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2006年12月28日のブックマーク (8件)

  • いけさんフロムFR・NEO RE 吉崎観音・野中英次先生が「うる星やつら」ヒロイン“ラム”を激筆!!

    先月からリリースがスタートした「うる星やつら」新装版ですが、日16日は3・4巻が発売されました! 編については今さら言う事もないのですが、問題は巻末に収録されている新企画です。 うる星やつら完全データファイルは今回も充実! 3・4巻共にそれぞれ6ページに及ぶ今回の特集は「三宅しのぶの恋愛遍歴」と「錯乱坊のお気楽放浪生活」。 それぞれ楽しい内容でしたが…問題はそこではありません! 34人の著名人による「ラムちゃんを描く」企画です。 今回選ばれたのはケロロ軍曹でお馴染みの吉崎観音先生と、何と男性キャラのイメージしかない野中英次先生だったのです!! 今回発表されたラムの画像の一部です。 全体画像はコミックスを買って確認して下さい。 1巻が高橋先生人、2巻があだち充先生ときたので当然ながら少年サンデー関係の作家さんで続くのかと思っていたら、何と3巻目でいきなり裏切られました(笑)。 連載当時

    gnt
    gnt 2006/12/28
    ある意味押井守以上のひどさw
  • 2006-12-28

    いつ納まるんだろうか… 遅い返事 - hoge ↑のエントリと、その書かれる元となったエントリ、コメント、返信など一連のやり取りを興味深く読んだ。 ざっくりいえば、「批評」をどう楽しんだらいいか、という話かと。自分はfirstheavenさんの「批評は批評というひとつの創作」という感覚に近いものをおぼえる。自分なりの言葉で言えば、「世界の新たな見方を教えてくれる」のが批評の面白い/そそられる点である。既知のなにかを批評家という存在が腑分けして並べなおして見せてくれたり、もやもやとしていたものをすくいとってきれいに整理してくれるのは快い体験だ。なので創作としての批評読みとしては、「あ!」、「なるほど!」をもたらさない批評は駄批評だとおもう。 一方、Erlkonigさんが批評が権威化してしまって、批評家が評価する作品=絶対的に正しい作品というムードが醸成されるのがいや、というのも大変よくわかる

    2006-12-28
    gnt
    gnt 2006/12/28
    ううーん。同意できるんだけど。けど。もやり。
  • わかってない人の解釈がそれをよく知らない人たちの間に広まるのが許せないのなら、自分から知らない人たちに向けた情報発信をすべし : ARTIFACT ―人工事実―

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    gnt
    gnt 2006/12/28
    kanoseさんが自らを「年寄りオタク」と規定している件。韜晦なのかベタなのか。
  • 瀬名秀明の時空の旅: 小説の自由

    ところでこのブログ、読み返してみるとここ半年ほどは『〈境界知〉のダイナミズム』製作日記の様相を呈している。「というのは勉強して書くものではないぞ」という声が聞こえてきそうだ。以前はそういう批判をそのまま受け止めていたものだ。いまは気にならなくなったかというと、そんなことはない。だから違和感についてのを書いている。でも以前とは少し受け止め方が変わってきていて、「というのは勉強して書くものではないぞ」と【自明であるかのように】語るその心のあり方を知りたいと思うようになってきたのだった。 それで、このを読みながらずっと考えていたのは、「小説」と「エンターテインメント小説」の違いなのだった。 「一つの小説を読むときに、その小説の固有の面白さやいわくいいがたさ(説明のつかない面白さ)を発見できないかぎり、その小説は型や時代・社会の傾向の産物にしかならない」 という保坂の出発点は、すなわち

    gnt
    gnt 2006/12/28
    瀬名による保坂DIS。と見せかけた純ブンガクvs.ジャンル小説大戦争
  • 単著でます - 【B面】犬にかぶらせろ!

    6月くらいから手をつけ、11月に書き終えた新書の見がようやく上がってきました。 題名は『タイアップの歌謡史』です。書店に並ぶのは年明けの9日の予定です。 僕にとっては初の単著になります。ばんざーい! Amazonはまだですが、Yahoo!ブックスにデータがありました。 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/r0234930 内容をざっくりいえばCMソング、ドラマ・タイアップの歴史についてのです。かなりおもしろいものになったと自負しています。もちろんさまざまな方のご協力の賜物ですが。 少し詳しく内容を説明すると、初期CMソング→70年代のイメージソング・キャンペーンソング→90年代のタイアップソングという音楽と広告の歴史を振り返ると言うものです。三木鶏郎のテレビ黎明期のCMから、60年代のコカ・コーラCM、70年代はケンとメリーに、80年代はカップヌー

    単著でます - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • なかったかのように - Everyday Life in Uptown Tokyo on Hatena

    年末になり、いろいろなニュース番組で、今年のニュースのランキングをやっている。スポーツ関連のニュースでは、荒川静香の金メダル、WBCの優勝、松坂大輔のボストンへの移籍、ディープインパクトの引退、新庄の活躍などが挙げられることが多い。しかし、スポーツニュースの中心となるべきは、サッカーワールドカップだったはずだが、すっかりなかったかのような扱いである。 確かに、ワールドカップでの日チームは、惨敗したという結果以上に、覇気が感じられ、心に伝わるものがなかった。中田英寿と他のチームのメンバー、海外組と国内組、攻撃陣と守備陣、レギュラーと控えの選手の間で対立があったという報道があった。たしかにある程度はチーム内で不仲はあったのだろうけれど、サッカー選手にとって最大の目標となる大会に、プロのなかから選ばれたメンバーでチームを作っている以上、試合になれば不仲を超えて全力を出すものだろうと思っていた

    なかったかのように - Everyday Life in Uptown Tokyo on Hatena
    gnt
    gnt 2006/12/28
    「スポーツニュースの中心となるべきは、サッカーのワールドカップだったはずだが、すっかりなかったかのような扱いである。」これだから日本はいつまでも後進国なんだよ!
  • 天空のなんか

    「社長、ここは一体……?」 「はてなの中枢だ。 上の社屋などガラクタにすぎん。はてな技術は、全てここに結晶しているのだ。 お前たちはここで待て。ここから先は社員しか入れない聖域なのだ。」 「なんだこれは?! はまちやがこんなところまで…… 一段落したら全て焼き払ってやる!!」 「おおお……見たまえ。この巨大なサーバラックを。 これこそ、はてなの力の根源なのだ。 素晴らしい。700日もの間、社長の帰りを待っていたのだ!」 「言葉を慎みたまえ。君ははてな王の前にいるのだ。 これからHatena Inc.の復活を祝って、諸君にはてなの力を見せてやろうと思ってね…… 見せてあげよう。はてなのサービスを!」 どぎゃーん! 「ふはっはっはっはっ……素晴らしい。 最高のショウだと思わんかね? 見ろぉ! ブックマーカーがゴミのようだ!!!!」 「何をする! くそぉ……返したまえ……いい子だから。さあ!

    天空のなんか
    gnt
    gnt 2006/12/28
    オチが秀逸すぎる
  • L'Homme Inverse

    A student film made in St Andrews University, Scotland. Directed by Roddy Shippin and Naysun Alae-Carew. A touching tragi-comedy about a man at odds with the rest of the world...

    L'Homme Inverse
    gnt
    gnt 2006/12/28
    フリーランニングを取り入れてるのが今っぽい。手法自体は古典的。Dの嵐!とかでもやってたし。