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2023年5月25日のブックマーク (2件)

  • サグいフォレスト・ガンプのハード・ノック・ライフ 〜奇妙な果実 ビリー・ホリデイ自伝〜 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~

    「奇妙な果実 ビリー・ホリデイ自伝」を読んだ。 私はブラックスプロイテーション映画に、ファンク、ソウル、ヒップホップとアメリカ黒人文化は好きなのだが、ジャズだけはほとんど通ってこなかった。 ビッグバンドのスウィングやビバップは耳に入ってくれば非常に好ましく聴こえてくるのだが、それ以上掘ってみようという気にならない。私の世代だと“ジャズ喫茶”に代表される、うるさ型の堅苦しい文化であるように刷り込まれているのは大きな要因であろう。 最近、黒人に対する蔑称“Nワード”について「黒人同士なら仲間という意味で気軽に使われもするが、他の人種が黒人に対して使うのは、その文脈を問わずタブー。奇妙な果実のカバーがほとんど無いのと同様」といったツイートを見かけた。 「奇妙な果実」は南部での黒人リンチを歌ったビリー・ホリデイの代表曲という話は知っていたし、歌詞だけは読んだことがあったが、当の曲自体は聴いたことが

    サグいフォレスト・ガンプのハード・ノック・ライフ 〜奇妙な果実 ビリー・ホリデイ自伝〜 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール ~Disc 2~
    globalhead
    globalhead 2023/05/25
    サグい!
  • 出入国管理及び難民認定法改正案の廃案を求める(談話) | 国公労連

    2023年5月16日 日国家公務員労働組合連合会 書記長 浅野 龍一 政府は年3月7日、「出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律案」(以下「改正案」という)を第211回通常国会に提出した。同年5月9日には、多くの当事者とその支援団体、法曹資格者や有識者などが改悪に反対しているにもかかわらず、衆議院において改正案の可決が強行され、同月12日に参議院における審議が開始された。 国公労連は、普遍的に尊重されるべき外国人の人権状況を憂慮するとともに、法務省・出入国在留管理庁の職員を組織する労働組合として、重大な欠陥をはらんだ改正案の廃案を求めるものである。 改正案の諸問題は、これまでさまざまに指摘されているところ、とりわけ難民認定手続中の送還停止効の例外や送還忌避罪を設けることは、難民の地位に関する条約第33条(追放及び送還の禁止)などにより確立された「ノン・ルフールマン原則」

    出入国管理及び難民認定法改正案の廃案を求める(談話) | 国公労連