自動車の特徴を呼び掛けたり、駐車許可証、障害者プレート、災害注意報に加えて、盗まれた場合は自らが盗

    瞬時に情報を変更、便利なお知らせも表示できるデジタル・ナンバープレートがアメリカで実用化