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2011年7月25日のブックマーク (5件)

  • 善人より、悪人のほうが救いやすい。(心の健康を保つ30の方法)

    イエス・キリストの言葉に「悪人は善人より、救いやすい」という言葉があります。 善人のほうがいい人ですから、救いやすいというのも善人ではないか、と思います。 しかし、実際のところ悪人のほうが救いやすいです。 「自分は間違っている」という自覚があるからです。 自分は間違っていると反省して、行動を改めようという意識が強いので、救いやすいということです。 一方で善人は「自分は間違っていない」と思っています。 正すべき癖や習慣があっても「自分は正しい。間違っていない」と思い込んでいるので、なかなか直そうとしません。 だから救いにくい。 善人であるほど、頭が固くなるということです。 成長するのは「自分は間違っているかもしれない」と思う人です。 常に反省する心、行動をよりよく改める姿勢があれば、人間はいつでも成長できます。 世間を賑にぎわすニュースを見てみましょう。 警察官・教育者・政治家など、最も善人

    善人より、悪人のほうが救いやすい。(心の健康を保つ30の方法)
  • 今年最も注目すべきSF映画監督は『モンスターズ/地球外生命体』のギャレス・エドワーズだ! - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■モンスターズ/地球外生命体 (監督:ギャレス・エドワーズ 2010年イギリス映画) I. 昨年は『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督、『月に囚われた男』のダンカン・ジョーンズ監督と、非常に秀逸なSF作品を世に送り出す新進気鋭監督が注目を集めたが、今年はイギリス人監督、ギャレス・エドワーズが要注目株となるだろう。その彼の初長編映画デビュー作品がこの『モンスターズ/地球外生命体』だ。 物語:2009年、NASAは地球外生命体が存在する可能性を発見、無人探査船を送り込みそのサンプルを採取したが、帰還した探査船は大気圏突入後に故障を起こしメキシコ上空で大破。その直後、流出したサンプルから息を吹き返した地球外生命体がメキシコで大増殖を起こし、メキシコ・アメリカ国境地帯は危険地域として封鎖された。そして6年後。アメリカ人カメラマン・コールター(スクート・マクネアリー)はクライアントの出版社社長の命

    今年最も注目すべきSF映画監督は『モンスターズ/地球外生命体』のギャレス・エドワーズだ! - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
    globalhead
    globalhead 2011/07/25
    id:katokitiz ちょっと静かなので人を選ぶ部分のある映画ではあります
  • 映画好きのわたしが映画を楽しむためにブックマークしている67のサイトを紹介するよ | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 わたしがブックマークしている映画関係サイトをご紹介します。超有名どころとか意外に入ってないかもです。 ※紹介させていただいたサイトの管理者の方で、不都合などありました場合はご連絡ください。 ※「感想」「レビュー」「批評」「考察」の使い分けは、気分です。 ※Webクリエイターボックスさんの「Web屋の私がブックマークしているサイト65」のマネです。 ※トップの写真はなんの映画でしょう? ってクイズにもしようかと思ったけど簡単すぎたのでやめたよ。 ※2012年1月24日、閉鎖サイトと引越しされたサイトのリンクを張り替えました。 ※2013年6月13日、閉鎖

    映画好きのわたしが映画を楽しむためにブックマークしている67のサイトを紹介するよ | 映画感想 * FRAGILE
    globalhead
    globalhead 2011/07/25
    オレん所も載ってる。
  • イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ/グラフィティアート界の江口愛実 | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 イグジット・スルー・ザ・ギフトショップExit Through the Gift Shop/監督:バンクシー/2007年/アメリカ・イギリス 覆面芸術家、バンクシーの初監督映画。 バンクシーさんがわざわざ映画を作ってまで伝えたかったこととは…?! ロンドンで活動する覆面芸術家、バンクシー。ネットで彼の作品を目にした方は多いと思います。反権力・反資主義の思想にのっとって製作された作品の数々は、まったくアートに興味のない人にも響くものがあります。 そんなバンクシーさんが、ドキュメンタリー映画を監督しました。第83回アカデミー賞ドキュメンタリー部門にノミネ

    イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ/グラフィティアート界の江口愛実 | 映画感想 * FRAGILE
  • モンスター現る、映画“バンクシー” - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    c. 2010 Paranoid Pictures Film Company All Rights Reserved. 2011年04月07日 (木) 掲載 タイムアウトロンドンレビュー バンクシーの“名声”は少しばかり変わっている。有名ではないことで、有名なのだ。彼はセレブ達を惹きつけ、そして引き離していく。ちょうど2年前、『バンクシーがディナーにやって来る(原題:Banksy’s Coming to Dinner)』というジョーク映画の題材になった。監督はICA (Institute of Contemporary Arts)の元会長、イワン・マッソウ。この映画は、1人の役者が女優ジョーン・コリンズを騙し、バンクシーが出席するディナーのホストとしておもてなしをする、と思い込ませる話。映画のあらゆる要素が、ジョーン・コリンズが騙されているというジョークに結びついていた。果たしてバンクシ