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VRに関するgm_kouのブックマーク (5)

  • イノベーターが生き残る条件は? GOROman × IT芸人対談(後編) | HRナビ by リクルート

    死ぬかもしれなくても、ふぐをべる。それがイノベーター 増井:GOROmanさんの「テクノロジーは、JKが使い始めたらキャズムを超える(≒一般化する)」という説、とても納得しました。一方で「これはすごい!」と初期から使い始める人たちって、一般化する頃にはもう次のテクノロジーに目をつけてますよね。 GOROman:そういう人たちは、いわゆる“イノベーター”なんですよ。 増井:イノベーター理論(※)で、「新しいものを進んで採用する人」と定義されている層ですね。 (※)イノベーター理論:米・スタンフォード大学の社会学者・エベレット・M・ロジャース氏が提唱した、イノベーション普及に関する理論。消費者を商品購入の早い順に「イノベーター、アーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティ、ラガード」という5つの層に分類し、新しい技術やサービスが市場に浸透する過程を説明した。 GOROman

    イノベーターが生き残る条件は? GOROman × IT芸人対談(後編) | HRナビ by リクルート
    gm_kou
    gm_kou 2017/02/21
    “っぱり「何もしないことが一番のリスク」ですから。”
  • 「早くVRを広めないと日本が終わる思った」GOROman × IT芸人対談(中編) | HRナビ by リクルート

    IT芸人の異名を持つ、トレタの増井雄一郎さんが「今、気になる人」に直撃する連載。今回は、日におけるVRエヴァンジェリストとして知られる、GOROmanこと近藤義仁さんの登場です。 VRが日で普及する可能性について聞いた前編に続いて、中編はGoromanさんがOculusの「中の人」になるまでの経緯を語ってもらいました。 「早くVRを広めないと、日が終わると思った」 増井:近藤さんは今のVRブームと呼ばれるものを初期から追いかけていて、Oculus社にまで入ってしまったんですよね。“中の人”になるまでの経緯をもう少し詳しく聞かせてください。僕もTitanium Mobileで中の人をやってましたが、多分、なった背景が違うんだろうなと。 GOROman:そうですね。VRは人の生活を根から変える可能性も持っているので、放っておいてもいつかは超えてくると思います。でも、そんな悠長に構えてた

    「早くVRを広めないと日本が終わる思った」GOROman × IT芸人対談(中編) | HRナビ by リクルート
    gm_kou
    gm_kou 2017/02/21
    今のPCはモニターという平面世界にしばられている。 コンピューターの作業スペースを、“平面/具象”から“空間/抽象”へと移行できる頃合い。
  • VR普及の鍵は「モテ」と「JK」、GOROmanさんに聞く(前編) | HRナビ by リクルート

    IT芸人の異名を持つ、トレタの増井雄一郎さんが「今、気になる人」に直撃する連載。今回は、日におけるVRエヴァンジェリストとして知られる、GOROmanこと近藤義仁さんの登場です。 GOROmanさんは2013年3月にOculus Riftの開発キットを入手し、「VRは次のインフラになる」と確信。「早く日に定着させないとヤバい」との使命感から米国社に直談判し、2014年7月にOculus Japanチームを立ち上げさせるに至りました。 2016年12月にはOculus(Facebook Japan)を退社し、現在はVRアプリケーションの開発に専念するGOROmanさん。VRが日で普及する可能性や、Oculusの「中の人」になるまでの経緯、自身のキャリア論について、3回にわたって伺います。 テクノロジー、“モテ”になったら普及する 増井:今日は、近藤さんと「これからのVR」の話がしたく

    VR普及の鍵は「モテ」と「JK」、GOROmanさんに聞く(前編) | HRナビ by リクルート
    gm_kou
    gm_kou 2017/02/21
    キモくない」とは、「カワイイ」ということです。この「カワイイ」には、デバイスが十分に小型化され、デザイン的に洗練されないとたどり着きません。
  • NTT Com、VRコンテンツの企画から制作・配信・効果測定まで行う新サービス

    NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、企業がVR(Virtual Reality:仮想現実)を活用したプロジェクトを一元的にアウトソースできるVR活用支援ソリューションの提供を、2月9日より開始すると発表した。料金は個別見積もり。 このソリューションは、コンテンツの企画や制作、配信、効果測定までをワンストップで提供する。同社は、同社の強みであるVR配信プラットフォームの提供実績やVRコンテンツ制作や配信に必要な技術、またNTTグループが有する映像の高精細化技術「パノラマ超エンジン」などを活かしてVRの活用支援を行う。 同社ではVRコンテンツの体験方法として、ゴーグル以外にも湾曲型ディスプレイにも対応。また、Apple TVのリモコンをコントローラーとするカスタマイズにも対応する。 先行導入事例としては、H.I.S.がプレミアムフライデー利用の沖縄ツアー全行程を体験できるVRコンテ

    NTT Com、VRコンテンツの企画から制作・配信・効果測定まで行う新サービス
    gm_kou
    gm_kou 2017/02/10
  • VR制作を民主化するツール「Storyboard VR」

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