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2024年1月24日のブックマーク (10件)

  • Googleで18年間勤務した元社員が「Googleの文化は変わってしまった」と嘆く長文を投稿して話題に

    18年間Googleで働いた元社員のベン・サスマン氏が、Googleの社内事業に対する優先順位の付け方、限られた資源をどのようにやりくりするかといった体制が次第に変わっていったことを憂い、自身のブログで思いの丈をぶつけました。 Writings of sussman@ https://social.clawhammer.net/blog/posts/2024-01-19-CultureChange/ サスマン氏によると、2005年に入社した当初のGoogleには社員を何よりも大切にする文化があり、少なくとも入社後10年間はこの文化が続いていたとのこと。 サスマン氏は「例えば、一般的な会社ではプロジェクトへの優先順位が変わると別のプロジェクトを縮小または中止し、そのお金で別のもっと重要なプロジェクトに人を加えることがあります。一般的には最初のプロジェクトから人を解雇し、2番目のプロジェクト

    Googleで18年間勤務した元社員が「Googleの文化は変わってしまった」と嘆く長文を投稿して話題に
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    goadbin 2024/01/24
    グーグルは変わってしまった的な言説は10年位前からあったと思うが。
  • トランプ氏再選なら、カナダに「予測不能性」=トルドー首相

    カナダのトルドー首相は、今年11月の米大統領選挙で共和党の最有力候補であるトランプ前大統領が勝利すれば、カナダにとり「一定の予測不可能性」を意味するという認識を示した。2019年、英ワトフォードで撮影(2024年 ロイター/Kevin Lamarque/File Photo) [オタワ 23日 ロイター] - カナダのトルドー首相は23日、今年11月の米大統領選挙で共和党の最有力候補であるトランプ前大統領が勝利すれば、カナダにとり「一定の予測不可能性」を意味するという認識を示した。

    トランプ氏再選なら、カナダに「予測不能性」=トルドー首相
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    goadbin 2024/01/24
    現実論として前回共和党が取れなかったアリゾナ、バージニア、ラストベルト周辺あたりって今回はどうなるんだろう?
  • 京アニ放火殺人、事件の背景に見えてきたのは…ロスジェネ世代の「一発逆転の呪い」 雨宮処凛さんインタビュー | 47NEWS

    36人が亡くなった京都アニメーション放火殺人事件は25日に判決を迎える。未曽有の被害を生んだ事件はなぜ引き起こされたのか。青葉真司被告(45)と同じ、バブル経済崩壊後の超就職難時代に社会に出たロスジェネ(ロスト・ジェネレーション)世代の作家・活動家の雨宮処凛さん(48)は、被告の中に強固に巣くう「一発逆転の呪い」に事件の淵源を見るという。青葉被告の判決を前にインタビューに応えた。(共同通信=武田惇志、野澤拓矢)

    京アニ放火殺人、事件の背景に見えてきたのは…ロスジェネ世代の「一発逆転の呪い」 雨宮処凛さんインタビュー | 47NEWS
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    goadbin 2024/01/24
    この人秋葉原連続殺傷事件でも同じようなことを言っていたんだけど(あれは当初派遣切りからの言及がほとんどでその文脈からの書籍も出されたが、裁判より掲示板内のいざこざが原因だと分かった)
  • コンビニに扇情的な表紙の雑誌があることは「差別」なのか?|シバエリ

    ※前編は2024年1月27日、後編は2024年1月28日まで無料で見られるようです。 番組の構成をざっくり説明すると、登場するのはポリタス側の2人(水野優望・佐藤※仮名)とゲストである新日婦人の会2人(池田亮子・西川香子)。 いずれもコンビニに扇情的な表紙の雑誌が陳列されることに反対の立場をとっており、陳列されていた雑誌表紙や新日婦人の会の調査結果について語り合うというものでした。 新日婦人の会とは: 日共産党員が中央や地方組織の要職を務めるなど、共産党女性党員や女性支持者と関係が深く、共産党の機関紙・しんぶん赤旗に活動が掲載されることもある。2003年に国連NGO(非政府組織)登録。 おぞましいまず、ポリタス側も新日婦人の会側も、コンビニに置かれている扇情的な表紙の雑誌に対して「見るのがつらい」「ゾッとする」「異様」「取り扱い注意」「有害雑誌」「目に入ることが有害」「堂々と陳

    コンビニに扇情的な表紙の雑誌があることは「差別」なのか?|シバエリ
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    goadbin 2024/01/24
  • 賞味期限直前の非常食を配布したら、若者と高齢者で食べ方が違って大事なことに気付かされた

    土と油 @tutitoabura 消費期限直前で配布した町内会で備蓄してる災害用の非常。おおむね皆アルファ米に熱湯を入れて喫し「意外と美味しかったです」な感想。しかしジジババ連中は一緒に配った保存水で戻してべ「これはちょっとイマイチだな」。戦前生まれは避難所で大量の熱湯なんて都合よく出ないと理解してるのだ! pic.twitter.com/P6rd9rhO1N 土と油 @tutitoabura ネットで評判を調べ実際に数名で試して好評なアルファ米を選んだわけだが確かに熱湯で戻した。山で水で戻して結構った事もある土と油さんは「アルファ米なんておおむねこんなもんじゃろ?」と考えていた。避難所でアルファ米の評判が悪いのは水で戻す事が原因だったりで?ある意味盲点か?

    賞味期限直前の非常食を配布したら、若者と高齢者で食べ方が違って大事なことに気付かされた
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    goadbin 2024/01/24
    年一で会社からもらっているけど普通においしい。ただお湯でも結構時間がかかる。
  • 共和党 候補者選び第2戦 ニューハンプシャー州 トランプ氏勝利 | NHK

    秋のアメリカ大統領選挙に向けた野党 共和党の候補者選びの第2戦、東部ニューハンプシャー州の予備選挙は、トランプ前大統領が勝利しました。対するヘイリー元国連大使は、選挙戦を続ける考えを示しましたが、トランプ氏が一段と優位な状況となっています。 ことし11月のアメリカ大統領選挙に向けた共和党の候補者選びの第2戦、ニューハンプシャー州の予備選挙が23日に行われました。 集計は概ね終了し、得票率は、 ▽トランプ前大統領が54.6% ▽ヘイリー元国連大使が43.1%で、 トランプ氏が勝利しました。 トランプ氏は、集まった支持者らに対して、「すばらしい夜だ。ありがとう」と述べ、謝意を示しました。 一方、ヘイリー氏は、支持者を前にした演説で「選挙戦は終わりにはほど遠い。まだ多くの州が残っている。次は私の地元、サウスカロライナだ」と述べて、2月24日に行われるサウスカロライナ州の予備選挙に向けて、選挙戦を

    共和党 候補者選び第2戦 ニューハンプシャー州 トランプ氏勝利 | NHK
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    goadbin 2024/01/24
    思った以上にトランプが突っ走りそうだな。ただ2年前の中間選挙ではトランプが支持した候補者がことごとく落選して共和党の議席が思ったほど伸びなかったし仮にトランプVSバイデンの本選になるとどうなんだろう?
  • 【受験ABC】旧帝大なのに倍率1.0倍 全員合格の衝撃、隔年現象で反動も

    大阪大学昨年の国公立大学2次試験前期日程で大きな話題を集めたのが、大阪大学外国語学部インドネシア語専攻だ。募集定員10人に対し、志願者数は10人とまさかの倍率1・0倍に。結果、受験生10人全員が合格し、SNSなどで「旧帝大で全入なんてあっていいのか」などと騒然となった。 この年の国公立大学前期日程の確定志願倍率は、文部科学省によると、2・9倍だった。少子化で大学全入時代はそう遠くない将来に実現するといわれて久しいが、国公立大学人気は健在。だからこそ、全員合格の倍率1・0倍という現実を目の当たりにし、「今年、受験したい」と考えた人もいたかもしれない。 今年の志願者数はまだ確定していないが、大学や学部の志願者数が1年おきに増減する「隔年現象」が起きることも考慮しなくてはならない。受験生の心理として、前年に高倍率だった大学・学部を敬遠する傾向にあるため、倍率が高い年と低い年を交互に繰り返すことが

    【受験ABC】旧帝大なのに倍率1.0倍 全員合格の衝撃、隔年現象で反動も
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    goadbin 2024/01/24
    20年位前に名古屋大学理学部の一部学科で1倍割れをおこしたことがある(といっても半分くらいそうでそれ以外も1.05とかそのレベル)。
  • このままでは紙の新聞は10年で消滅する…岩盤のような男性優位主義のまま部数急減にあえぐ新聞社の内部事情 子育て中の女性記者が多い部署=生産性が低いとする短絡的思考

    毎年約200万部マイナス。かつては「社会の公器」と呼ばれた新聞の部数減が止まらない。大手新聞に記者として勤めた経験があるジャーナリストの柴田優呼さんは「新聞社は旧態依然とした働き方のため、男性記者に圧倒的に有利なキャリアパスになっている。いまだに女性記者を、産む産まないで振り分ける古い体質。時代錯誤で変われない新聞から、読者が急速に離れていくのは当然」という――。 女性は社内での扱われ方に心が折れ、新聞社を辞めていく 女性では2人目の日新聞労働組合連合(新聞労連)委員長を務めた吉永磨美氏は昨年7月、25年勤務した毎日新聞を辞めた。社内での扱われ方に心が折れて、新聞社を辞めていく全国の記者たちの受け皿を作るためだ。既に20代から50代まで、女性ばかり10人近くが集まった。自分たちが書きたいニュースを発信するプラットフォーム「生活ニュースコモンズ」を一緒に立ち上げnoteで活動中。今春には専

    このままでは紙の新聞は10年で消滅する…岩盤のような男性優位主義のまま部数急減にあえぐ新聞社の内部事情 子育て中の女性記者が多い部署=生産性が低いとする短絡的思考
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    goadbin 2024/01/24
    https://websekai.iwanami.co.jp/posts/7650 これを思い出した。新聞社の経営の話と新聞記者の働き方って基本的に別の話なんだが。この手の記者の人ってどういう理屈で同一の問題と捉えているんだろう?
  • 「会計責任者が勝手に」政治家の釈明、専門家は「あり得ない」と指摘:朝日新聞デジタル

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    「会計責任者が勝手に」政治家の釈明、専門家は「あり得ない」と指摘:朝日新聞デジタル
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    goadbin 2024/01/24
    わりかし暴力団の裁判で見られる共謀共同正犯論を使えば政治家側の責任を問えるのでは?
  • COP26の問題児中国を環境運動家が批判しない理由

    国連気候変動枠組条約第26回締約国会合(COP26)が閉幕した。以前の記事で伝えた通り、中国は世界最大のCO2排出大国であるにもかかわらず、ほぼ譲歩無しの「完全勝利」という結果となった。各国政府が中国に対して弱腰なのであれば、「地球環境を心から危惧する」メディアや環境運動家は今こそ声を大にして中国を非難すべきであろう。ところが彼らは中国については沈黙している。なぜだろうか? 目次 環境運動家は「使える愚か者」 中国を褒め称える研究者たち 硬軟取り混ぜる中国 環境運動家は「使える愚か者」 今回の国連気候会議COP26の構図は先進国VS途上国、もっといえば英米欧VS中印となっていたが、結果は中国(とインド)の完全勝利に終わったことを以前書いた。 中国(とインド)は排出削減目標の深堀りにも前倒しにも一切応じること無く、石炭火力発電の廃止にも全く同意せず、何一つ新しい約束をしなかった。(なお、イン

    COP26の問題児中国を環境運動家が批判しない理由
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    goadbin 2024/01/24