タイ情勢取材のためやって来たフジTVアナウンサー榎並大二郎さんが、SNS上でタイの女性に人気沸騰中。 RT @Thairath_News: สาวๆ แห่กรี๊ดนักข่าวญี่ปุ่น แชร์รูปกระหึ่มเน็ต http://t.co/pSzEPI201s
How to Train Your Mind to Think Critically and Form Your Own Opinions "Critical Thinking" may sound like an obnoxious buzzword from liberal arts schools, but it's actually a useful skill. Critical thinking just means absorbing important information and using that to form a decision or opinion of your own—rather than just spouting off what you hear others say. This doesn't always come naturally to
【タイ】バンコクの反政府デモを取材したフジテレビのアナウンサー、榎並大二郎さんが、タイのインターネット上で爆発的人気を博している。 「ハンサムな記者がいる」と、タイ人女性記者やデモ参加者の間で話題となり、榎並さんがヘルメット、防弾チョッキを着用して取材にあたる写真が瞬く間にネット上に広がった。当初は韓流の影響で、「ハンサム=韓国人」とみられていたが、その後、タイのテレビやタイ字紙最大手タイラット、英字紙最大手バンコクポストなどが、榎並さんの経歴、年齢、身長、趣味などを相次いで報道した。 ネット上には、「こんなかっこいい人と結婚したい」、「私があなたの防弾チョッキになるわ」、「韓国人と違い、整形していない自然な日本人のハンサム」といった熱いコメントが寄せられている。タイ人女性記者によると、「バンコクにいる日本人の記者は大抵、普通。欧米人の記者は年寄りが多い。榎並さんみたいにかっこいい人はいな
2月4日、フランスの『ル・モンド』がNHKの百田経営委員の「南京虐殺はなかった」という発言について、それがどのような政治的文脈の中のものであるかについて解説記事を載せた。 欧米の安倍政権に対する警戒心と嫌悪感はかなり高まっていることが記事から知れると思うので、ここに翻訳しておくことにする。 「憎悪を保つ技術について」 日本の公共放送NHKの経営上層部にある人物が1937年に南京で帝国軍隊によって遂行された虐殺を全面的に否定した。 「列国は南京において日本が犯したとされる虐殺についての国民党指導者蒋介石のプロパガンダに何の注意も払わなかった。なぜだと思いますか?そんなものは存在しなかったからです」百田尚樹は東京での政治集会でそう言い放った。 火曜日に複数のメディアが伝えてところによれば、百田氏は東京都知事ポストをめざす極右候補者を応援している。この候補者は元航空幕僚長の田母神俊雄、2008年
東京都知事選(9日投開票)で細川護熙元首相(76)が、終盤戦を迎えて朝の街頭演説の実施やぶら下がり取材の解禁など新たな選挙戦略に出た。リードを許す舛添要一氏に追いつくための巻き返し策だが、自らダメ出しするトホホな話となっている。 投開票日まであと5日に迫った4日、細川氏は中野駅前で朝8時から街頭演説に立った。これまで街頭演説は、支援を受ける小泉純一郎元首相(72)とのセットで、午後から2~3か所で行っていたが、選対本部がテコ入れのために朝立ちを要請。細川氏も選挙11日目にして、“脱小泉”を受け入れた。 ただ現実は厳しい限りだった。通勤・通学ラッシュ時で、ビラははけずに立ち止まって耳を傾ける聴衆も数えるほど。日中の街頭演説でも小泉氏見たさで聴衆が集まっていただけに、朝の“独り立ち”はあまりに無残な結果となった。 細川氏はこの日夜、ネット中継で「街宣車の上に上がってくれというが、朝っぱらから忙
息子かたり「バッグなくした」と現金要求、80代男性から300万円だまし取る 容疑で東京の男逮捕・新潟県警など合同捜査本部
都知事選を機に世論調査についての俗説がまた流れているので、被害者が増えないようにここで議論をまとめておきたい。 世論調査の数字に手が入れられている? 俗説の流布元は、次の記事である。 「大手マスコミの世論調査が信用できないこれだけの理由(週プレNEWS)」(リンク先は阿修羅掲示板にコピーされたもの。) 同記事は配信元の週刊プレイボーイのウェブサイト、配信先のヤフー等からはすでに削除されている。元記事はリンク先の最後にあるように紙の雑誌に掲載されている。 この記事で元毎日新聞記者であった鳥越俊太郎氏は次のように述べている。 「僕が新聞記者時代は世論調査といえば、面接方式だった。どんな山の中だろうと雪の中だろうと、行って面接して集計していた。例えば総選挙では各選挙区を回って集められた調査結果は、東京にある新聞社の選対本部に送られる。ところが、その数字に政治部などが取材した情報を“加味”
Changing the way people think about and deal with schizophrenia is a moderately effective treatment, say researchers. Cognitive behavioural therapy is an officially recommended treatment, but is available to less than 10% of patients in the UK with schizophrenia. A study published in the Lancet indicates CBT could help the many who refuse antipsychotic medication. Experts say larger trials are nee
九日投開票の東京都知事選を前に、本紙は都民を対象に三回目の世論調査を実施した。原発再稼働に反対する有権者は半数を超えているが、投票しようと思う候補者は、元厚生労働相の舛添(ますぞえ)要一氏(65)、元首相の細川護熙(もりひろ)氏(76)、前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)の三人に割れた。逆に、原発再稼働を求める層は舛添氏に集中。原発ゼロ層の足並みの乱れが浮かび上がった。 調査では、政府が「安全が確認された」とする原発を再稼働することの是非を聞いた。再稼働反対が53・3%で、賛成は39・6%。また、投票先を選ぶ際に、原発政策を「大いに重視する」は18・4%だが、「ある程度重視する」を合わせると六割を超えた。 しかし、再稼働反対派の投票先は、安倍政権の原発政策に沿う舛添氏と、原発即時ゼロを訴える細川氏と宇都宮氏に三分した。逆に「賛成」の半数以上は舛添氏に集中。主な候補で唯一、原発推進
東京都知事選(9日投開票)の世論調査で断然リードを保ち続ける舛添要一元厚労相(65)が、若い女性支持者からの一足早いバレンタインデー告白に顔を赤らめた。 舛添氏は4日、大粒の雪が降り積もる三多摩地区を中心に、額に“必勝”鉢巻きを巻いてマイクを握り街頭演説を展開した。 JR立川駅では高齢女性だけに限らず、20代女性を中心に写メールで記念撮影を頼まれる人気ぶりを発揮。そうしたなか、チョコレート店の女性店員たちから「舛添さ~ん」と黄色い声援が上がった。 舛添氏が何事かと思い振り向くと、女性店員から「選挙を応援していまーす! 頑張ってくださ~い!!」と一足早いバレンタインチョコレートをプレゼントされた。 「ありがとう。都知事選はバレンタインデー(14日)前が投票日ですから、お願いします!」と舛添氏はお礼を言うと、満面の笑顔を見せた。 今回は猪瀬直樹前都知事(67)の辞職に伴う選挙だったためドタバタ
「現代のベートーベン」佐村河内守さん、作曲は別人だった。曲の構成などを伝え作曲はゴーストライター任せ 耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲しているとして、CDが異例の売り上げとなっている、 佐村河内守さん(50)が、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていたことを、 5日未明、弁護士を通じて発表しました。 佐村河内守さんは広島県で生まれ、独学で作曲を学び、耳が聞こえない障害と闘いながら 作曲活動を続けているとされています。平成20年に初めて演奏された「交響曲第1番 HIROSHIMA」は、「希望のシンフォニー」として、特に東日本大震災のあと注目を集め、 CDが18万枚以上の売り上げを記録するなど、クラシックとしては異例の売り上げとなっています。 しかし、5日未明、佐村河内さんは弁護士を通じて、十数年前から別の作曲家に曲を作って もらっていたことを明らかにしました。これについて佐村河内
両耳が聞こえない作曲家として知られる佐村河内守氏のゴーストライターを18年間続けてきたことを公表した桐朋学園大非常勤講師の新垣隆氏が6日、東京都内で会見し、世間をあざむいていたことを謝罪した。 【写真】「非常に初歩的なピアノの技術のみ」と指摘された佐村河内守氏 新垣氏は緊張した表情で会見場に現れた。関係者に促されて用意した謝罪コメントを読み上げた。新垣氏は「私は佐村河内氏に出会って18年間、佐村河内氏に代わって曲を書き続けてきました。世間をあざむいて発表してきました。私は共犯者です」と自身を厳しく断罪した。 佐村河内氏がピアノを弾くかどうかについては「彼は非常に初歩的なピアノの技術のみであります」と語った。佐村河内氏はこれまで、4歳でピアノの英才教育を受け、作曲を独学したとしていた。 また、佐村河内氏に聴力があったことについてどの範囲の人が知っていたのか問われると、「彼と接触するとき
2月4日火曜日のロイターのトップ記事2本がほぼすべてを物語っていた。 1本は「円高で日経平均が4カ月ぶりの安値更新」と書いていた。もう1本は「トヨタが今期過去最高益を予想」と書いていた。トヨタの記事は続けて、昨年の自動車販売台数が世界最多となった同社の株価が、その朗報にもかかわらず、5.5%下落したと詳述していた。 これは日本に投資しようとしている投資家にとって問題だ。通貨の動きがすべてを凌駕しており、国内要因のみによって動かされることがほとんどないのだ。今週はファンドマネジャーたちが新興国市場から資金を引き揚げようとしたため、「リスク回避」の動きの一環として円相場が押し上げられた。 円高は、輸出依存型の銘柄だけでなく、すべての日本株にとって悪材料と受け止められていることから、日本株は大幅に下落し、日経平均は昨年末につけた高値から14.3%下げた。 翌5日は為替市場が比較的落ち着き、円は下
文部科学省は、一部の公立中学校で行われている英語の「習熟度別指導」を、全国的に広げて実施できるよう検討を始める。 生徒の理解度に応じた少人数グループによる指導で学力向上を図り、2020年度に実施を目指す中学での英語による英語授業に向けて弾みをつけたい考えだ。今月上旬に有識者会議を発足させ、今年夏をめどに、すでに導入している中学校での効果を検証し、提言をまとめる。 公立中では、アルファベットの読み書きが困難な生徒と、日常英会話が堪能な生徒が混在し、教員から「授業が進めにくい」との声が出ている。一方、習熟度別指導を導入している中学校では、生徒の理解度向上や学習姿勢の積極化などの効果が見られるという。 こうした現状を受け、習熟度別指導では、例えば、1クラスを複数の少人数グループに分割。苦手な生徒にはアルファベットの書き方など初歩的な内容で基礎力の定着を図る。得意な生徒には、より高度な読解や作文な
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