Apple Watch Series 4発表。でっかくなって40mmと44mm!心電図も測れるように #AppleEvent2018.09.13 02:1528,729 小暮ひさのり かっこいい!画面デカイィィィ! Apple Watchの新モデル「Apple Watch Series 4」が発表されましたよ! 30%以上画面が大きくなって、40mmと44mmへ。そして画面の中の情報の凝縮っぷりがすごくて、これまで以上にツール感が増した印象です。 ほしいなー。僕は初代Apple Watchなので、もう全体的に動きがモッサリ過ぎちゃってストレスがヤバイんです。でも、日々の生活にもう必要不可欠なくらいまで依存しちゃっているので、明日にでも今すぐにでもほしいんだ! (2018年9月13日 2:25 追記) さらに、新機能として心電図の計測も可能になりました。トラッキングでヘルスケアしていく役割、
新型Apple Watchは、40mmと44mmにサイズアップするっぽい!2018.09.12 20:5019,932 塚本直樹 おお、でかくなってる! 先日のリークより、新型Apple Watchはベゼルレスディスプレイを搭載し、画面サイズが大きくなることが伝えられていますが、加えて本体サイズが40mmと44mmにアップする可能性が確認されています。 9to5Macが伝える、Apple(アップル)公式サイトのXML情報から判明した今回の話。現行のApple Watch Series 3は38mmと42mmなので、それぞれ2mmほど大型化することになります。なおバンドは現行モデルと共用できるとの噂もありますが、現時点では断定的な情報はありません。 そして、アルミモデルのカラーバリエーションとしてはスペースグレー、シルバー、ゴールドの3色が用意されます。また、ステンレススチールモデルとナイキ
今夜出るかもなiPhone XS Plus(6.5インチ)は、重さまで歴代最高?2018.09.12 14:4025,231 塚本直樹 手首にずっしりきそう。 噂通りに登場すれば、過去最大の画面サイズになる6.5インチの新型iPhone(iPhone XS Plusとも呼ばれていますね)。こちらについて予想通りというべきか、かなりヘビーな端末になるとの情報が流れています。 8 Plusよりも重くなるらしい9to5Macが独自に得た情報によれば、6.5インチの新型iPhoneの重量は7.34オンス(約208g)になるそう。これはiPhone Xの174gを大きく飛び越え、iPhone 8 Plusの202gをも上回ります。長時間もっていると、ちょいと手首が疲れそう。 また6.5インチモデルは、デュアルSIM仕様が用意されるという何度も言われてきた情報に加えて、本体下部のスピーカー穴が4+6と
Apple Watch Series 4で「心電図計」が搭載か。さらに健康志向なデバイスに2018.09.11 11:2631,842 塚本直樹 デジタルクラウンから測定? いよいよ9月13日のイベントにてその姿が明らかになりそうな、新型Apple Watch。そして、それ以外のApple製品の更新にも期待がかかるわけですが、ここで数々の噂を的中させている著名アナリスト、ミンチー・クオ氏から年内にリリースされる製品の予測が届いています! 以下、9to5Macより引用。 ・新型iPhone 6.1インチモデルはディスプレイと組み立て上の問題から、9月後半〜10月前半に製品が出荷。充電アダプタは5WのLightningポート搭載品を引き続き採用。 ・新型Apple Watchはスリムベゼルや心電図計を搭載。全モデルでセラミック製バックパネルを採用(アルミモデルでも)。 ・新型iPad Proは
【更新終了】新型iPhone XS/XS Max/XR発表!Appleスペシャルイベント2018.09.13 04:00281,814 編集部 新型iPhone、来ましたね! Appleのスペシャルイベントが、日本時間の9月13日午前2時から2時間にわたって行われました。 iPhone(アイフォーン)の新機種としてiPhone XS(テン エス)、iPhone XS Max(テン エス マックス)、iPhone XR(テン エス アール)の3機種が登場。また、Apple Watch(アップルウォッチ)がSeries4となり、ボディ形状が更新される大幅なバージョンアップを果たしました。 ライブの内容を追ったリアルタイム更新のアーカイブは以下でどうぞ。 ※表示されない方はこちら↓へ! https://www.gizmodo.jp/2018/09/apple-gather-round-realt
そう来ると思ってた。新型Apple Watchは画面解像度がアップするかも!2018.09.06 16:0021,739 塚本直樹 大画面化するなら当然でしょう! 今年登場するであろう「新型Apple Watch(通称:Apple Watch Series 4)」では、画面の大型化が噂されています。それとあわせるように、もしかすると画面解像度もアップするかもしれないんです。 Apple Watch Series 4 will have a screen resolution of 384x480 pic.twitter.com/qqZQK5HYbr — Guilherme Rambo (@_inside) 2018年9月5日数多くのリーク情報を発信してきたGuilherme Rambo氏によれば、新型Apple Watchの画面解像度は384×480ドットになるとのこと。これは「Apple
将来のApple Watchは常時点灯&スムーズな表示? 新特許が判明2018.09.05 12:3013,575 塚本直樹 いまでも結構キレイですけどね。 毎年進化を続ける「Apple Watch」。今年の9月のイベントでも、きっと新モデルが登場することでしょう。そんな新モデルかあるいは将来の製品にちょっと関係するかもしれない、画面表示のスムーズ化技術や焼付き防止に関する特許が、Apple(アップル)から出願されていました。 アンチエイリアスでスムーズ表示Image: Patently AppleまずPatently Appleが発見したのは、カーブディスプレイにおける画面表示の改善に関する特許です。このような曲面のあるディスプレイでは、搭載されるピクセル(画素) がギザギザに配置され、なめらかな表示に支障が生じることが想定されます。 そこでアップルの特許では、ソフトウェアではなくハード
今日は情報が出過ぎだ…。 Appleの発表イベントの日程がアナウンスされ、その流れのまま、ホンモノと思わしきApple Watchのリーク画像が登場した今日。ほんと、脳内チップをA12に変えないと処理が追いつきません。 新型Apple Watch(通称:Apple Watch Series 4)のリーク画像、高級感きわめたゴールドのステンレス系金属に、一瞬くらっとするウォッチフェイスに目を奪われますよね。でもこの画像を見まくった今、実はApple Watchの新しいメカニズムも考察できそうです。 サイドボタンが浅い。これは電子フィードバックによるもの?ギリギリまで情報を詰めたウォッチフェイスを見るに、新型Apple Watchがベゼルレスディスプレイになるのはおそらく事実。しかし、もっと深読みできる点はサイドボタンです。 Image: Apple, 9to5Mac左はSeries 3、右が
なんだこの情報量。新型Apple Watchの画像がリークか2018.08.31 10:39111,927 塚本直樹 これはかっこいい! さてさて、今年も新型iPhoneと合わせて発表が期待される新型Apple Watch。今年は9月12日に発表イベントが開催されます。通称「Apple Watch Series 4」については、ディスプレイの大型化などの噂は登場していましたが、それを裏付ける画像がリークしています。 ついにベゼルレスか?9to5Macが「モックではない(つまり、本物)」として掲載した今回の画像は、本体の端いっぱいにまで広がったディスプレイが確認できます。本体の端や四隅まで情報が表示されている様子が実にクールでカッコイイ。この大画面にあわせた8個の情報が表示できる新しいウォッチフェイスも用意されるようです。ウォッチフェイスの左下をよく見ると、UVI=紫外線指数も確認できるみた
新Apple Watch、くるんじゃない?海外ストアで専用バンドが大量欠品2018.08.23 12:3016,672 塚本直樹 いよいよXデーが近づいているかもしれません。 某データベースにモデルナンバーが登場するなど、いよいよ登場する気配がありそうな「新型Apple Watch」。そんな状況をさらに裏づけるように、海外のApple(アップル)オンラインストアではかなりの数のバンドが取り下げられたり売り切れたりしているようです。 とあるRedditユーザーの報告によれば、すでにAppleのオンラインストアでは14種類ものバンドが引き下げられています。またそれ以上の数のバンドが売り切れとなっており、ストアはかなりスカスカな状態となっているようですね。 なお、新型Apple Watchが登場するとそのバンド類もかなりの数が刷新されるのが例年のパターン。ですので今回の大量品切れも、新製品の登場
リリース確定か。新型Apple Watchがデータベース登録された模様2018.08.21 12:1531,916 塚本直樹 お値段はどうなるのかな? 例年、新型iPhoneと同時に登場する「新型Apple Watch(Apple Watch Series 4)」。そんな新型Apple Watchとみられる製品が、ユーラシア経済連合(EAEU)のデータベースに登録されました。通常、このデータベースに登録された製品はいよいよ発売が近づいていることを示唆してしているんです。 今回発見されたのは、新型Apple Watchとされる「A1977、A1978、A1975、A1976、A2007、A2008」の6モデル。それぞれでは「watchOS 5」が動作すると説明されており、これはもう新型Apple Watchで間違いないでしょう。 なお少し気になることに、現行モデルの「Apple Watch
Apple Watch向けのヘルス関連チップがAppleで独自開発されている?2018.08.16 10:407,252 塚本直樹 Apple Watch、もっと賢く。 現在「Apple Watch」にはApple(アップル)独自の「Sシリーズ」プロセッサが搭載されています。これにより、Apple Watchは素早い進化が可能になったのですが、新たな報道によると、Appleはヘルス関連チップも独自開発を考えているとのことです。 CNBCが報じたAppleの求人情報によると、Appleはヘルス関連データに注力し、心拍数やバッテリー駆動時間を延長するためのカスタムチップに関心を寄せているとのこと。どちらも現在のApple Watchでは極めて重要なだけに、Appleが改善を計画するのはごく自然な流れでしょう。 具体的には、求人では将来のAppleプロダクトに搭載されるセンサーASIC(特定用途
やっぱそうですよね! 今年の後半はAppleハードウェアがいろいろ出るとの予測2018.06.27 19:4648,916 塚本直樹 そういう報道を待っていました! 今年6月に開催されたWWDC 2018はソフトウェアの話題一色で、結局発表されたハードウェアはApple Watchの新バンドくらい。これには肩透かしを食らった方も多いことでしょう。 しかし、TF International証券のミンチー・クオ氏の予測によれば、今年後半には「Face ID搭載のiPad」「廉価版のMacBook Air」「大画面化したApple Watch」がドドッと登場するそうなんです。 ミンチー・クオ氏はApple製品の予測でおなじみアナリスト。サプライヤーからリーク情報などを絡めた彼のレポートは確度の高さに定評があります。今回のレポートは新製品の情報が満載なので、下に一覧でまとめてみましょう!
Apple Watchが学生IDカードになる時代、ついに到来2018.06.21 11:0813,623 塚本直樹 カードレス社会、カモン! Apple Watchはフィットネス機能だけでなく、電子マネー「Suica」が使えるなどますます進化していますが、米大学ではApple Watchを学生IDカードとして使う試みが発表されています。 Tuscaloosa Newsによれば、アラバマ大学ではApple Watchを学生IDカードとして利用し学生寮や図書館に立ち入ったり、夕食を買ったりできるようになるそうです。具体的には、カフェなどに設置された端末にかざして使います。まるで電子マネーのような使い方までできるのは驚き。しかし学生IDカードとして使うということは、後日大学から請求がくるのでしょうか? ちょうど6月に発表されたiOS 12では、iPhoneやApple WatchのWalletア
Apple Watchとの連携、あるか…? 最近はパーキンソン病のモニターも可能になった「Apple Watch」ですが、残念ながら需要の多そうな血圧の計測機能は搭載されていません。一方でApple(アップル)は、リストバンド型の血圧計の特許を出願していたのです。 米国特許商標庁へと出願された今回の特許に記されていたのは、センサーの内蔵されたリストバンド。血圧の急上昇、あるいは急低下をモニターすることができます。また通信機能としてBluetooth機能を搭載し、タッチスクリーン搭載も想定されているようです。 現時点ではこのリストバンド型のウェアラブルデバイスが個別の製品として想定されているのか、あるいはApple Watchへの機能追加を考慮して特許が出願されたのかは不明です。しかし、以前から血圧関連の測定機能の搭載が期待されているApple Watch。かつてヘルス系スタートアップCar
負担を自動化。Apple Watchでパーキンソン病症状のモニタが可能に2018.06.11 13:007,549 塚本直樹 治療に役立ちそう。 ヘルスケ方面の機能がますます充実する「Apple Watch」ですが、「watchOS 5」の発表によって新たにパーキンソン病の症状のモニタリングが可能になることが判明しました。 9to5Macによれば、Appleによる医療従事者・研究者向けのプラットフォーム「ResearchKit」に「Movement Disorder API」が追加されました。具体的には、watchOS 5を搭載したApple Watchを使い、1日を通じて動きを計測することで、パーキンソン病の症状「Tremors」や治療の副作用「Dyskinesia」を監視することができるのです。 これにより、医者が病院で実際の症状に関するテストを実施したり、あるいは患者がノートに症状が
新型Apple Watchでは、サイドボタンとりゅうずがタッチセンサー方式に?2018.06.11 11:3027,801 塚本直樹 まるでiPhone 7のホームボタンのように。 毎年、着実な進化を遂げる「Apple Watch」ですが、今年の新型Apple Watchでは大幅な変更があるかもしれません。 Fast Companyが伝えるところによると、新型Apple Watchでは物理的なサイドボタンや、回転するデジタルクラウン(りゅうず)が廃止に。タッチセンサーを取り入れたボタンに換わります。またデジタルクラウンを回す動作はなくなりませんが、サイドボタンやデジタルクラウンを押し込む感触は「Taptic Engine」による、電子的なフィードバックに置き換えられるとしています。 デジタル機器にとって物理的な可動部分は故障や水、ホコリの侵入元となるので、少なければ少ないほど防水・防塵の性
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