「2007年問題を論ずると、“暗黙知の断絶”という命題に行き着く」と語るのはみずほ情報総研の川添祥宏氏だ。マニュアルに書ききれない仕事の進め方などの業務運用、過去トラブルの経験や対処方法などもそれに当たる。 「ITセレクト2.0」 2006年1月号 から転載 変化の波にさらされていない企業が危ない 「2007年問題を論ずると、“暗黙知の断絶”という命題に行き着く」と語るのは、みずほ情報総研の川添祥宏氏だ。暗黙知というものが必ずしも属人的に備わっているだけのものとは限らず、過去組織に蓄積されたさまざまなノウハウや、取り組んできた背景、いきさつそのものと断言する。その二つの“財産”が途切れてしまうのが2007年問題の本質だと考えている。 「企業情報システムの観点から見れば、ユーザー部門、情報システム部門、ベンダーの三者それぞれにノウハウや背景、いきさつを持ち、それぞれに断絶の懸念を持っています
ナウでトレンディでセレブなブロガーたちの真似をして、プライベート性の高い内容はmixiの日記に書くことにしました。まあもともとプライバシーだだ漏らし人間なので、あんま深い意味はないんだけど…。 重大発表がありますので(というほどでもないか…)、リアルな友達でまだmixi友達登録してない方はぜひしてください。招待が必要な人もどうぞ言ってください。 2006-01-05 追記: 招待状希望者も「リアルな友達」に限ります。まずはコメントやり取りでもきっかけに友達になりましょう。 2006-01-18 追記: ここのコメント欄で返事のない人はボットもしくは冷やかしとみなし、招待状は送りません。コメントやり取りとはそういうことです。コミュニケーション能力のない人とはお友達になれません。 2006-02-03 追記: バカにもわかりやすいように書くと、ここに「招待状ください」って書いただけで終わってる
『からだ上手 こころ上手』(ちくまプリマー新書)2011/2/9 『誰も教えてくれない人を動かす文章術』(講談社現代新書)2010/12/20 『現代語訳 論語』(ちくま新書)2010/12/6 『齋藤孝のイッキによめる!日本の偉人伝』(講談社)2010/11/26 『齋藤孝のイッキによめる!世界の偉人伝』(講談社)2010/11/26 『偉人たちのブレイクスルー勉強法 ドラッガーから村上春樹まで』(文藝春秋)2010/11/26 『1分で大切な仕事を片づける技術』(PHP研究所)2010/11/15 『孤独のチカラ』(新潮文庫)2010/10/1 『ヘリコプター式上昇仕事術』(海竜社)2010/9 『15分あれば喫茶店に入りなさい。』(幻冬舎)2010/9/21 『齋藤孝のざっくり!日本史「すごいよ!ポイント」で本当の面白さが見えてくる』(祥伝社黄金文庫)2010/8/30 『新聞で学力
■[マンガ]来るべきあびゅうきょ論のための避雷針として あびゅうきょの新刊『絶望期の終り』が、ある遅れをともなって手元に届いた。「あびゅうきょの新刊」という言葉の響きは、ある人々にとっては、それだけで不思議に心地良い違和感をもたらすものかもしれない。その違和感は、あびゅうきょが寡作の作家でありつづけてきたという事実にだけではなく、この作家の負っている歴史の重みにも拠っているのだろう。 82年から、『リュウ』や『プチアップルパイ』などの商業誌に作品を発表し始め(やはりその頃に編集としての仕事を開始した大塚英志の目にとまったのがきっかけだった)、宮崎駿の存在を真に受け止めながら描き続け、やがて95年前後、「エヴァンゲリオン」によって大きく揺れ動いてゆくことになる同人誌の世界に深く入り込み、庵野秀明の問いかけを驚くような仕方で読み換えつつ全身で生きながら、いくつかの独自のスタイルを探りあて、そ
ジジェクの1月4日づけユマニテ紙でのインタビュー スラヴォイ・ジジェク−−資本主義の論理は自由の制限を導く Slavoj Zizek : « La logique du capitalisme conduit à la limitation des libertés » L'Humanité : Article paru dans l'édition du 4 janvier 2006 ジジェクについての最初の短い紹介文を省いて、インタビューの内容を訳します。 −−−−−−−− あなたは、フランスの欧州憲についての国民投票の結果は有意義なものであり、それは、「われわれに、その専門的知識を追認する可能性のみを与える新しエリート階級」の脅迫に対抗して「そもそも選択するという選択肢がある」ことを表明したことにあると評価しているわけだが、どんなふうにして、EUの政策は、選択を人から奪う装置になって
CAMUIロケット400kgf級の実物大モックアップ。デザインはほぼこのまま行く予定だという 「北海道」は牛乳やメロンやラーメンだけではない。ロケットも作っているのだ。そのロケットとは、昨年10月に福岡で開催された宇宙フェアのレポートでも紹介したのでご記憶の方もいるかもしれないが、道内の3大学・4企業が産学連携で取り組んでいる「CAMUI型」ハイブリッドロケット(以下、CAMUIロケット)。すでに推力50kgf級の打ち上げに成功しており、この春には、より大型化した推力400kgf機の打ち上げを予定している。 昨年の11月19日には赤平市において、400kgf機エンジンの公開燃焼実験が行われた。前述の記事では呑気に「近隣の方はぜひご覧になってみてはいかがだろうか」などと書いていたが、結局自分で行くことになったのでここでレポートしてみたい。 そこには鉄塔が立っていた 札幌から旭川方面に特急で1
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