エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
COP26の問題児中国を環境運動家が批判しない理由
国連気候変動枠組条約第26回締約国会合(COP26)が閉幕した。以前の記事で伝えた通り、中国は世界最大の... 国連気候変動枠組条約第26回締約国会合(COP26)が閉幕した。以前の記事で伝えた通り、中国は世界最大のCO2排出大国であるにもかかわらず、ほぼ譲歩無しの「完全勝利」という結果となった。各国政府が中国に対して弱腰なのであれば、「地球環境を心から危惧する」メディアや環境運動家は今こそ声を大にして中国を非難すべきであろう。ところが彼らは中国については沈黙している。なぜだろうか? 目次 環境運動家は「使える愚か者」 中国を褒め称える研究者たち 硬軟取り混ぜる中国 環境運動家は「使える愚か者」 今回の国連気候会議COP26の構図は先進国VS途上国、もっといえば英米欧VS中印となっていたが、結果は中国(とインド)の完全勝利に終わったことを以前書いた。 中国(とインド)は排出削減目標の深堀りにも前倒しにも一切応じること無く、石炭火力発電の廃止にも全く同意せず、何一つ新しい約束をしなかった。(なお、イン