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Photoとhistoryに関するgntのブックマーク (32)

  • 対人類兵器じゃなさそうな巨大なものは全部クルップが作っているという伝説

    トップ > 都市伝説 > 対人類兵器じゃなさそうな巨大なものは全部クルップが作っているという伝説 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2006.11.24 写真見て、鳥肌が立ちました。GIZMODOで紹介されている巨大掘削機です。リンク先を確認してみると、もっと恐ろしいことが判明します。 リンク: The Thrilling Wonder Story: Even Bigger Machines (dig bigger holes).

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    gnt 2009/03/19
    あー。あの巨大クレーン、クルップ製だったのか。つながった。
  • 大統領就任式を真上から見ると(最初の衛星写真)

    大統領就任式を真上から見ると(最初の衛星写真)
    gnt
    gnt 2009/01/22
    クリシェに落とし込んで思考停止するには、余りにも崇高な風景。美しく、恐ろしく、偉大で、興味深い。/モニターの配置と人の密度の関係がよくわかる
  • 近現代詩まとめ : ウラ・アオゾラブンコ

    平成を代表する作品リスト イギリス文学を代表する詩人 アメリカ文学を代表する詩人 ドイツ文学を代表する詩人 フランス文学を代表する詩人 近現代短歌まとめ 近現代俳句まとめ 近現代日文学史年表 ・ このサイトは牧野信一電子文庫およびウラ・アオゾラブンコの別館です。 ・ Internet Explorer5.0以上のみ、ルビが表示されます。 ・ 著作権が存続している詩人は4篇、消滅している詩人は約10篇の代表作品を紹介しています。 ・ このサイトの作成にあたって、関良一『近代文学注釈大系 近代詩』(有精堂)、吉田精一『鑑賞現代詩1 明治』(筑摩書房)、伊藤信吉『鑑賞現代詩2 大正』(筑摩書房)、村野四郎『鑑賞現代詩3 昭和』(筑摩書房)、吉田精一『日近代詩鑑賞(全3冊)』(創拓社)、那珂太郎・高柳誠・時里二郎『日の現代詩』(玉川大学出版部)、野村喜和夫・城戸朱理『討

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    gnt 2008/11/12
    みんなイイ顔したおっさんばかり。
  • 1970年代生まれ集まれー カナ速

    名前: メール: 件名: 文: 看板絵を募集しております。 サイズは最大980x200でお願いします。 投稿はまで! TOP絵を頂きました。感謝です! 2ch全AAイラスト化計画 まそ様 まいこ様

    gnt
    gnt 2008/09/22
    あー。だいたいわかる。でも「新発売」じゃなくて「親戚や友達の家にあるもの」だったな。確かに。
  • さよなら日本発色 - Hagex-day.info

    ・日発色事業閉鎖のお知らせ(PDF) 今日は日写真史において、歴史的な1日だ。プロのカメラマンやハイアマチュアのための、写真現像所(プロラボ)の大手「日発色」が事業を廃止する日だからだ。 1954年から2008年までの54年間の歴史に幕を下ろす。 最盛期では、北海道から沖縄まで営業所をもち、数千人規模で従業員がいたが、2006年の時点で従業員は35名に減り、営業所も都内数か所を残すのみとなっていた。 原因は言わずもがな、デジタル写真の台頭だ。近年ではプロもハイアマチュアもデジタルカメラをメインに利用するようになり、銀塩フィルム需要は下がる一方。日発色のような現像所はどんどん売上を下げていった。 写真に興味がない人にはピンとこないかもしれないが、今まで見た雑誌や広告、写真集などで、絶対に日発色で現像された写真をみんな見ているはずだ。 ポラロイド社も、インスタントフィルムの取り扱いを

    さよなら日本発色 - Hagex-day.info
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    gnt 2008/07/29
    うわー。まじか。ニッパツって言うと業界人っぽいんだっけ?
  • 高架下建築を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    高架下好きで鳴らしているぼくだが、そこにある建築物も好きだ。今回はぼくがこの春、最も気に入っている高架下建築地帯をご紹介しよう。 (text by 大山 顕) ■なんなんでしょうな、このかわいらしさは 毎回ご理解いただきづらいテーマを書き連ねるぼくの記事。「高架下建築」と言ってもなんのことやらわからない方も多いと思う。まどろっこしいことは抜きだ。単刀直入にご覧いただこう。これだ。

  • Welcome thinkorthwim.com - BlueHost.com

  • 無風 [Deadcalm] チェコで見たもの(2): 人骨教会コストニツェ

    今回は出発前のエントリーでも触れたクトナー・ホラ(Kutna Hora)の教会、コストニツェ(Kostnice / Ossuary)。正確には墓地教会の納骨堂であり、シュヴァンクマイエルも「コストニツェ」というそのものずばりのタイトルで短編映画を撮っています。 さて、クトナー・ホラという町はプラハより列車で小一時間。 町について詳しくはこのあたりをご参照のこと。 問題の人骨教会は、クトナー・ホラ駅より徒歩10分のセドレツ(Sedlec)という地区にあります。 フィリップ・モリスのでかい工場の前を通り、 途中でこんな道も通ったりなんかしつつ、 ありました。墓地の中に佇む教会。少し傾いて見えるのはカメラの角度のせいではありません。これほんとに建物が手前に傾いてるんです。地震来たら崩壊しそうだな。 午前中なら人も少ないかな?と思ってがんばって早起きして行ったけど、普通にわんさか。しかも見るから

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    gnt 2007/09/06
    シュヴァンクマイエルのアレ。
  • Photography | TIME

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    Photography | TIME
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    gnt 2007/09/04
    たった2年のムーヴメントだったのになぁ。/30年前の写真がいっぱい。
  • http://www6.airnet.ne.jp/~mura/

  • 【レポート】コニカミノルタのカメラ事業終了 - コニカとミノルタの資産と、その継承は (1) 時代を作ったミノルタ | 家電 | マイコミジャーナル

    2006年1月19日、カメラ業界に激震が走った。大手カメラメーカーのひとつ、コニカミノルタがカメラ事業、フォト事業を終了するという。それに至る経緯は各関連サイトで報告されているので、ここではコニカミノルタの足跡を追い、合わせて今後の展望を探ってみたいと思う。 「実る田」と宮崎美子 ミノルタの設立は1928年のこと。さすがに筆者も当時の様子については詳しくないので、興味のある向きはウィキペディアなどを参照してほしい。重要なのは、現存する日のカメラメーカーの中で2番目に長い歴史をもっているということ(もっとも古いのはコニカ)。戦前には「千代田光学精工株式会社」という社名になったらしいが、かろうじて覚えているのは社名が「ミノルタカメラ株式会社」に改称されてから(1962年)。合併前の「ミノルタ株式会社」になったのは1994年のことだから、ミノルタカメラ時代が長かったといえる。 有名な話だ

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    gnt 2006/04/17
    コニカとミノルタの社史概説など
  • フォトレポート:出回り続ける「修正写真」の数々--その歴史を振り返る - CNET Japan

    ダートマス大学の研究者グループが、デジタル写真の修正/ごまかしを見破るソフトウェアの開発を進めており、その一部はすでにFBIや、大手メディア企業で利用されている。写真の修正やごまかしは、一般に考えられているよりもはるかに多いという。例えば、こちらの写真では、右側の画像からロシアの革命家Leon Trotskyの姿が消えている。共産党と対立した同氏は、写真の上からも追放された。 写真提供:Image Science Group, Dartmouth College ダートマス大学の研究者グループが、デジタル写真の修正/ごまかしを見破るソフトウェアの開発を進めており、その一部はすでにFBIや、大手メディア企業で利用されている。写真の修正やごまかしは、一般に考えられているよりもはるかに多いという。例えば、こちらの写真では、右側の画像からロシアの革命家Leon Trotskyの姿が消えている。共産

    フォトレポート:出回り続ける「修正写真」の数々--その歴史を振り返る - CNET Japan
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    gnt 2006/02/02
    スペクタクルの歴史とは偽造の歴史か