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3Dプリンティングと動画に関するgizmodojapanのブックマーク (3)

  • ユーチューバーが作った3Dプリント立像がギネス世界記録を取得

    自宅に置いたら毎日自分の顔を見ることになりますね。 『アイアンマン』のハルクバスターやウルトロン、それにラジコンで動く『スター・ウォーズ』のBB-9Eや『ダークナイト』のタンブラー型電動スケートボードなどなど、ロボティックなDIYでお馴染みのジェームズ・ブルトンさん。 今度は彼が自らの立ち姿をスキャンし、すべて3Dプリントした立像を制作。しかもそれで、「世界で一番高さのある3Dプリント彫刻」としてギネス世界記録を取得しちゃいました。 Video: James Bruton/YouTubeこの彫刻の高さは3.62m。使われた素材がおよそ50kgらしいので、こんなにデカくても重さはそのくらいってことなんですね。世界記録取得の条件には、この立像が床に固定されず完全自立することや、他の素材を使用しないことなどがあります。なのでいくつものパーツに分けて、あとから瞬間接着剤で組み立てるのです。 ギネス

    ユーチューバーが作った3Dプリント立像がギネス世界記録を取得
  • 3Dプリンターで作る、24時間で建つお家。お値段100万円ほど、コストもセンスも良さげ

    3Dプリンターで作る、24時間で建つお家。お値段100万円ほど、コストもセンスも良さげ2018.03.14 18:0079,820 そうこ 家のあり方が、まさに今変わろうとしています。 トップ画像のこのお家、なんと3Dプリンターで作られました。しかも、作るのに必要なのは12時間から24時間ほど。今から作り始めたら、明日の夜には家で寝れるという驚異のスピード。コストが1万ドル(約106万円)というのも、またびっくり。 3Dプリンターの家を手がけたのは、サステイナブル建築を行なうICON。使われた3DプリンターはVulcanが開発。現在、テキサス州オースティンで開催中のSXSWにて、モデルハウスを展示しており、その広さは60平方メートルほど。リビングと寝室に加え、ちょっとしたポーチまでついています。内装に使われているファブリックがカラフルな柄もの、置かれている家具がモダンでオシャレというのもあ

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  • AR越しにプロトタイプを3Dプリントさせるロボット・アーム「RoMA」

    AR越しにプロトタイプを3Dプリントさせるロボット・アーム「RoMA」2018.03.03 19:006,360 岡玄介 ロボットなのに、人が操ることで不器用に? ロボティック・モデリング・アシスタントの「RoMA」。これはARで操作するCADエディターと、ロボット・アームによる3Dプリンターで、MITとコーネル大学が手早く正確に、手作業でプロトタイプを試作するツールとして共同研究を進めている技術です。 なんだか、VR空間で縦横無尽にお絵描きする『Tilt Brush』が現実世界にやってきたかのようですが、そのお手並みやいかに? Video: Huaishu Peng/YouTubeアームは使用者の動きをまったく同じようにトレースし、3Dペンで立体的なオブジェクトを宙に描いていきます。ユニークなのは、ユーザーが直接手に3Dペンを持つのでなく、一度仮想世界へ没入してから、ロボットによる作業

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