タグ

Techとinterviewに関するgntのブックマーク (2)

  • 第24回:インタビューユニットと、ぼくがしたいインタビューのこと | 内沼晋太郎「ぼくたちが本と出会うときのこと」

    インタビュアーと写真家というのは似ている。写真に関しては人間を撮る場合の話だけれど、どちらもある技術をもって、それぞれのやり方で相手をうつす。その成果物に触れる受け手は、その対象がどんな人なのかという情報を、それぞれの技術と作品性を通して受け取る。 しかしたとえば、写真のモデルを募集したら「ぜひ自分を撮ってほしい」という人がどんどん集まるような有名な写真家はたくさんいるけれども、インタビューの相手を募集して「ぜひ自分をインタビューしてほしい」という人がどんどん集まるような有名なインタビュアーというのはいるのだろうか。この人に撮られるとどんなモデルも新たな魅力が引き出される、という評価を受けている写真家はいても、この人にインタビューされるとどんなインタビュイーも新たな魅力が引き出される、という評価を受けているインタビュアーというのは、あまり聞いたことがない。 なぜだろう、と考えてみたときにひ

    第24回:インタビューユニットと、ぼくがしたいインタビューのこと | 内沼晋太郎「ぼくたちが本と出会うときのこと」
    gnt
    gnt 2007/04/04
    「インタビュアーと写真家というのは似ている」しかし「評価を受けているインタビュアーというのは、あまり聞いたことがない」それは「インタビューには批評がないからだ」
  • いま話題の「digg」--生みの親ケビン・ローズに聞く[前編] - CNET Japan

    「digg.com」の生みの親であるKevin Roseにインタビューを行い、現在の人気、スパムとの戦い、集団思考に関する最近の懸念、まもなく登場するパーソナライズ機能などについて話を聞いた。前編と後編に分けて、その内容をお届けする。 digg.comは、この半年の間にITギークの間で「Slashdot」に迫る人気を博すようになったテクノロジー系のニュースサイトだ。Slashdotでは編集者がコンテンツを管理しているが、diggの運営はコミュニティに任されている。ユーザーの投稿がdiggのトップページを飾るかどうかは、他のユーザーの「票(digg)」をいくつ獲得したかによって決まる。diggはこれを「非階層的な編集方式」と呼んでいるが、そこにはSlashdotに対する明らか皮肉が込められている。 しかし数週間ほど前から、このユーザー主導のシステムにもほころびが見え始めた。「集団の英知」も、

    いま話題の「digg」--生みの親ケビン・ローズに聞く[前編] - CNET Japan
  • 1