新しいカルチャーに対する後ろ向きな姿勢…スティーブン・スピルバーグは「老いた」のか?2018.04.01 21:0010,416 Rina Fukazu 『E.T.』『ジョーズ』『ジュラシックパーク』...みんな大好き、不朽の名作を世に送り出してきたスティーブン・スピルバーグ監督。 昨年12月に71歳の誕生日を迎えた彼ですが、どうやら最近のメディアでの発言によって巷からは「あれ、老いてきてる...?」なんていう声も。もちろん年齢なんてカンケイないはずですが、最近のカルチャーにはちょっぴりコンサバな一面があるようです。 「ストリーミング先行映画はオスカーに相応しくない」と発言先週、Netflixなどのストリーミングサービスのために撮影された映像について「エミー賞に匹敵しても、オスカーではない」と発言したことが話題になっています。 おそらく特定の受賞要件を満たすために買収した劇場で、数日間上映
![新しいカルチャーに対する後ろ向きな姿勢…スティーブン・スピルバーグは「老いた」のか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2096fbd8ff481d4047c961b7ce6c4a2a2a0014b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2018%2F03%2F29%2Fsddefault.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)