・生まれたとき、お祝いのうどんを家族が食べていた。 ・さすがに母乳より前にうどんは無いだろうと思っていたが、母親はうどんしか食っていなかった。 ・「うちの子は○ヶ月でうどんが食べられた」と近所で自慢。 ・離乳食はうどん ・はじめてしゃべった言葉は「ぴぴ」、パパの方言かと思ったらうどんの幼児語。 ・夏休みに親戚があつまるからとうどんを打つ、しかし県内組がもってくる土産はうどん。 ・家族で外食、というと土日だが有名うどん屋は土日はしまっている。理由は「週末はゆっくり家族で家うどん(客も店員も)するから」 ・近所のマックが潰れる、理由はうどん屋のほうが早くてうまいから。 ・マック跡地にはうどん屋、マック閉店時には「場所が悪い」と言われたがうどん屋は繁盛。 ・予備校に通うも食堂のメニューがうどんだけ、その名も「合格うどん」、もちろん落ちてもうどん。 ・地元大学に受かったが、県外のやつが「ゆだめと釜