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2014年1月27日のブックマーク (6件)

  • 米国人にとっての捕鯨・イルカ漁

    ケネディ大使のイルカ漁に体する発言を「内政干渉」と大騒ぎをしている人がいるが、彼女の発言を理解するには、イルカ漁やクジラ漁が米国人にとって、どんな意味があり、何を象徴するか、を理解する必要がある。 マウイの Whalers Villege ショッピング・センターには、捕鯨博物館があり、そこには捕鯨の歴史が淡々と綴られている。鯨油や鯨蝋(げいろう)が石油の代わりを果たし、鯨ひげがプラスチックの代わりを果たした時代に、その商業的価値のために、大量の鯨を虐殺して来たこと、ラハイナの待ちが捕鯨で発展して来たことなどを、歴史の一コマとして描いている。 捕鯨博物館の出口には小さな映画館があり、鯨がダイナミックに泳いだりジャンプしたりするさまを映し、鯨の生体や、ハワイの観光産業にとっての価値を説明している。 そこにあるのは、捕鯨という「過去」と、観光資源・人類の宝としての鯨の「現在」の対比だ。 つまり、

    gnt
    gnt 2014/01/27
    その論理ですと黒人、先住民、女性はクジラ類と同等となりますがPCはOK?「捕鯨は「奴隷」「人身売買」「ネーティブ・アメリカン(=インディアン)の虐殺」「女性差別」などと同じ」
  • 『「同じだ」と感じたとき、実際は「負けている」 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。』へのコメント

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    『「同じだ」と感じたとき、実際は「負けている」 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。』へのコメント
  • 日経プレスリリース 電子書籍リーダー「Reader」の新機種を発売

    日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。

    日経プレスリリース 電子書籍リーダー「Reader」の新機種を発売
    gnt
    gnt 2014/01/27
    本当ならなんでSciRepやねんNature本誌ちゃうんか、というのと、既にNatureには提出済みなんだがメカニズム出せと突っ返された、とかいう話も。
  • 健常者がいかにしてネットを退化させたか - masudamasterの日記

    健常者に「他者」は存在するのであろうか。たとえば昨今増えた炎上でもそうだが、 「ハゲはキモい」と言った人間が、その後にハゲとハゲの友人たちに取り囲まれて涙 目になっている光景が増えた。どうも不思議なのは、その「ハゲはキモい」と言った 人間は、その自分の発言がハゲの人やハゲの友人の耳に届いても、彼らが不快になる ことはないと考えていたことである。これはサイコパスではないか? 私たちは普通、「こういったら相手は何と思うかな」と思いながら発言する。それは 現実でもインターネットでも変わらない。「私の発言はどう受け取られるのだろう」 という意識が常に頭の隅にある。一瞬だけ、私たちは他者の身になって考えることが ある。 私たちは、何かに不快感を持っても、それをすぐに表出はさせない。その「何か」を とても大切にしてる人が居るかもしれない。そういった「何か」を大切にしている親 や友人や恋人を持つ人が居る

    健常者がいかにしてネットを退化させたか - masudamasterの日記
    gnt
    gnt 2014/01/27
    増田マスターさんの妄執はわからいでも。だが。
  • 『【みぃ姫】再掲1/15 アキシブproject ツィンボックス秋葉原 初定期公演→祝!出禁www』

    Meiwa-PPasser Report公開を考慮していない、攻撃性に富んだ個人記録ブログです。 不愉快に思わせると想定できるので、できればそのままお帰り頂いた方がよろしいかと。 個人を陥れる意図はございません。 <始めに> 「殴 られて出禁」の言葉が一人歩きしています。その事実に変わりはありませんが、意図が違います。運営は加害者だけを出禁にした場合、以後出禁グループ(ガチ 恋彼氏系ヲタ軍団)が私に危害を加える恐れを排除するため、私を保護する意味で双方出禁としました。後から現場が平和になったら戻す旨伝えられています。 その気持ちは当にありがたいです。ありがたいですが、もう来られないでしょうね。ヲタが私を見る視線、およびメンバーが私を見る視線が冷酷なのは火を見 るよりも明らかです。 <再公開に至る経緯> メンバーの影響が大きいため、ブログを再公開しない旨関係者と約束していました。ただし、そ

    gnt
    gnt 2014/01/27
    モッシュ後のパンチは肩だろJK(サイコビリー方面からの感想
  • どうしてこんなに流行っているの?『「おネエことば」論』 - HONZ

    いつのころからだろう、テレビのバラエティ番組に「おネエ」言葉が溢れるようになってきたのは。異形の麗人たちの姿に驚かなくなってしまったのは、なぜなんだろう。世間の御意見番のような立場に、彼(彼女)らはどうして使われているのだろう。 最近は不思議とも思わなくなっていた、そんな現象を外国人の言語学者が論じた一冊、それが『「おネエことば」論』である。 17歳で日に留学し日語を覚えた著者は、東京大学大学院を卒業後、言語学者となり、1990年代には「日語とセクシュアリティ」に関する研究に全力を注いでいた。フィールドワークの一環として調査していた、「日語とセクシュアリティについて最初に頭に浮かんだのは何か」という問いかけに、一番多く返ってきたのは「おネエことば」および「ドラァグクィーン系のことば」であったという。 日語はバイタリティに満ちていると著者はいう。古典文学を残しながら、日々、新しい言

    どうしてこんなに流行っているの?『「おネエことば」論』 - HONZ
    gnt
    gnt 2014/01/27
    非日本語ネイティブの言語学徒による。女形、永六輔、おすピー、おネエMANS、マツコ。