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Geo-Region-Placeとtheory and thoughtsに関するgnarlyのブックマーク (20)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    gnarly
    gnarly 2009/07/24
    重要/"家庭は幸福で暖かい場所だと言うが,孤児にならない限りカミングアウトできない.それは家庭のポリティックスが強大だからだ."
  • 保守でも革新でもない“在日沖縄人”の言い分

    在日沖縄人という言い方は、ピンとくるだろうか。私が自分のことを沖縄県出身の日人ではなく、日に住む「オキナワン」だと思うようになったのは、つい最近だ。 とは言っても、別に無政府主義者でも独立論者でもない。沖縄島から九州に移り住んだごく普通の会社員。ただオキナワンは大和民族とは違う、歴史的背景や生活文化、社会を取り巻く「共同幻想」が違うということに気づいただけだ。一人のウチナーンチュ(沖縄人)の視点からヤマトンチュ(土の人)に異議申し立てをしたい。 ▽・・▽・・▽ 話の前に、やや乱暴かもしれないが、歴史をちょっと説明しておく。昔、琉球という小さな国があった。独自の政治文化圏を持っていたが、明治時代に「日国」という近代国家ができる時に吸収された。「琉球人」と呼ばれ、アイヌや朝鮮人とともに「二等国民」扱いだった。戦前の徹底した皇民化教育の強化の中で「日人」という意識を強め、沖縄戦でもお

  • 凍てつく南島

    書評, 奄美大島 | 09:47 | 島からの出港-切れていったカラーテープ昭和50年とちょい。私たち家族は青い海と濃い緑と皮膚をジリジリ差すような陽射しの島を離れ、西郷さんと桜島というイメージでしか知らない土の土を踏むべく鹿児島港行きの船に乗り込んでいた。少しずつ動き出した船の甲板から見えていたのは、神々しいまでに美しい漆黒の闇をみせる奄美大島の山々だった。神と獣とハブが息をひそめる大島の深い山、そして山に抱かれるように煌々と浮かび上がる名瀬の港の岸壁。 島を離れ、土に出立する私たち家族のその時の心境を思い起こすと、親類が身を寄せ合って生活していた狭い島から離れることに寂しさを感じながらも、広々とした土での新生活に対する期待感のようなものが大きかったのではないだろうか。夜遅くに関わらず明るい投光器の照明で浮かび上がった岸壁には大勢の見送り人がおり口々に別れの言葉を叫んでいた。「

  • なぜ路上で生活するホームレスになることを選んだのかという知られざる10の理由

    昨今の急激な経済状態の変化による景気の悪化によって、ホームレスになる人々が全世界で増加しているわけですが、中にはホームレス用のシェルター(野宿生活者一時宿泊施設のこと)など、いろいろな救済策があるにもかかわらずそういうものを利用せず、あえて路上で生活する「ホームレス」であることを選択するというケースもあります。つまり、一時宿泊施設に入るよりは路上にいた方がまだマシだという考えを持つホームレスが少なからずいるわけです。 一体彼らはどのような理由によって、路上ホームレスでいることを選択し続けているのでしょうか? 米国の路上ホームレス事情の詳細は以下から。日の路上生活者事情とも一部通じるところがあります。 10 Reasons Why Homeless People Choose Homelessness | Homeless Tales その1:安全性 意外かもしれませんが、一時宿泊施設など

    なぜ路上で生活するホームレスになることを選んだのかという知られざる10の理由
    gnarly
    gnarly 2009/03/24
    related: d:id:mojimoji:20070215:p1 | 厚生労働省が生活保護運用に関する新たな通知を出しました - 特定非営利活動法人 自立生活サポートセンター もやい - http://www.moyai.net/modules/weblog/details.php?blog_id=483
  • Sexualities, Genders, and Rights in Asia, an International Conference of Asian Queer Studies

  • squatはいつも攻防│mukofungoj ĉiuloke

    北河内路上通信には、北河内の野宿者の情報だけでなく、海外のさまざまなスクウォット(住宅占拠)の情報が寄せられる。 同志Tの最新情報では、アムステルダムの占拠アパート群とプラーグの Milada スクウォットの攻防が伝えられているが、今月14日には同じプラーグにある Cibulka スクウォットが警察の急襲部隊により陥落した。強制排除の過程で4人が逮捕され、3人は数時間ののち釈放されたものの、1人が翌日まで拘束された。16日の日曜日には150人の抗議デモ。 ここに闘いなくして占拠もないという当然の摂理が示されている。 日では、私有・公営とわず債権なく空家を占拠すればすぐにパクられる(人が立ち寄らない「幽霊」屋敷や廃屋を除く──オカルト・廃墟スポットに突撃する連中がふえているからこの但し書きもどうなんだかという気もするが)。 それどころか公共地での野宿すら排撃の対象になる。なぜか。自分が我慢

    gnarly
    gnarly 2008/11/20
    "そうして官民の別なく、われわれ「屋根あり」のうちから排撃の下手人がいつでも登場するのだ。つまりその殺しの下手人とは、わたしであり、あなたである。"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ベルギーに行った 先日、ベルギーに行きました。 マグリットの絵とルーベンスの絵を見るのが目的。 あまり時間もなく、ブリュッセルとアントワープを駆け足気味で巡ることに。 ミュンヘンから車で10時間近くかかり、なんでこんな無茶をしてしまったのかとも思いましたが、ヨーロッパの方…

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  • 2008年8月16日(土)- 第9回246表現者会議議事録 | 246表現者会議

    日時:2008年8月16日(土)19:00〜野宿あり 場所:渋谷駅南口R246高架下歩道明治通り方面喫煙所横 参加者:武盾一郎、西尾、植松青児、藤井光、佐久間、いちむらみさこ、田中りゅうぞう、松めぐみ、ナニボウ、川木ヤスシ、渡辺篤、小川てつオ、西池恵美子 ・ ナイキジャパンに作品を持っていった藤井光さんの話 ナイキのcmに暴力、政治などを持ち込みたいので作品を作った。それは、ナイキのマークの入った服を着て、機動隊と格闘家が闘うというヒ゛テ゛オ作品。ナイキジャパンをマネジメントするディレクターにあった。映像を見せて、今までストリートカルチャーの骨抜きにしていた部分を取り上げて下さいと言った。「セックス、暴力、ト゛ラック゛は、ナイキは駄目」と言われて、終わりかと思ったら真剣な議論になった。ディレクターは、「自分とブランド代表であることは区別する。ブランド代表だと保守的になり、革新的なことが出

    2008年8月16日(土)- 第9回246表現者会議議事録 | 246表現者会議
  • 米兵による少女暴行事件について - 風のはて

    はじめに自分の属性を述べておくと、私は沖縄で生まれ育ち、途中10年ほど土で過ごして、今は沖縄に住んでいる。どういうわけか沖縄の風習や習慣とも馴染んでいないので一般的な沖縄の人とはタイプが違う。家の周辺には米軍基地は少ないので基地に隣接する地域の人たちとも感覚が違うと思う。この記事を読む人は、そこのところを承知してほしい。 事件についてまたか、という感想。中学生が夜に遊び歩いていたのを非難する論調には与しない。男女問わず、14歳の子が家に帰ろうとしない理由が何か、社会問題に関心のある者なら多少なりとも想像はつくはずである。その点に思いを馳せることなく被害者やその家族を貶める発言をする人を私は軽蔑する。そして今回も口先だけの綱紀粛正と再発防止を今なお平然と繰り返す米軍及び米国政府に対し激しい憤りを感じている。彼等に再発を防止する能力は無い。気で再発防止を約束するのなら、米兵全員の指紋押捺や

    gnarly
    gnarly 2008/02/16
    "そろそろ本土の皆さんも「基地被害」を分担してくれませんか/と言いたくても、その被害はあまりにもひどすぎるので、言うことができない。"
  • 2008-01-11

    昨夜は、色んなことがありすぎて、興奮というか、色々考えて不安感が増していたのか、全然眠さが襲ってこない。 午前4時になっても 眠くならないので、セロクエルを5錠追加して飲むと、さすがに寝れた。 今朝は8時半起床。10時半からの産業医面談に直出。課長が先に来ていて合流。30分待たされて、11時からになった。 これは「復帰後3ヶ月目」の面談なのだが、「前回の復帰後1ヶ月目より、体調、悪くなっています」と報告した。 でも、「それはそれで、できる範囲で頑張っていくしかないですよね」と、あっさりかわされる。まあ向こうも、そうとしか、いいようがないよなあ。 「病気のストレスで太りました」と報告したら、「それは主治医の人がそういってるんですか? 自分の判断じゃあないんですか?」と一々、聞いてくる。ストレスで、べすぎで、太ったなんて、医者に聞かなくても、自分でわかるよ。まったく。 ああー、毎回のことなが

    2008-01-11
    gnarly
    gnarly 2008/01/23
    "ちなみに、テツは、意外なことに、プラカードやポスターを作るのも好きらしい・・。これも、プラカードやポスターで組合闘争を盛んにした、釜ヶ崎の雰囲気が伝染した、とのことだ。"
  • LGBT rights in Iraq - Wikipedia

  • LOVE PIECE CLUB ラブグッズ&マガジン

    gnarly
    gnarly 2008/01/19
    二丁目、ノンケ、治安、得体の知れない金持ち
  • http://www.janjan.jp/living/0701/0701117897/1.php

  • 八犬伝、そしてポストコロニアルな千葉? - Living, Loving, Thinking, Again

    仲俣暁生さんが1980年代は『八犬伝』の時代だったと書いている*1――「1980年代というのは実は「八犬伝」の時代だった。60年代の学生運動が「敗北」した後に政治闘争が文化闘争(観念闘争)に変わっていく、というのが70年代〜80年代はじめの「サブカルチャー」が担っていた質的な意味だけど、その「闘争」のメタファーとして人気があったのが「八犬伝」という物語で、第三エロチカの川村毅は『新宿八犬伝』をやり、橋治は『ハイスクール八犬伝』(未完)を書いた」。また、「「八犬伝」というのはいわば共和国的な「友愛(フラタニティ)」の物語でもあって、この世界は犬塚信乃や犬坂毛野といった女装の少年は優遇されるが、知性と感情をもった物の女は「悪女」として排除される、という徹底したホモソーシャルな世界観でできており、このあたりも全共闘運動とよく似ている」。 たしかに、仲俣さんが挙げている高田衛『八犬伝の世界』

    八犬伝、そしてポストコロニアルな千葉? - Living, Loving, Thinking, Again
  • 詳述・釜ヶ崎FW - Arisanのノート

    前回書いた、土曜日の釜ヶ崎でのフィールドワークだが、もう少し具体的な情報と感想を書いてみる。 これは、ぼくが聞いて理解したり、考えた内容なので、不正確な点や誤りがあるかもしれないことをお断りしておきます。 事実関係の誤りなどについては、指摘していただければ幸いです。 「全国の寄せ場化」 スポーツ新聞や携帯のサイトなどをとおして、いくらでも若い安価な労働力が確保できるようになった、いわゆる「全国の寄せ場化」と呼ばれる状況のなかで、釜ヶ崎に多い高齢の労働者たちは、景気が回復しても日雇いの仕事につけることが少なくなり、「ドヤ」に泊まるお金もなくなって、路上などでの野宿生活におちいることが多くなった。 買い手有利の状況で、手配師などによる労働者の選別が行われ、一定の年齢以上の人は、それだけで「就労できない層」に選別され固定化される。そういうことがひどくなった。 釜ヶ崎の労働力は、もともと「不要」と

    詳述・釜ヶ崎FW - Arisanのノート
  • 釜ヶ崎夏祭り - Arisanのノート

    14日、西成・三角公園の釜ヶ崎夏祭りに行く。 夕方、コンサートが始まって五組が出演。8時から盆踊り。 地元のおじさん、おばさんたちのための、いいお祭りになっていたとおもう。 準備・出演されたみなさん、ご苦労様でした。というか、明日もあるのだが。 コンサートに出たミュージシャンの人は、特別有名な人は出なかったが、それぞれにこの地域やお祭りと深い関わりをもってきた人たちのようで、おっちゃん、おばちゃんたちとすごく馴染んでいるのがよかった。 こういう、こじんまりした、地元の人たちが親しめる感じのイベントも悪くないものだ。 なにしろ、この人たちのための祭りなんだから。 どの人も、自分の仕方で、気持ちを音楽にこめてここの人たちに届けようと心を尽くしているのがわかる。 とくに、最後に出た今里哲さんという、鶴橋出身のシャンソン歌手の人、美輪明宏っぽい感じの人だが、この人のステージは、舞台の袖に殺到して踊

    釜ヶ崎夏祭り - Arisanのノート
    gnarly
    gnarly 2006/08/15
    「ヨイトマケの歌」が苦手だという気持ちはわかる uprise≠立身出世
  • 宮下公園の行方 | FLATRIP

    観ていないようで意外と観ているものだ。 山の手線から見える景色ががらりと変わった。 原宿から渋谷段に行く途中にあった段ボールハウス群が消え、 なんともさわやかな運動場になっていたのだった。 宮下公園は渋谷駅から徒歩五分の所に位置する公園だが、 ホームレスが住む段ボールハウスが立ち並び、 一般の利用者はほとんどいなかった。 宮下公園では以前からNPO KOMPOSITIONの宮下再生プロジェクトなど、 一般の人が集まれる公園にしようという傾向はあったが フットサル場になってしまえば一般の人が集まることも出来ない。 (一部は公園として残してはいるが) おそらくこの背景には宮下公園がサウンドデモの集合場所として使われたことも あるだろう。今年のメーデーのサウンドデモで、ちょっと無理のある逮捕者がでたことからもわかるように渋谷区、東京都はサウンドデモの影響を非常に心配している。 私が残念だと思うの

  • 8/4 QWRCナイト | QWRCからのお知らせBlog

    昨夜は、QWRCナイトでした。 盛り上がった話題は、フードバンク。直訳すると、料銀行? 日のボランティア活動などではまだなじみのない言葉ですが、 アメリカのNPOに関するを読むと、時々、登場してきますね。 スーパーなどが、賞味期限の近いものや切れたもの、 売り物にならない野菜・果物等を廃棄するのではなく、 それをボランティア活動に提供するというシステム、 またはそれに関わっているグループなどのことを言うようです。 日でも、もっとスーパーなどの協力が得られて、 ホームレスの人たちへの炊き出しや、 シェルターなどの施設で利用できたらいいね… そんな話で盛り上がったのですが、 環境や健康についてあまり考慮されていない材を 最終的にフードバンクに利用することで、 免罪というか、いいことのように言われているのは とっても複雑…という話が出てきました。 確かになー。むずかしいはなしです。 で

    gnarly
    gnarly 2006/02/20
    大阪のQWRC(Queer and Women's Resource Center)のオープン・ナイトの報告 クィアコミュニティ発フードバンクの話題 benefit actionと経済、そして環境や健康への影響の兼ね合いはこれからの課題
  • 大学に住む人。 - 記識の外

    猿虎さんのダイアリから。 昔、私の大学では、サークルの部室に文字通り「住んでいる」人がけっこういたんですよね。ていうか、上のエントリで触れたKさんという人がまさにそうでした。部室にベッドをもちこんでいて、彼にとって某部室は完全な生活の拠点となっていました。そういう人は他にもいたように思います。つまり、言ってみれば大学の中に「ホームレス」がいたのです(Kさんはれっきとした学生でしたが)。今でも理系なんかでは実験が忙しくて大学に泊まり込み、というケースならあるのでしょうが、それは、「職場」に「居残る」という意味であって、Kさんのように、大学を〈居場所〉としてそこに「住む」というのとは違うと思います。でも、Kさんのような人は当時からすでにちょっと白い目で見られていたような気もします。 http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20060217 そういえば、僕の出身大学にもこの

  • 2005-12-13 - HALの紙魚

    下流しゃかい一等ぴかぴかに光った黒曜石のかたまりが、紫水晶の瞬きを呼び寄せる。「ココに居座る」と意地を張っていた大理石も心を解いてその重い腰を動かし、流れに身を任せはじめる。行きつ戻りつしながら、お互いの角を丸くさせ、砕けたりしながら、先へ先へと転がる。もはや砂粒となった彼らは、カタツムリの流すひとつぶの涙と同化する。それを面白そうに拾い上げ、伸び縮みする目玉のなかに、赤らんだ顔を映し込む少女に弄ばれながら、きらきらと下流の暮らしを楽しむ。

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