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デジタルカメラに関するgizmodojapanのブックマーク (67)

  • 「個性」が出やすい、最近のコンパクトデジカメ。あなたが考える理想のカタチは何ですか?

    「個性」が出やすい、最近のコンパクトデジカメ。あなたが考える理想のカタチは何ですか?2018.05.25 19:0030,359 山勇磨 小さなロマン。 じつはここ数年、コンパクトデジカメがアツいです。スタンダードな一眼レフと同じ大きなセンサーを搭載したキヤノンの「G1 X Mark III」や、24-360mmの超高倍率のLUMIX「DC-TX2」、オートフォーカスが高速なソニーの「RX100M5」などのコンデジが、その界隈を賑わせています。 これらの機種に共通することは、意外なことに、ハイエンドモデル(上位機種)ってことなんですよね。というのもハイエンド機になると、一眼レフにせまるほど高性能になってきています。それが小さいボディに詰まっているので、1台のカメラとして魅力が高いんでしょうね。やっぱり、僕らはみんな小さいものが好き。 でもコンデジの魅力って、カメラとしての個性が出やすい部

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  • 世界に自撮りの文化をもたらしたコンデジ神、カシオよ永遠に

    世界に自撮りの文化をもたらしたコンデジ神、カシオよ永遠に2018.05.10 22:0014,853 武者良太 QV-10にも、EX-TR100にも、お世話になりました。 2018年のCP+会場に、カシオのブースがなかったことから予想はしていました。しかし2018年5月9日(水)、カシオが公開した2017年度(2018年3月期)決算説明会資料に書かれていた「コンパクトデジタルカメラ市場からの撤退により赤字体質から脱却」という一文に、当にそんな未来が来てしまったのかと愕然としまして。 思えばカシオは、コンデジというプロダクツの魅力を常に追い求めてきたメーカーでした。ちょっと歴史を振りかえってみます。 コンデジの潮流の一端をつくりあげた1995年に発売された「QV-10」は、ディスプレイが内蔵していました。撮影した写真をその場でチェックできるという機構を持ち、その後に連なるコンデジの始祖とも

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  • 放熱スリットつき!「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K」は動画一眼の本命か

    放熱スリットつき!「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K」は動画一眼の命か2018.04.10 12:2521,971 武者良太 Blackmagic Designさんのいうポケットってなにかね!とツッコミたいサイズですけど。 4K60pの動画が一気にカジュアルなものとなるかもしれません。Blackmagic Designの新作、「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K」によって。4K60pや120fpsのフルHD撮影が可能な一眼ミラーレスボディなのに、お値段14万7800円ですもん。GH5Sの半額くらいですもん。 センサーはフォーサーズで、レンズマウントもマイクロフォーサーズ。 マウントの根元に放熱用のスリットが見て取れます。Image: Blackmagic Designだから解放から明晰でキリッとしたオリンパスのPROレ

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  • Insta360 ONEの大型アップデートは本当に「ジンバルキラー」だったのか?

    Insta360 ONEの大型アップデート当に「ジンバルキラー」だったのか?2018.03.26 18:3019,596 山勇磨 飛び道具から、便利なビデオカメラへ。 3月21日、Insta360 ONEに大型アップデートが配信され、高性能な手ブレ補正機能が追加されました。Insta360 ONEはバレットタイム撮影ができる360°カメラだけあって、もともとハード側でも手ブレ補正に強いカメラでしたが、今回はソフトウェアでその手ブレ補正を強化するというわけです。 具体的にはInsta360が公開しているこちらの作例を見ていただきたいのですが、これ、すごく魅力的なアップデートなんです。 Video: Insta360/YouTube360°カメラというと飛び道具的な印象もありますけど、最近はとりあえず録画ボタンを押して、後から自由に平面動画を切り出せるビデオカメラとしても良く使われていま

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  • SONY α7 III アンボックスの巻。α7Sと比べながら見ていきましょー

    SONY α7 III アンボックスの巻。α7Sと比べながら見ていきましょー2018.03.23 12:1517,280 かみやまたくみ ゴゴゴゴゴゴ 日2018年3月23日に発売された、ソニーのミラーレス一眼「α7 III」。さくっとアンボックスしちゃいますね。 Photo: かみやまたくみ内容物は、体、ストラップ、バッテリー、充電用のマイクロUSBケーブル、ACアダプター。そして説明書等。 左がα7S、右がα7 III Photo: かみやまたくみせっかくなので、手近にあった編集部のα7Sと並べてみます。正面からだとあまり差を感じませんな。 上がα7 III、下がα7 s Photo: かみやまたくみ上から見ると、ボタン配置が全然ちがうことがわかります。グリップもα7 IIIのほうが突き出ています。個人的には、α7 IIIのほうが持ちやすかった。 左がα7 III、右が

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  • LUMIX G9 PROレビュー:動体撮影には最高のカメラ。ただし重い

    LUMIX G9 PROレビュー:動体撮影には最高のカメラ。ただし重い2018.03.20 20:0043,763 ささきたかし 連写性能&高速AFのスピードスター。 パナソニックの「LUMIX G9 PRO」を1カ月ほど触ってみました。動画のGH5Sに並ぶ、静止画のフラッグシップモデルだけあり、マイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラの中でもトップクラスのスペックです。 ただ、最初にこのカメラを持った印象は、「マイクロフォーサーズのミラーレスカメラの割には重すぎる」ということでした。体のみで約586gもあります。ソニーのフラッグシップフルサイズミラーレス機の「α9」は約588gですから、たったの2gしか変わりません。多くの人を驚かせた「スタンダード」ミラーレスカメラのソニーα7IIIは約565gなので、G9 PROよりも軽いんです。正直手に持った瞬間は、想像以上の重さと大きさにがっか

    LUMIX G9 PROレビュー:動体撮影には最高のカメラ。ただし重い
  • 「はい、今シャッター押して!」電気ショックで無理やり写真を撮らせるAIデバイス

    「はい、今シャッター押して!」電気ショックで無理やり写真を撮らせるAIデバイス2018.03.02 12:45 塚 紺 勝手にいい写真が撮れちゃいます。 趣味で写真を始めたい。そんな軽い気持ちの初心者がよくやる間違いは、最初から高級なカメラを買ってしまうことです。撮った後で「カメラじゃなくて腕が大事なんだね…」と当たり前なことに気づくわけですが、アーティストでありデザイナーでもあるPeter Buczkowskiさんの「Prosthetic Photographer」を使えば、皆さんの高級カメラの性能を最大限活かした素晴らしい写真が撮れるかもしれません。しかし、ポイントは「撮れる」というより「撮らされる」に近いところ。 Image: peterbuczkowskiミラーレスもしくはDSLRならどんなカメラでも装着できるこのデバイスは、コンピューターを搭載しています。コンピューターは、ニュ

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  • 1mm極薄! センサーとレンズの間に入れる各種フィルター #CPplus

    1mm極薄! センサーとレンズの間に入れる各種フィルター #CPplus2018.03.02 10:507,008 武者良太 The 強引! レンズとセンサーの間という絶対領域にフィルターを入れる。いいんですかそれ! でもレンズ径ごとにフィルターを用意しなくていいから、高コスパだよなあ。前玉ガードスキルはゼロだけど。 Photo: 武者良太なお一眼レフ機でもライブビューしか使えません。ミラーとは干渉していないように見えましたが、まあ、強引だよなあ。 でも好き。こーゆーの。 Photo: 武者良太対応ボディはキヤノン(EOS-Mのぞく)、ソニー。ニコン、富士フイルム、ペンタックス、オリンパス用も発売予定ですって。 製造は台湾のSTCです。種類は光害低減、IR(赤外線)パス、IRカット、UV-IRカット、NDなど。IRパスフィルターは590nm、720nm、850nmと、カット・パスの波長を選

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  • モンスターカメラに、大注目のα7 IIIまで。CP+2018の記事まとめ #CPplus

    モンスターカメラに、大注目のα7 IIIまで。CP+2018の記事まとめ #CPplus2018.03.01 19:546,039 編集部 注目機種を触り尽くしましたよ! CP+2018はミラーレスカメラの飛躍を感じる年でした。特に2018年はミラーレスカメラの売り上げがデジタル一眼レフの売り上げを超えると言われています。オリンピックイヤーのように、各メーカーがフラッグシップ機を出す派手な年ではありませんが、世代交代を感じた年でした。 ということでCP+の記事まとめです、どぞ。 デジタル一眼レフ&ミラーレスカメラ

    モンスターカメラに、大注目のα7 IIIまで。CP+2018の記事まとめ #CPplus
  • CP+ 2018に来た編集部員・ライターが欲しくなった製品まとめ #CPplus

    CP+ 2018に来た編集部員・ライターが欲しくなった製品まとめ #CPplus2018.03.01 19:535,705 そうですよね。 日3月1日から開催されているカメラ機器の祭典CP+。ギズモードでは注目のカメラを中心にレポートしてまいりましたが、今日CP+に出向いた編集部員とライターたちは、結局どの製品が一番欲しくなったのでしょう? ライター 武者良太:ソニー α7 IIIPhoto: 武者良太なんスカ。スタンダードモデルなのに尖って見えるってどういうことスカ。ボディ内手ぶれ補正力UP、高感度性能UP、AF性能UP、連写性能UP。すごいよα7 IIIさん。ナチュラルなのにゴージャスすぎる。 思えばα7R IIIを使ったときからヤバかった。「悲しいけれどこれ老眼なのよね」とピーキングの重要性に気がついてしまったし、瞳AFの使いやすさにもぐぬぬした。でもボディ30万はない。いちライタ

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  • 空間認識技術で活きるAF性能。パナソニックブース、もう一つの主役「G9 PRO」 #CPplus

    空間認識技術で活きるAF性能。パナソニックブース、もう一つの主役「G9 PRO」 #CPplus2018.03.01 18:54 編集部 パナソニックの硬派さが凝縮された、濃厚墨汁のような一台。 CP+のパナソニックブースは「GH5/GH5S」と「G9 PRO」の2トップ体制。来場者がスタッフに「GH5とG9 PROの違い」を質問しているシーンを何度も見かけました。 Photo: 照沼健太このG9 PROは「静止画撮影のフラッグシップ」という位置付けだそう。 そうしたポジショニング通り、従来の「写真を撮影する精密機械」としてのメカメカしい魅力を放っています。ペンタ部のエッジはどこかウルトラマンのようなヒーロー性を感じます(頭突きされたら痛そう)。 そして何か違和感を感じませんか? 「黒い」んです。新規開発した塗料を使用したというボディには、どこか漆塗りのような深みも感じます。 Photo:

    空間認識技術で活きるAF性能。パナソニックブース、もう一つの主役「G9 PRO」 #CPplus
  • 各社の体験コーナーをのぞいてみましたが最長行列はソニーの「α7 III」 #CPplus

    各社の体験コーナーをのぞいてみましたが最長行列はソニーの「α7 III」 #CPplus2018.03.01 18:17 武者良太 わかる。わかった。この人気の高さ。 α7 IIIハンズオン:ミラーレス一眼時代を告げる「完成されたベーシック」で「AFめちゃ速い!」とお伝えしましたが、あー、これは、確かに。 「α7 III」の位相差検出AFはフレームのほぼ全域をカバーしているのですが、端の方でもタイムラグなくピントを合わせてくれるんですよ。もー、どのエリアにAFポイントを置いても大丈夫。これは写真のウデが上がる(ように思わせてくれる)カメラですわ。 AFといえば、瞳AFの精度もグッと高まりました。瞳AFは、レンズ側ボタンだけではなく、体側のAF-ONボタンに割り当てることもできます。明るい単焦点レンズ好きなみんなに朗報! Photo: 武者良太クリティカルなアップデートポイントの1つが、サ

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  • カメラが迎えた分岐点。「GH5S」は写真も撮れる動画カメラ #CPplus

    カメラが迎えた分岐点。「GH5S」は写真も撮れる動画カメラ #CPplus2018.03.01 17:596,721 編集部 人気YouTuberもこぞって使うなど、動画カメラとして評判を高めて来たGHシリーズ。最新機種「GH5S」は、もはや動画カメラでした。 Photo: 照沼健太だって、CP+のパナソニックブース、思い切り動画カメラとして展示してますもん。 Photo: 照沼健太「GH5の弱点と言われていた高感度性能を上げました」とスタッフの方が説明してくれましたが、ブースに真っ暗なミニチュアを作ってアピール。 自信をストレートに感じます。 同じようにGH5の弱点だったAF性能もしっかり補強。ディープラーニングを応用した人体検出機能によって、吸い付くようにフォーカスが追いかけます。 Photo: 照沼健太顔認識と人体検出が適宜切り替わるようです。 「GH5Sは動画、G9 PROは写真、

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  • レンズ沼を終わらせる一台? ソニー「RX10M4」が全方位にすごい #CPplus

    レンズ沼を終わらせる一台? ソニー「RX10M4」が全方位にすごい #CPplus2018.03.01 18:0527,651 編集部 どんなシーンでも、レンズ交換必要なし。 ソニーの「RX10M4」、24-600mmという高倍率ズームと高速連写がすごいことになってました。 Photo: 照沼健太正直なところ「コンデジではないレンズ一体型カメラってどうなの?」と思っていましたが、触ってみて納得。これ一台あれば、なんでも撮れるんです。 24mm~600mmなんて、レンズ交換式だったら一体何レンズが必要なのか。そして何十万、何百万円とかかることか。 Photo: 照沼健太24mmの広角から…。 Photo: 照沼健太600mm。 Photo: 照沼健太レンズ自体もめちゃくちゃ伸びます。 Photo: 照沼健太ちなみに電源を入れると自動的にレンズがせり出します。この状態で24mm。 ちょっと不

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  • カメラの可能性を広げる高画質コンパクト。ソニー「RX0」をハンズオン #CPplus

    カメラの可能性を広げる高画質コンパクト。ソニー「RX0」をハンズオン #CPplus2018.03.01 15:1611,665 編集部 アクションカメラではなく、高画質コンデジ。 カメラらしからぬデザインとあまりにコンパクトなボディ、「0」という意外性にあふれたネーミングなど、何かと気になるカメラだった「RX0」をCP+のソニーブースで体験しました。見た目に反して、思った以上に「カメラらしいカメラ」という印象です。 Photo: 照沼健太ご覧の通り、非常にコンパクト。 レンズは広角24mm相当の単焦点で、F4固定。小型ボディと広角ZEISSレンズの組み合わせは取り回し抜群です。 背面液晶には撮影情報がギッシリと表示されますが、表示サイズが小さくて目を凝らしてしまう場面も。 Photo: 照沼健太こちらはメニュー画面。 ソニーのデジタルカメラを使ったことがある人にはおなじみの画面ですが、こ

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  • 望遠MAXでも手振れの心配なし。「LUMIX TX2」の光学15倍ズームは伊達じゃない #CPplus

    望遠MAXでも手振れの心配なし。「LUMIX TX2」の光学15倍ズームは伊達じゃない #CPplus2018.03.01 12:5814,320 ささきたかし 寄れるし伸びる。 コンパクトサイズながら、広角24mm〜望遠360mmの光学15倍ズームを搭載したパナソニック「TX2」。 とはいえ気になるのは、「そんな高倍率ズームで手持ちの撮影はできるの?」ってことです。高倍率ズームはついてるけど、撮ってみたらブレブレだったなんて悲しすぎます。TXのコンセプトが「旅カメラ」ですし、ぜひとも三脚を使わずに使えたらいいなと。三脚重いもん。 ということで見てきましたよ、TX2の実力とやらを! Photo: ギズモード・ジャパン編集部コンデジとはいえ、ズームしたときの様子はインパクト大です。ということで、広角側から望遠にする様子がこちら。 Photo: ギズモード・ジャパン編集部にょーんと。 スタッフ

    望遠MAXでも手振れの心配なし。「LUMIX TX2」の光学15倍ズームは伊達じゃない #CPplus
  • http://twitter.com/i/web/status/969045715543523328

  • 現場で振りまわせる4億画素相当のモンスター中判デジタルカメラ「H6D-400c MS」 #CPplus

    現場で振りまわせる4億画素相当のモンスター中判デジタルカメラ「H6D-400c MS」 #CPplus2018.03.01 12:009,595 武者良太 576万8000円の中判カメラでストロボ内蔵! 「親分! どんなシチュエーションでも必ず撮影したる」という意気込みを感じます! 一度じっくり付き合ってみたいデジカメの筆頭が、ハッセルブラッドの「H6D-400c MS」でして。1億画素CMOSで、マルチショット機能を使えば4億画素相当に。画像のファイルサイズも1枚2.3GB前後になるというのですから、怖気付いてしまいそうですが。 Photo: 武者良太CP+のハッセルブラッドのブースでお話を聞いたところ、現場の要請というか、高感度特性が向上した結果、カメラマンやモデルやディレクターやクライアント、現場にいる全員の願いを叶える天使みたい。 CCDの従来機はカラーグラーデーションの再現性こそ

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  • カメラの祭典CP+ 2018が開幕! 各ブースのようすです #CPplus

    カメラの祭典CP+ 2018が開幕! 各ブースのようすです #CPplus2018.03.01 11:417,315 山勇磨 年イチのカメラ製品の見市CP+(シーピープラス)が今年も開幕しました! 会期は3月1日(木)から4日(日)まで、会場はパシフィコ横浜。ギズモード・ジャパンは今年も、会場から注目のカメラを中心にレポートしていきます! この記事では、まずは会場、各ブースのようすをお届けします。 Image: ギズモード・ジャパン編集部こちらが展示会場のパシフィコ横浜。 Image: ギズモード・ジャパン編集部右側の入口から入ると、すぐ見えるのはオリンパス。 Image: ギズモード・ジャパン編集部そこから会場奥まで進むと、富士フイルムのブースです。 Image: ギズモード・ジャパン編集部FUJIの今年の大命は、新フラッグシップ機の「FUJIFILM X-H1」。名前が気になるフ

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  • α7 IIIハンズオン:ミラーレス一眼時代を告げる「完成されたベーシック」

    α7 IIIハンズオン:ミラーレス一眼時代を告げる「完成されたベーシック」2018.02.27 21:1615,122 編集部 2月27日、今朝発表されたばかりのソニーのフルサイズミラーレスデジタルカメラ「α7 III」。 限られた時間でしたが、実際に手に取ることができたので「α7 II」や「α7R III」との比較も含め、試用レポートをお届けします。 まるで「知能」を持っているかのようなカメラPhoto: 照沼健太製品発表会場に用意されたハンズオンブースには、発表されたばかりの「α7 III」と、その高い光学性能が評価され年末から品薄が続いている標準ズーム「SEL24105G」がセットで展示されていました。 今回の展示機では、レンズ横のフォーカスホールドボタンに「瞳AF」が割り当てられていました。テスト撮影用に女性モデルも参加しており、AF性能のアピールに大きく力を入れていることがわかり

    α7 IIIハンズオン:ミラーレス一眼時代を告げる「完成されたベーシック」