みすく @misc47 名詞を先に出して読点を打つ記法、なれるとそれ以外の文をTwitterでかけなくなるから気をつけたほうがいいよ
みすく @misc47 名詞を先に出して読点を打つ記法、なれるとそれ以外の文をTwitterでかけなくなるから気をつけたほうがいいよ
ケンタッキーってそうやって気が向いたから食べるようなもんじゃないだろ。 カレンダーから逆算して「この日はケンタッキー食べたいな、だから頑張ろう。」なんて事を思ったりして体調を整える。 ってその間はちょっと節約もしたりしながらさ、今どんなメニュー、クーポンが出てるのか調べて。 お得なセットが出てるからこの組み合わせで行こうとか、色々なシミュレーションをするよね。ポテトのサイズはどうするか。オリジナルと期間限定チキンの割合はどうするか。一口目は何から行くか。ドラムが入ってなかったらどうしようかな。コーラやジンジャーエールは前日までに買って家で冷やしておくキンキン。主食や付け合わせもケンタッキーが振るわない時は自分で準備する。軽くピザを仕込んでおいて、家に帰ったらすぐに焼く。 だから「今日、ケンタッキーにしない?」っていうのは破綻している。 消費者への挑戦だ。 これまではハードルが高かったケンタ
さまざまなソースを使ったレシピや料理のコツを、ゴールデンウイーク中もオタフクソースが休まず投稿している。 記者も先日公開されていたお好み焼きの焼き方を試したところ、いつもより100倍ぐらい美味しく作れたので、その技術に感動してしまった。 画像をもっと見る 記者は関東出身なのでお好み焼きの焼き方には慣れていなかったため、作り方が一気に上達したと思いきや…同様に公開されていたホットプレートで作る「焼きそばの焼き方」を試したところ、また神レベルの焼きそばを作ってしまったのだ。 しかも材料は普段入れていない物は天かすぐらいで、あとはスーパーのプライベートブランドの3袋99円の安い焼きそばとキャベツにもやし、豚バラ肉と、今回はオタフクソース製品をひとつも使っていない(せっかく動画作ってくれたのにすいません) 関連記事:マツコ、異常な食生活バレ赤面 「千切りキャベツをご飯に乗せて」「月見を潰すのは…」
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でリモートワークに切り替わると、通勤時間が減る代わりに仕事とプライベートの境界線があいまいになり、ストレスが増加した人もいるはず。「瞑想」(めいそう)で呼吸に集中することはストレスを減らすだけでなく、集中力を増加させるとして、その科学的効果を科学系メディアのInverseが解説しています。 Mindfulness and mind wandering: The protective effects of brief meditation in anxious individuals - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S1053810016303142 Meditation: Researchers find 3 cognitive be
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
こんにちは、あとかです♪ 5月5日はこどもの日ですね。 今年はなんだか落ち着かない状況で可哀想ではありますが、それなりに自宅で遊ぶことにに順応を始めている様な気もします。 昭和生まれのおじさんは、子供時代の遊びと言えば、ファミコン全盛期でした。 ファミコンが売れ始めて頃は、野球やサッカー等、公園でボールを使った遊びが制限され始めた時期と重なっていました。 そのせいで、友達の家で集まって遊ぶことが増えていたのも、ファミコンブームの追い風となったのかも知れません。 その頃は、一人でゲームというか、友達と交代でケームをする、という遊びが多かった様に思います。 そのため、その当時、子供だった私のような今の大人たちは、自分の持っていたものは勿論、友達が持っていたゲームソフトも、同じように強く記憶に残っていると思います。 今回は、私が昔遊んだ思い出深いファミコンゲームについて、ご紹介します。 私が、子
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:ハム園に見える公園を探す > 個人サイト webやぎの目 うちを破壊するのは嫌なので小さい家を作る。 こんな感じかにゃーと展開図を書き 塩ビ板をコリコリ切って 予想外にふにゃっとした家ができた 展開図を書いたときはもっとかっちりしたものができると思ったが思いのほかナチュナルなものができた。物理の世界はいつもそうである。思い通りに行かない。 ではわかめを入れよう。いつ爆発してもいいように動画でおさえる 屋根を開いてわかめを入れる。 わかめは家の半分ほど入れた。 屋根を閉じて穴から水を入れる 入れた水は家の隙間から漏れ出すのでまた吸って入れる。 漏れるかなと思ったがじゃんじゃん
結城 @ccnc_xxx そういうゲームだと分かっててすら、ものすごいストレス!!!!ԅ(°ㅂ°怒怒)💢 後半になるとあれでしょ表示される前から潜んでるやつとか消そうとするタイミングでじわっと動いてズレる広告とか出てくるんでしょ……
新型コロナウイルスに関連した様々な情報が、日々メディアで報じられている。しかしその情報に付随した写真が証拠とはならないようだ。 使用するレンズを変えるなど、撮影の仕方によっては、報道に更なるインパクトを与える写真も、簡単に印象操作ができてしまうという。 今回、デンマークの写真家2人は、コロナ禍により社会的距離が求められている市民の行動を撮影した写真が、撮影方法によってどれだけ異なる印象を視聴者に与えるか、その実例を示した複数の写真を紹介した。『nyheder』などが伝えている。 望遠レンズと広角レンズを使用して同じ日に同じ人々を撮影 デンマーク・コペンハーゲンを拠点に活動している写真家2人は、同じ日に外で過ごしている同じ人々の姿を、望遠レンズと広角レンズという2つの異なる視点を使ってそれぞれ撮影した。 その結果、人々の社会的距離に驚異的な違いが現れた。 現在デンマークでは、コロナパンデミッ
演劇業界が死ぬほど叩かれてるけど、これってそもそもコロナ関係なく、経済も人口も衰退の一途をたどる日本にはもう「文化」と呼ばれるものは贅沢な時代に突入していて、そんな中で「文化がある国が当然」みたいな態度で発言したからここまで叩かれたんじゃないかなと思っている。 Jリーグを国が支援という話も出ているが、そもそもサッカーという文化を自ら運営する権利があるのは経済的に余裕のある先進国だけであって、日本は今やその権利を維持できるような国ではなくなってるって話だと思うんだよね。アニメだってそう。アニメーターが安い給与で買い叩かれるのも、アニメーターをきちんとした給与で雇うだけの経済的な余裕がないのが根本の問題。最早文化を維持するだけの余裕はこの国にはないんだから、そろそろ「文化を生み出すことを諦める」というフェーズに移行していくべきだと思う。 世界の大多数の国は、自ら文化を生み出し、運営することはそ
おもち(Omochi)🦒修行中 @ex_kanryo_mochi 念のため。私は官僚を全面的に擁護するスタンスではありません。役所の慣例も、変なところが多々あると思っています。例えば、法律、政令について、閣議のための書類作成。錐(キリ)で穴を開け「こよりひも」で綴るという謎業務。こんなの今すぐやめるべき。閣僚にも違和感を感じてほしいですが… pic.twitter.com/nipEIg9o0L
安倍首相の緊急事態宣言延長会見に愕然! 持続化給付金を「早くて8月」と間違え、追加補償も提示せず「絆があれば」のポエム 「人と人との絆の力があれば、目に見えないウイルスへの恐怖や不安な気持ちに必ずや打ち勝つことができる。私はそう信じています」「みんなで前を向いて頑張れば、きっと現在の困難も乗り越えることができる」──。本日、緊急事態宣言を5月31日まで延長すると決定したことを受けておこなった記者会見で、安倍首相はこの期に及んでもまるで実感が感じられない空疎なポエムを読み上げた。一方、どのような基準・判断で緊急事態宣言を解除するのか、納得のいく根拠はまったく示されなかった。 そもそも今回の延長期限自体、「キリがいい」という理由で今月末までに決まったと報じられているが、いまだPCR検査数が増えていない状況で、一体どうやって判断するというのか。率先しておこなうべき検査・医療提供体制の強化という自
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長された。 おれは急に怖くなった。おかしな話である。おれは一週間前くらいから「これは延長されるだろうね」と思っていたからだ。予想していたとおりだ。けれど、昨夜、「五月末まで延長」のニュースを見て、「ああ、もうこれは無理だ。なにもかも全部ダメになる」と思ってしまった。 おれは楽観的だったのだろうか。悲観でもない、楽観でもない、傍観者のような気持ちでいた。 診療所のクラークさん - 関内関外日記 「世界中ひどい状態なので、かえって気が楽なくらいです」 そうだ、おれは三密だのなんだの言われる前から、そんなにアクティブな人間ではなかった。県外どころか市内から出ることも稀だった。たまに映画館に行って、散歩といえば図書館まで。金がないので、やれライブだ、やれ旅行だと、そんなに動く人間ではなかった。まったくなかったわけではないけれど、おれの日常というものはほとんど変わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く