【更新終了】新型iPhone XS／XS Max／XR発表！Appleスペシャルイベント
FEATUREiPhone XS / XS Max / XR 発表！｢Gather round.｣ Apple Special Event Sep ’18. 特集 【更新終了】新型iPhone XS／XS Max／XR発表！Appleスペシャルイベント2018.09.13 04:00282,147 編集部 新型iPhone、来ましたね！ Appleのスペシャルイベントが、日本時間の9月13日午前2時から2時間にわたって行われました。 iPhone（アイフォーン）の新機種としてiPhone XS（テン エス）、iPhone XS Max（テン エス マックス）、iPhone XR（テン エス アール）の3機種が登場。また、Apple Watch（アップルウォッチ）がSeries4となり、ボディ形状が更新される大幅なバージョンアップを果たしました。 ライブの内容を追ったリアルタイム更新のアーカ
みんながiPhoneに望むものはノッチの排除ではなく…？
みんながiPhoneに望むものはノッチの排除ではなく…？2018.09.10 17:0022,146 塚本直樹 電源が入ってこそのガジェットです。 毎年高機能に、そしてスマートに進化するスマートフォン。それも悪くはない進化なのですが、アメリカで実施された｢iPhoneに望む機能は？｣という調査結果では意外な志向が浮かびあがっているんです。 USA Today/SurveyMonkeyが1665人のアメリカ人に実施した調査によると、消費者がiPhoneに望むのは｢バッテリーのさらなる長時間駆動｣や｢頑丈さ｣｢外部ストレージへの対応｣だったとのこと。まるで、スマートさとは対局に位置するタフネスなAndroidスマートフォンのようです。 ほかに回答が多かった選択肢としては、｢イヤホンジャックの復活｣｢USB-Cの採用｣｢Face IDの改善｣が選ばれていました。無線イヤホンは使えば便利なのですが
新型iPhoneのプロセッサ、最前線の7nmプロセスとなるか
FEATUREiPhone XS / XS Max / XR 発表！｢Gather round.｣ Apple Special Event Sep ’18. 特集 AppleとTSMCの黄金タッグ。 Apple（アップル）から発表される2018年の新型iPhoneについて、7nmプロセスで製造される｢A12プロセッサ｣の搭載が9to5Macによって予測されています。このA12プロセッサ搭載が実現すれば、一気にトレンドの先駆けとなりそうです。 台湾紙のDigiTimesによると、他の大手チップメーカーは7nmどころかサブ10nmへの投資も減速させており、しばらく14nm/12nmプロセスでのチップ製造にとどまるそう。またQualcomm（クアルコム）とMediaTek（メディアテック）は7nmでのプロセッサ製造を2019年に延期しました。 Appleによる7nmプロセスでのA12プロセッサ製
ほんとにホント？ iPhone 9の公式サイトとされる画像が流出
流石に早い気もしますが…。 XrなのかXCなのか、新型iPhoneの6.1インチ廉価モデルの正式名称はまだよくわかっていません。海外では、この廉価版モデルの名前が｢iPhone 9｣になるとしたうえで、Apple（アップル）の公式サイトとされる画像が報じられています。 /LEAKSに掲載された今回の画像を見ると、iPhone 9にはスペース・グレー、レッド、スパイシー・オレンジ、コバルト・ブルー、そして見切れていますがホワイト系と、最低でも5色が登場するようす。この画像を見るに、やっぱりシングルカメラで光沢を帯びた背面プレートになりそう。 実は以前にも、6.1インチの新型iPhoneでは5〜6色のカラーバリエーションが登場する噂がありました。さらに先日には、レッド、ホワイト、ブルーの端末らしき画像が流出するなど、多色展開の可能性が日増しに高まっています。 Image: /LEAKS5.8イ
ルーマニアで新型iPhoneの予約が開始。まだ発表すらされていないのに
FEATUREiPhone XS / XS Max / XR 発表！｢Gather round.｣ Apple Special Event Sep ’18. 特集 もちろん正式な予約ではありませんよ。 いよいよ9月13日に開催される、Appleの発表イベント。そこで発表される見込みの新型iPhoneにあわせ、なんとルーマニアの一部小売店では｢iPhone Xs/Xs Max（Plus）｣｢iPhone 9｣の仮予約が始まっているのです。 AppleInsiderによると、この仮予約はルーマニアのオンラインショップQuickmobileで始まりました。サイトではホワイトとブラックの2色しか選べないあたり若干怪しさも漂いますが、上位モデルではストレージ容量として最大512GBまで用意されている点は以前の噂と合致しています。 Image: Quickmobile via AppleInsider
｢iPhone XC/XS/XS Plus｣が新型iPhoneの名称に？ デュアルSIMモデルの噂も
Macお宝鑑定団Blog[羅針盤]によれば、今回の名称は中国キャリアのチャイナモバイルの内部資料から判明しました。名称のふりわけとしては、廉価な6.1インチモデルが｢iPhone XC｣、iPhone Xの後継機種が｢iPhone XS｣、大画面モデルが｢iPhone XS Plus｣となります。さらにそれぞれの価格は5888元（9万6000円）、7388元（12万円）、8388元（約14万円）となり、廉価版以外はデュアルSIMモデルも登場するそうです。 前述のように、新型iPhoneの名称についてはさまざまな情報が登場しています。たとえば6.1インチモデルが｢iPhone Xr｣に、6.5インチモデルが｢iPhone Xs MAX｣になるという説、さらに新型iPhoneが｢iPhone Xsシリーズ｣になる、などなどです。 しかしXrやMaxという名称はどうも端末が想像できず、個人的にも
MFiライセンス開始で｢USB-C - Lightningケーブル｣が安く買えるようになるかも
MFiライセンス開始で｢USB-C - Lightningケーブル｣が安く買えるようになるかも2018.09.07 20:0017,524 塚本直樹 お安くなるのかな？ 高出力アダプターを使ったiPhone/iPadの高速充電や、USB-C端子しか外部ポートがない最近のMacBookのために、Apple（アップル）は｢USB-C - Lightingケーブル｣を販売しています。が、これが2,200円となかなかいいお値段するんですよね。 そうなれば、頼れるのは他社（サードパーティー）製。AppleがサードパーティーのUSB-C - Lightingケーブル製品にも、ライセンスを与えるようになる可能性が出てきました。これによってアクセサリーメーカーが公式にUSB-C - Lightingケーブル製品を作れるようになります。 MFiライセンスって？Appleが提示する互換性要件をクリアした周辺機
｢r｣の意味って…？ ｢iPhone Xr｣が6.1インチ新型iPhoneの名称になるかも
FEATUREiPhone XS / XS Max / XR 発表！｢Gather round.｣ Apple Special Event Sep ’18. 特集 ｢r｣の意味って…？ ｢iPhone Xr｣が6.1インチ新型iPhoneの名称になるかも2018.09.07 14:0534,227 塚本直樹 どんな意味なんでしょう？ Apple（アップル）の秋イベントで登場するであろう新型iPhoneの名称について、現在さまざまな噂が浮上しています。XsやXs Max、あるいは9…。ここでさらに、6.1インチの新型iPhoneの名称が｢iPhone Xr｣になるかもしれないとの報告がありました。 この情報は、海外ニュースサイトのVentureBeatが掲載。いわく、｢6.1インチの新型iPhoneの名称が『iPhone Xr』になるという噂もある｣としていますが、その情報源は明かされていま
新型iPhoneらしきモデル番号、中国で見つかる。6.1インチは中国限定…ってことはないよね？
いや、中国限定デュアルSIMモデルのことか。 今年の新型iPhoneは、iPhone Xの後継モデルとなる5.8インチモデルと、昨年はなかった大型版の6.5インチモデル。そして、液晶ディスプレイを搭載した安価な6.1インチモデルが登場するのが定説です。9月12日の発表会を前にして、その6.1インチの新型iPhoneらしき端末が中国にて登録されたようです。 中国で登録されたA1920とA1921。過去にも見つかっていたモデルナンバー海外テックサイトのHowToTechNaijaによれば、通信機器の管理を行なう中国の登録機関TENAAに登場したのは｢A1920｣｢A1921｣という2モデル。登録情報からは詳細がわかりませんが、HowToTechNaijaは6.1インチの新型iPhoneである可能性が高いと見ています。 実はユーラシア経済連合のデータベースにも、11モデルの新型iPhoneらしき
突然再起動・フリーズしたら可能性あり。｢iPhone 8ロジックボード交換プログラム｣がスタート
突然再起動・フリーズしたら可能性あり。｢iPhone 8ロジックボード交換プログラム｣がスタート2018.09.01 17:2522,658 小暮ひさのり おっと、次期iPhone発表を目前にして！ Apple（アップル）は、ごく一部の iPhone 8 に、製造上の欠陥があるロジックボードが含まれていることが判明したとして、｢iPhone 8 ロジックボード交換プログラム｣を案内しています。 対象のロジックボードは2017年9月から2018年3月までの間に、オーストラリア、中国、香港、インド、日本、マカオ、ニュージーランド、および米国で販売された iPhone 8。症状としては、突然再起動する・画面がフリーズする・iPhone をオンにできない。など。うわ、これ深刻ですね…。 対象のiPhoneを利用している場合は、無償で修理となりますので、この時期にiPhone 8を購入した人は、｢i
流出した｢iPhone XS｣の画像に続いて、壁紙までも公開されてしまう
9to5Mac無双。 Apple（アップル）の発表会を前にして、Apple情報に詳しい9to5Macから、次期iPhone（iPhone XS?）の公式らしき画像が掲載されるというちょっぴりショッキングなニュースをお伝えしましたが、間髪入れずに燃料が追加されました。 9to5Macは、端末画像に続いてiPhone XS用とされる壁紙画像を公開したのです。鬼に逢っては鬼を斬り、仏に逢っては仏を斬るような、かぶき者っぷりに震えます。 も、もちろん正式発表は今月12日ですし、まだこれがアレのソレだって決まったわけじゃあないけれど。なんとなくソレっぽいこの画像をお手持ちのiPhoneに設定すれば、かぶき者の気分を味わえそう。 かぶいてみたい方は、9to5Macの記事より｢get it here.｣をクリックしてみましょう。 source: 9to5Mac
マジっぽい。新型iPhoneの画像がリークか
ゴールド、美しすぎやしませんか。 昨夜ついに、Appleの発表イベントが9月12日に開催されることが発表されました。さてさて、今年のiPhoneはどんな進化が…と楽しみにしていたところ、どうもその新型らしき画像がリークされているのです。 ｢モックではない｣9to5Macが｢モックではない（つまり、本物）｣として掲載した画像は、いかにもApple（アップル）の公式画像らしいゴージャスなプレス画像に見えます。本体デザインはiPhone Xとほとんど変わりませんが、噂どおり、新型iPhoneでは6.5インチと5.8インチの有機ELディスプレイを搭載した2バリエーションが存在するようですね。 名称は｢iPhone XS｣また今回のリークによれば、新型iPhoneの名称はどちらも｢iPhone XS｣となるそう（Sは小文字じゃないのか？）。そして上画像のように、両サイズにゴールドモデルが追加されます
それは残念！ 著名アナリスト、新型iPhoneの｢Apple Pencil対応説｣を否定
FEATUREiPhone XS / XS Max / XR 発表！｢Gather round.｣ Apple Special Event Sep ’18. 特集 それは残念！ 著名アナリスト、新型iPhoneの｢Apple Pencil対応説｣を否定2018.08.28 19:0022,071 塚本直樹 ちょっと楽しみでしたが…。 今年の新型iPhoneは、スペック向上が焦点の｢Sシリーズ｣になるとの噂ですが、それでもスタイラス｢Apple Pencil｣への対応など、ちょっと楽しみな噂も登場していました。しかしアナリストの報告によれば、このApple Pencilへの対応はどうやらなさそう。 クオ氏、否定9to5Macに掲載されたのは、著名アナリストのミンチー・クオ氏が報告したレポート。彼はそのなかで、Apple Pencilに対応するという最近の噂を否定しています。理由は単純。体験と
今年でさよなら？ 2019年のiPhoneには3D Touchが搭載されないかも
FEATUREiPhone XS / XS Max / XR 発表！｢Gather round.｣ Apple Special Event Sep ’18. 特集 みなさん、使っています？ ｢iPhone 6s｣から導入された、画面をギュッと押した強さで動作が変わる｢3D Touch｣。この機能が、2019年モデルの一部iPhone、あるいは全部のiPhoneから消滅する可能性が報じられています。 バークレイズ証券のアナリスト、Blayne Curtis氏の報告によれば、まず2019年モデルの有機ELディスプレイを搭載したiPhoneには、3D Touch機能が搭載されません。この有機ELディスプレイモデルには6.5インチと5.8インチモデルが存在することは、既報の通り。ただし、この仕様は完全に決定されたものではないとも伝えています。 また今回の報道とは別に、アナリストのミンチー・クオ氏は
6.5インチでも、そこまで大きくなさげ。クローン端末で見る新型iPhone
FEATUREiPhone XS / XS Max / XR 発表！｢Gather round.｣ Apple Special Event Sep ’18. 特集 本物もこんなデザインに？ 今年リリースされる噂の3つの新型iPhoneのうち、もっとも高価になると噂の6.5インチモデル。そんな新型iPhoneの実機動画が流出している！…じゃなくて、これはクローン端末の動画です。 2018 iPhone X Plus (6.5”) Fake Clone pic.twitter.com/vMsc3EHcnv — Ben Geskin (@VenyaGeskin1) 2018年8月24日クローン端末とは、本物そっくりに作られたスマートフォンのこと。iPhoneみたいな人気の端末は中国などで常に制作されており、現行モデルだけでなく未発売の新型iPhoneでもクローンモデルが登場するのは普通のことなの
僕らを待たせすぎたAirPower、いよいよ9月発売か
2019年には新型のAirPods、HomePodが出る？気になることに、今回のレポートではAirPodsや｢HomePod｣のロードマップについても触れています。なんでも、2019年には｢新型AirPods｣と｢廉価版HomePod｣が登場すると予測。以前の噂では、新型AirPodsでは新チップや｢Hey Siri｣機能の搭載、防水機能の実装が噂されていますね。また、売れ行き不調が伝えられるHomePodのテコ入れも待たれます。 2019年には、iPhoneから3D Touchが消える…？そして、2019年に登場する有機ELモデルのiPhoneでは、ディスプレイの押し込みも認識する｢3D Touch｣機能が削除されるんだとか…。個人的にはキーボードのカーソル移動で便利に利用していたのですが、それに代わる新UIが導入されるのでしょうか？ 2018年の液晶モデルの新型iPhoneでも3D T
もう｢Plus｣って呼ばない？ 今年のiPhoneのモデル名について新情報
FEATUREiPhone XS / XS Max / XR 発表！｢Gather round.｣ Apple Special Event Sep ’18. 特集 驚きはちょっと少なそうです。 昨年登場したiPhone Xはまさに｢完全刷新｣なモデルでしたが、今年はどうなるのでしょう？ Bloombergの報道では、新型iPhoneはスペックやカメラ性能の向上がメインになるとされています。今年はいわゆる、iPhone 6sなんかと同じ｢Sイヤー｣となるわけですね。 っていうことはiPhone Xに続いて、名前はやっぱり｢iPhone Xs｣になるのか…？ Plusって呼ばない？Bloombergによると、Appleでは新型iPhoneを｢iPhone Xsシリーズ｣の名称で販売することも検討しているそう。 新型iPhoneは、5.8インチと6.5インチの有機ELモデル、そして6.1インチの
2019年のiPhoneでもTSMCがプロセッサを独占供給？
2019年のiPhoneでもTSMCがプロセッサを独占供給？2018.08.27 10:009,669 塚本直樹 さよならサムスン？ 定期的にiPhoneファンの話題にあがる、｢Aシリーズプロセッサがどのメーカーで製造されるのか｣という話題。しかし来年登場するiPhoneでは、引き続き台湾TSMCへと製造が委託されるとの観測が報じられています。 数年前までは、Aシリーズプロセッサの製造はTSMCと韓国Samsung（サムスン）が担当していました。しかし2016年のA10、2017年のA11と2年にわたりTSMCが独占的に契約をむすび、2018年の新型iPhoneでもA12をTSMCのみが製造すると報じられています。 また、TSMCはSamsungにチップ製造技術で先んじているとも伝えられています。A10プロセッサは16nmプロセス、A11プロセッサは10nmプロセス、A12プロセッサはおそ
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