12 私は、小池さんとともに「希望の党」を大きく育て、自民党に取って代われる政党に成長させます。外交安保で現実路線を歩む保守政党がもう一つあれば、国民の皆さんも安心して、安倍さんにお灸を据えられるのではないでしょうか。
The possible sale of the advanced system can go ahead if congress does not object within 30 days. A THAAD interceptor launched during a successful test [File: US Department of Defense/Handout via Reuter] The US government has approved the possible sale to Saudi Arabia of an advanced missile defence system worth $15bn, the Pentagon said. The Terminal High Altitude Area Defence (THAAD), which has al
すっかり秋らしくなったなぁ、と思ったときに飛び込んできたノーベル文学賞のニュース。日系イギリス人のカズオ・イシグロさんの作品について、こんな紹介がありました。「戦前の日本人画家が主人公。終戦で社会の価値観が大きく変わる中、戸惑いながら生きる姿を繊細に表現した作品」「第2次大戦後のイギリスの田園地帯が舞台。邸宅で働く執事の回想を通して、失われつつある伝統を描いた大作」 「読んでみたい」と思った人も多いのではないでしょうか。ネット上でも「おもしろそうなので読んでみたい」、「ドラマしか知らないから原作もほかの作品も読んでみよかな」…そんな書き込みが目立ちました。 一方で、「本を読む時間がほしい。料理をする時間がほしい。走る時間がほしい。ゆっくりする日がほしい。何でこんなに仕事が忙しいんだ!」という悲痛な投稿も。私たちの周りでも「仕事以外の本が全然読めていない」「“積ん読”が300冊を超えた」など
<ニューズウィーク日本版10月3日発売号(2017年10月10日号)は「日本人が知らないマインドフルネス」特集。企業の研修や医療現場で導入が進んでいるマインドフルネスは、本当に心と体を救うのか。日本ではまだ知られていないその効果をレポート。この特集から、性機能障害の治療法としての有効性に関する記事を転載する> マインドフルネスは、性機能障害に苦しむ女性にも朗報をもたらすかもしれない。 性的欲求を感じにくい、オーガズムに達しにくい、性交時に痛みがあるといった性機能障害は、年齢や性的指向を問わず多くの女性を悩ませている。パートナーとの関係や生活の質に及ぶ影響は、時に極めて重い。 「イギリス、アメリカ、スウェーデン、オーストラリアの研究によると、女性の35~55%は、強い性的欲求を感じていない」と、ハブロック・クリニック(ロンドン)の臨床心理士カレン・ガーニーは言う。「私たちのクリニックを受診す
日本人の死因順位で1位は悪性新生物(がん)です。多くの人が知っていることでしょうが、では2位や3位は何の傷病でしょうか?昔からがんが不動の1位だったのでしょうか?死因について調べてみました。 1級ファイナンシャル・プランニング技能士 1990年青山学院大学卒。大手住宅メーカーから外資系生命保険会社に転職し、個人の生命保険を活用したリスク対策や資産形成、相続対策、法人の税対策、事業保障対策等のコンサルティング営業を経験。2002年からファイナンシャルプランナーとして主に個人のライフプラン、生命保険設計、住宅購入総合サポート等の相談業務を行っている他、FPに関する講演や執筆等も行っている。青山学院大学非常勤講師。 http://www.ifp.cc/ 悪性新生物の死因順位は36年連続で1位 厚生労働省の統計の中に、1899年(明治32年)から2016年(平成28年)までの実に115年間(
ベッカ・ワッサー(米シンクタンク、ランド研究所アナリスト) 、ハワード・J・シャッツ(同ランド研究所シニアエコノミスト) <親米国サウジアラビアのサルマン国王が初めてロシアを訪問、エネルギー分野などで協力を強化する。これはアメリカの指導力に不満を持つ国々からのメッセージでもある> サウジアラビアのサルマン国王は今週、サウジ国王として初めてロシアを公式訪問し、プーチン大統領と会談する。 サルマンの訪露は、2国間関係を改善する転機になる。ロシアとサウジアラビアは、内戦終結後のシリアをめぐって意見が対立しており、サウジアラビアは、ロシアが敵国であるイランに接するのを不快に思ってきた。 サルマンとプーチンの会談で、シリア情勢など差し迫った問題が議題に上るのは確実だが、何より注目すべきは、両国が締結する一連の経済協定だ。 これらの協定は、中東全体を見据えたロシアの戦略構想を反映している。ロシアは経済
<18歳人口の減少で日本は大学合格率が93.3%の「大学全入時代」。予備校に続いて淘汰が進む大学では、今後役割の転換が求められる> 「四当五落」という言葉がある。4時間しか寝ない受験生は試験に受かるが、5時間寝る者は試験に落ちるという格言だ。大学受験の時、これを合言葉に勉学に励んだ人も多いだろう。 受験地獄とはよく言ったものだが、大学受験に関係して悲惨な事件も過去に起きている。1980年11月29日、20歳の男子予備校生が金属バットで両親を殴り殺す事件が起きた。浪人生活2年目の加害者が、金銭の使い込みや飲酒をとがめられて逆上したのだ。 この加害者は犯行時、浪人生活2年目だったので、79年(現役時)と80年(1浪目)の受験に失敗していることになる。統計によると、79年春の大学入学志願者は約64万人で、大学入学者は41万人ほどだから、差し引き23万人が不合格だったことになる。不合格率は36%で
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