2019年の新型iPhoneは背面3DセンサーでAR機能が強化される?2018.02.19 11:005,533 塚本直樹 まだまだ来年の話ですが…。 Apple(アップル)が昨年「ARKit」を発表して以来、iOSプラットフォームで広まるAR分野への進出。最新報告によれば、2019年に発売される新型iPhoneは背面に3Dセンサーを搭載しAR機能が強化されているかもしれません。 Apple Insiderが紹介しているバークレイズ(英銀)のアナリストの報告によれば、Appleは「Face ID」機能に利用している「TrueDepthカメラ」の改良版システムを、新型iPhoneの背面に搭載しようというのです。またこのシステムでは、周囲の環境を3Dで読み取ることができます。 2019年の新型iPhoneにこのような3Dセンサーが搭載されるという情報は、以前にもBloombergが報じたことが
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