一色ヒカル出演作のまとめは多くあるけれど、画像によるまとめは見たことがなかったので自分で作ってみた。計444キャラ 当初は一色ヒカルキャラの中で「黒髪ロング」キャラのまとめを作ろうと思っていたのだけど、その過程で全キャラをチェックすることになるのに気づいて「どうせなら全キャラまとめを作ればいいじゃない」と思い立った次第。 作品ではなく、キャラをカウントしているのでFDなどで複数作に出演しているキャラはその内の1作品をカウントして掲載。 ※大雑把に作ったまとめのため、チェック漏れや誤りがあると思われます。その点をご了承下さい>< 関連記事 かわしまりのキャラ画像集 つくってみた まきいづみキャラ画像集 つくってみた 風音キャラ画像集 つくってみた 「一色ヒカルった―」「かわしまりのったー」「まきいづみったー」「風音った―」 つくってみた サトウユキキャラ画像集 つくってみた 青山ゆかりキャラ
■編集元:生活全般板「262 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/08/27(木) 09:08:19 ID:yESBfMgL」より 570 名無しさん@十周年 :2009/08/26(水) 13:58:29 ID:8mKrpQoD0 十数年前にうちの学校に交換留学に来たアメリカ人のウォレス君。 日本のゲームが好きだとのことでわりと早く打ち解けた。 彼に頼み事をされる。「NESの女神転生2が欲しいんだ」 メガテン2と言えば知る人ぞ知る、一神教の唯一神が最後の敵。 彼に「キリスト教にはよくない内容だよ?」と言っても構わない、探してくれないかと言う。 アメリカのディープなゲームマニアにとって、メガテン2所持は一つのステータスらしい。 中古屋でメガテン2を購入した彼は、メッセージなどを英訳しつつ没頭して、ついに唯一神を倒した。 彼は満足げに、「僕たち人間は、神から
どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは本作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 本日はよろしく
会場にはタイトーのアオキヒロシ氏も! この連載でも何度か取り上げている、シューティングゲーム好きによるシューティングゲーム好きのためのライブイベント「わっしょい」。去る8月29日、例によってお台場のイベントハウス「東京カルチャーカルチャー」において、第4回目となる「わっしょい4周目」が開催されました。 毎回、猛烈なチケット争奪戦が繰り広げられることでも有名な同イベントですが、今回は前回の記録「2分」をさらに更新し、なんと予約開始からわずか30秒で完売してしまったとのこと。それもそのはず、今回のプログラムは「ダライアス外伝」にはじまり、「レイストーム」で終わるという“タイトーSTG祭り”。ちょうどイベントの直前、某ゲーム誌で「ダライアス」&「レイストーム」の新作タイトルが正式発表されたばかりというタイミングも重なり、会場はいつにも増してものすごい熱気に包まれていました。 タイトーSTGと言え
前の記事 Gmail障害:有料サービス利用者が受けられる補償は? 米国「傭兵」達の破廉恥画像:アフガニスタンの大使館を警備 次の記事 『テトリス』で脳が成長:皮質の厚みも増す 2009年9月 3日 Chris Kohler BMC Research Notesに掲載された論文の画像を筆者が加工 ゲーム『テトリス』をプレイすると脳の働きが活性化することが、新たな研究結果から明らかになった。 この研究報告は、テトリスのメーカーが資金を提供し、ニューメキシコ州にあるMind Research Networkの研究員たちによってまとめられたもの。オープンアクセス誌『BMC Research Notes』に9月1日付けで発表された論文によると、この名作ゲームをプレイすると、調査対象者たちの脳に、2つの異なる影響が起きることが確認されたという。 この研究では、十代の女性のグループを対象に、テトリスをや
「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基本的にはお話できると思います。 まず
[CEDEC 2009]「ガンダムの父」富野 由悠季氏が若いクリエイター達を挑発する基調講演,「慣れたら死ぬぞ」の中身とは? ライター:徳岡正肇 富野 由悠季氏 CEDEC 2日目の基調講演は,「慣れたら死ぬぞ」と題された富野 由悠季氏によるものだ。富野氏といえば,言わずと知れたアニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親の一人であり,そして知る人ぞ知るゲーム嫌いでもある。 その富野氏が,いったいどのような心境の変化でCEDECの基調講演を引き受け,そこで何が語られるのだろうか? そうした関心の高さをうかがわせるように,パシフィコ横浜のメインホール(1000名収容可能)はあっという間に満員となった。 以下,富野氏の講演をドキュメントしていこう。あらかじめお断りしておきたいが,文中に筆者の意見や見識は含まれておらず,すべて今回の富野氏の講演によっている。 「慣れたら死んじゃうよ,それだけだよ」 まず
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 本当に怖いのは「黙って去っていってしまう人」 講演では堀井氏のほか、最新作「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」でプロデューサー、ディレクターをそれぞれ務めた、スクウェア・エニックスの市村龍太郎氏・藤澤仁氏も同席した 9月1日から3日にかけ、横浜パシフィコで開催中の「CESA Developers Conference 2009(CEDEC 2009)」。最終日となる3日目には「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親として知られる、ゲームデザイナーの堀井雄二氏による基調講演が行われ、朝早くから多くの受講者たちが詰めかけていた。 「とにかく気をつけたのは“分かりやすさ”。やればおもしろいのは分かってる。でもその面白さをどうやって伝えたらいいのか」(堀井氏) ファミコンではじめて「ドラゴンクエスト」をリリースした当時を振り返りながら、堀
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