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ブックマーク / www.mashingup.jp (5)

  • わたしは何をがんばればいいの? 大人美肌の育て方

    乾燥、しわ、生理前の肌あれ、日焼け……、お肌の悩みはつきないもの。今回は20代~40代のカフェグローブ編集部メンバー5人が集合し、スキンケアの悩みを音でトーク。問題山積みの美容のカンフル剤として、スマホのアプリを使った最新スキンケアにも挑戦しました。 座談会に集まったのは……

    わたしは何をがんばればいいの? 大人美肌の育て方
  • 「働きたい」をあきらめない。女性活躍を応援する「Empowered Woman JAPAN 2018」

    今、多くの女性が「自分を活かして働きたいけれど、その環境がない」と感じているのではないでしょうか。2018年4月に行われたカンファレンスイベント「Empowered Woman JAPAN 2018」では、これからの人生100年時代を支える「女性の力」にフォーカス。さまざまなゲストが登壇し、場所や時間を超えた働き方をサポートする取り組みを紹介。満席となった会場は、これからの女性の活躍を信じる熱気にあふれました。 テレワークが切り開く未来の働き方

    「働きたい」をあきらめない。女性活躍を応援する「Empowered Woman JAPAN 2018」
  • 「40代。もっと働く、楽しむ」わたしの価値を味わえる居場所

    40歳の大台にのった、昨年の夏。同じタイミングでチーフバイヤーに昇進したわたしは、パリやニューヨークでの買い付けに出向くことも増えてきた。 大好きなフライトタイムは「働くわたし」を実感する時間でもある。緊張とワクワクが入り混じった、ちょっと複雑な高揚感。履きなれたヒールで空港を闊歩していると、「きっと素晴らしい服と出合える」――そんな自信がわいてくる。 「特別扱い」が背中を押してくれる 毎日ひとつでもいいから、前進したい――。野心家だね、と言われたりもするけれど、当は小心者だから、自分を奮い立たせないと臆病になってしまうだけ。 チーフになってからは、フライトでもJALの「プレミアムエコノミークラス」を利用することにした。せっかく歳を重ねてきたのだから、それに見合った自分でありたくて。どうも最近、「プレミアム」という響きがたまらなく好きなのだ。 専用カウンターがあるから、チェックインも至極

    「40代。もっと働く、楽しむ」わたしの価値を味わえる居場所
    gizmodojapan
    gizmodojapan 2016/04/22
    JALのプレミアムエコノミークラスのシート ・好きなだけ倒せる ・個別電源 ・USBポート ・ノートPCが置けるデスク ・エコノミーと比べて約30センチ近くも広いシート間隔 これをキャリアウーマンはこう見る↓
  • あわただしい毎日から脱出。心を満たす旅の写真

    忙しい心に休息をもたらしてくれる贅沢が「旅行」ではないでしょうか。以前は観光や事、買い物が目的だった旅も、大人になって楽しみ方が変わってきたことを実感します。 訪れた場所で人や風景、光や音に出会い、新しい発見に心ときめかせる――。そんな心の栄養を求めて、旅を楽しむ人が増えているように思います。 知的好奇心を満たしてくれるアートな旅旅の目的は数あれど、旅慣れた大人こそ楽しみたいのが"アート"を目的とした旅です。 知りたい、学びたいという大人の知的好奇心を満たしてくれるだけでなく、アートを通じて自分を見つめることができる"心に効く"体験となるからです。 アートが"心に効く"ということは、きっと多くの方が経験しているのではないでしょうか。自分の心のコンディションで作品の解釈が違ったり、作品に垣間見る作家の人生や苦悩に共感したり。落ち込んだときに見たくなる絵や、うれしいときに聴きたくなる音楽も心

    あわただしい毎日から脱出。心を満たす旅の写真
    gizmodojapan
    gizmodojapan 2015/12/09
    どう? キヤノンの「EOS M10」で撮った旅撮り写真たち。
  • 時間制限つきTO DOリスト。ミスのない上司の「タイムマネジメント術」

    忙しいはずなのに、ミスなく仕事をこなし、どんな相談にも時間を割いてくれる上司。でも残業は少なめで、連休には海外へ出かけるなどプライベートもしっかり楽しんでいるよう。 そんな理想的な働き方をする上司は、どのような"タイムマネジメント"をしているのでしょうか。時間にも心にも余裕をもたらす方法、ぜひ参考にしたいものです。 上司流"時間"を大切にする3つの方法 「たいしたことないけれど」と謙虚に前置きをしながらも、上司が教えてくれたのは以下の3つ。 1.慣れれば快適! 1時間早く出社するできれば1分でも長くベッドに潜っていたいのは上司も同じはず。「でも、習慣にしてしまえば、むしろ快適。1時間出社を早めることによる効果は計り知れない」と教えてくれました。 朝の澄んだ空気で頭は冴え、空いている電車でニュースをチェックし、オフィスでTO DOリストを作ったりメール返信をしたり。コーヒーを飲みながらひと息

    時間制限つきTO DOリスト。ミスのない上司の「タイムマネジメント術」
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