タグ

音楽に関するgogorouのブックマーク (865)

  • 椎名林檎「逆輸入 ~港湾局~」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 椎名林檎 ヒャダインとの対談&単独インタビューで明かす 「逆輸入」から「NIPPON」まで 椎名林檎の新作CD「逆輸入 ~港湾局~」が5月27日に発売される。この作品は椎名がこれまでにほかのアーティストへ提供してきた11曲を、当代きってのクリエイター11名によるリアレンジのもとセルフカバーしたアルバムだ。このリリースを記念して、今回ナタリーでは椎名と参加アレンジャーの一員であるヒャダインこと前山田健一による対談を企画。ヒャダインがアレンジを手掛けた「プライベイト」や互いの作家性について大いに語ってもらった。 また特集の後半では、同アルバムやNHKサッカー放送のテーマ曲として話題の新曲「NIPPON」について椎名へ聞いた単独インタビューもお届けする。デビュー15周年を迎えた彼女の最新のモードを存分に堪能してもらいたい。 取材・文 / 内田正樹 撮影 / ほり

    椎名林檎「逆輸入 ~港湾局~」特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ClariSから大切なお知らせ | インフォメーション | Sony Music

    いつもClariSを応援してくださりありがとうございます。 今日は皆さんに大切なお知らせがあります。 6月4日発売になる3rdアルバム「PARTY TIME」をもって ClariSからアリスが卒業することになりました。 以下にアリスからのコメントをお届けします。 *アリスは卒業しますが、ClariSは次なるステージを準備中なので これからも応援よろしくお願いします。

    ClariSから大切なお知らせ | インフォメーション | Sony Music
  • オアシス、『ディフィニトリー・メイビー』の約1時間のドキュメンタリーをウェブ公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/102315

    オアシスのメンバーや関係者がデビュー・アルバム『ディフィニトリー・メイビー』について語るドキュメンタリー映像がウェブ公開された。 オアシスのオフィシャル・ユーチューブにアップされた約1時間の同映像は、『ディフィニトリー・メイビー』のリリース10周年を記念して2004年にリリースされた2枚組DVD『ディフィニトリー・メイビー』に収録されていたもので、今回、同アルバムの20周年に合わせウェブで再公開された。 『ディフィニトリー・メイビー』ドキュメンタリーの全編視聴はこちらから。 リリースの詳細は以下のとおり。 ●リリース情報 『オアシス』20周年記念デラックス・エディション 2014年5月14日リリース(日先行発売) SICP-4110~4112(3CD)|¥4,320(税込) 『オアシス』20周年記念スタンダード・エディション 2014年5月14日リリース(日先行発売) SICP-411

    オアシス、『ディフィニトリー・メイビー』の約1時間のドキュメンタリーをウェブ公開-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/102315
  • 作家と歌い手の目線から「オラシオン」について語る、ナスカ・茅野愛衣インタビュー!|リスアニ!WEB

  • 男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-

    男の異業種転職メディア「OREPICA(オレピカ)」は、未経験だけど今と異なる業界に転職を考えている人向けの転職情報メディアです。 「今と違う業界に転職したい」「自分のスキルで活躍できる業界はどこか」など、新しい未来へ踏み出すきっかけとなるメディアを目指します。

    男の異業種転職ウェブメディア-OREPICA-
  • 小松未可子「e'tuis」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    小松未可子がアルバム「e'tuis」をリリースした。 2013年の1stフルアルバム「THEE Futures」リリース以降、さまざまなアニメの声優を務めると同時に、それらアニメ作品のテーマソングを歌い、また大型アニソンフェスの常連と化すなど、アニソンシーンの中で大きな存在感を示してきた小松。そんな彼女が1年3カ月ぶりに放つアルバム「e'tuis」は自ら「今、身につけたかった言葉と音」だと語る11曲と、組曲「in the suite」という12曲からなる1枚となっている。今回のインタビューでは小松にアルバムの制作コンセプトを聞くことで、意欲作「e'tuis」の魅力に迫った。 取材・文 / 成松哲 suiteで言葉遊びができないかな? ──まず"キホンのキ"みたいな話なんですけど、アルバムタイトルはなんと読めば……。 "エトゥイス"です。わりとローマ字読みに近い感じですね。 ──で、アルバム

    小松未可子「e'tuis」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 水野良樹×kz×柴那典×宇野常寛が語る、変化するJ-POPと音楽の未来

    評論家・宇野常寛氏の主宰する企画ユニット「第二次惑星開発委員会」による総合誌『PLANETS』主催のトークイベント『ポスト『J-POP』の時代――激変する音楽地図とクリエイションのゆくえ』が、4月28日(月)19:00より東京都港区「SHIBAURAHOUSE」にて開催された。同イベントには、いきものがかりリーダーの水野良樹氏、ボカロを出発点として活動の幅を広げてきた音楽プロデューサーのkz氏(livetune)、さらには新著『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』を上梓した音楽ジャーナリスト柴那典氏が出演、宇野常寛氏が司会を務めた。今回リアルサウンドでは、『PLANETS』より寄稿された当日のレポートを掲載する。(編集部) ■イベント概要についてはこちらのページから http://wakusei2nd.com/archives/3994 ■当日のTwitter実況のまとめはこちら https

    水野良樹×kz×柴那典×宇野常寛が語る、変化するJ-POPと音楽の未来
  • 時間感覚の変容に対するKoji Nakamuraからの提案 | CINRA

    SUPERCAR、NYANTORA、iLL、LAMAなど、これまで様々な名義・形態で作品を発表してきた中村弘二が、初めて「Koji Nakamura」名義で発表するソロ作『Masterpeace』は、文字通り2014年を代表する傑作である。アニメ『交響詩篇エウレカセブン』の監督・京田知己や、脚家の永津愛子、ふくろうずの内田万理やLEO今井など、親交の深い様々な分野のクリエイターに歌詞を委ね、自身は楽曲制作に集中して作られた作は、音を聴いても、リズムを聴いても、メロディーを聴いても、言葉を聴いても楽しいし、それらを組み合わせて聴けばもっと楽しい、とにかく自由度の高い作品である。 また、常にBandcampで世界中のコアな音楽を聴き漁っているからこそ作れる、世界的に見ても今最も面白いサウンドが鳴っている作品でもあるし、さらにインタビュー中で語っているように、作の背景には現代における時間感

    時間感覚の変容に対するKoji Nakamuraからの提案 | CINRA
  • 悠木碧「クピドゥレビュー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    悠木碧のニューシングル「クピドゥレビュー」がリリースされる。 悠木2枚目のシングル「クピドゥレビュー」の表題曲は現在放送中のアニメ「彼女がフラグをおられたら」のオープニングテーマ。この曲で悠木は、四つ打ちを大胆に取り入れたスウィングジャズに乗せてキュートながらもアイロニカルな言葉の数々を連発している。 複雑な変拍子を効かせたトラックをバックに、かわいらしく高らかに世界征服宣言をする1stシングル「ビジュメニア」の発表からわずか3カ月。サウンドデザインのまったく異なる、しかし悠木碧ならではとしか呼びようのない楽曲を発表した彼女に話を聞いた。 取材・文 / 成松哲 究極にキュートで素っ頓狂な曲ができてました ──悠木さん! 新曲「クピドゥレビュー」なんですけど、“隙間の歌”でも“ドライヤーの中の歌”でもないじゃないですか(参照:悠木碧「ビジュメニア」インタビュー)。 ホントだ! 全然違いました

    悠木碧「クピドゥレビュー」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • デペッシュ・モードとともに、30年 ── 石野卓球(電気グルーヴ) | Sony Music

    電気グルーヴの石野卓球は、中学生時代からの筋金入りのデペッシュ・モードのファン。彼が音楽をはじめるきっかけのひとつにもなった。いち音楽ファンとして聴いた初期の作品、自身も音楽のプロとして聴いた中期以降の作品、そして30余年の時を共に歩んで受け止める最近の作品。 今回、デペッシュ・モードのオリジナル・アルバム12枚が一挙に紙ジャケットでリイシューされるのにあわせ、2013年発表の最新作『デルタ・マシーン』を含むデペッシュ・モードの13枚のオリジナル・アルバムのひとつひとつに、時代を並走してきたリアル・タイムのリスナーならではの視点でコメントを寄せてもらった。 構成:吉村栄一 デペッシュ・モードはもともとYMOの高橋幸宏さんがラジオでシンセ・ポップのかわいい子たちって紹介していたのを聞いて名前を知りました。雑誌などでグラビアを見るようにもなったけど、音はなかなか聴けなかった。輸入レコードもなか

    デペッシュ・モードとともに、30年 ── 石野卓球(電気グルーヴ) | Sony Music
  • オアシスのアコースティック・ライヴ音源20曲を集めたコンピレーション・アルバムがリスニング&DL可 - amass

    オアシス(Oasis)のアコースティック・ライヴ音源20曲を集めたコンピレーション・アルバムがリスニング可。海外音楽ブログCaptains Deadの企画で、様々な年代/場所で行われたアコースティック・ライヴの音源を20曲セレクトしています。無料DLも可能のようです リスニング&DLは以下で http://captainsdead.com/oasis-acoustic-compilation.html [Tracklisting] 1. Don't Look Back in Anger 2. Whatever 3. Live Forever 4. Shakermaker 5. Live Forever 6. Married With Children 7. Chipper S.O.B 8. Wonder Picket-Fence (Wonderwall) 9. Goodbye Cold

    オアシスのアコースティック・ライヴ音源20曲を集めたコンピレーション・アルバムがリスニング&DL可 - amass
  • 水樹奈々「SUPERNAL LIBERTY」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    水樹奈々が通算10枚目となるオリジナルアルバム「SUPERNAL LIBERTY」を完成させた。記念すべき節目の1枚を作るにあたり、水樹がテーマに掲げたのは“歌謡曲”。演歌歌手に憧れ歌と出会った少女が、アニメソング界を牽引する声優アーティストのトップランナーとなった今、自身のルーツをじっくりと見つめ直し、未来へとつながる作品を目指して作り上げたのがここに収められた15曲だ。今回のインタビューではアルバム全曲に込められた思いを1つひとつ語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 節目にこだわる水樹奈々の「記念すべき10枚目」 ──今年の誕生日(1月21日)のブログで「17歳×2になりました(笑)」(参照:水樹奈々 公式サイト NANA PARTY BLOG)という報告とともに、「3と4…足すと『ナナ』になるスペシャルな年っ!」と書いてましたよね。節目や「7」にまつわる数字にこだわりを持つ水樹さ

    水樹奈々「SUPERNAL LIBERTY」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • アニメ「ピンポン」特集、牛尾憲輔×湯浅政明監督対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    4月よりフジテレビ木曜深夜のノイタミナ枠でオンエアされているテレビアニメ「ピンポン」。言わずと知れた松大洋のベストセラーマンガを原作に持つこのアニメーションの監督を務めるのは「マインド・ゲーム」「四畳半神話体系」などで知られる湯浅政明、そしてサウンドトラックを手がけているのはagraphこと牛尾憲輔だ。 今回ナタリーでは「ピンポン」放送開始を記念して湯浅と牛尾の両名を直撃。アニメ作品全編の音楽を制作するのは初めてと語る牛尾に湯浅が白羽の矢を立てた理由から、2つの才能は超ビッグタイトル「ピンポン」をどのように料理したのか。話を聞いた。 取材・文 / 成松哲 撮影 / 小坂茂雄 ──今回、アニメ「ピンポン」を制作するにあたって、音楽担当に牛尾さんを起用した理由は? 湯浅政明 言ってしまえば運がよかったからなんだと思います。 ──「運がよかった」? 湯浅 これは「ピンポン」に限らずなんですけど

    アニメ「ピンポン」特集、牛尾憲輔×湯浅政明監督対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ナカコーことKoji Nakamuraが曲作りの初期段階を実演、サンレコ企画でトラック制作映像を公開 - amass

    ナカコーことKoji Nakamuraが曲作りの初期段階を実演。ナカコーが表紙&インタビューで登場する月刊誌「サウンド&レコーディング・マガジン 5月号」(4月15日発売)との連動企画として、ナカコーによるトラック制作映像がリットーミュージックのWEBサイト「RandoM」にて公開されています。 ●ナカコーに曲作りを見せてもらいました【サンレコ2014年5月号連動】 『Koji Nakamuraインタビュー』関連企画レポート(サウンド&レコーディング・マガジ­ン2014年5月号) Koji Nakamura名義で新作を4月30日に発表するナカコー。各曲にまつわる彼の独特­な視点は誌面インタビューを是非チェックしていただきたいが、その具体的な曲作りの方­法についてはなかなか言語化が難しいのとこ。ということで、"曲作りの初期段階"を実­演してもらうことで、彼がいつも行っている作業に迫ってみたい

    ナカコーことKoji Nakamuraが曲作りの初期段階を実演、サンレコ企画でトラック制作映像を公開 - amass
  • 今週末のコーチェラ、ネット中継のタイムテーブルを公開 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/100122

    今週末から開催されるコーチェラ、そのネット中継のタイムテーブルが公開に。 2日目のMuse、3日目のArcade Fire、各ヘッドライナーのパフォーマンスを含め、BeckやFoster The People、Pixies、Skrillex、Disclosure、Bryan Ferry、Broken Bells、Lorde、Pharrell Williams、Queens Of The Stone Age、The 1975、Blood Orange、Neko Caseなどなど。 ネット中継は直前になって追加されることも例年あったので、OutKastとThe Knife、TheReplacements、Neutral Milk Hotel、Lana Del Reyあたりをさらに期待。 詳細はこちらから。 https://www.youtube.com/user/coachella 以下にリス

    今週末のコーチェラ、ネット中継のタイムテーブルを公開 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/100122
  • 三森すずこ「好きっ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    声優・三森すずこの1stアルバム「好きっ」がリリースされた。 2010年の声優デビュー以来、アニメ「探偵オペラ ミルキィホームズ」シリーズのシャーロック・シェリンフォード役や「ラブライブ!」の園田海未役を好演し、さらにはそれらの作品のキャラクターソングでスマッシュヒットを飛ばし続けてきた三森。そんな彼女の初めてのソロアルバムには畑亜貴、しほり、矢野博康(ex. Cymbals)、前澤寛之、渡辺翔、小松一也などアニソンシーン内外の名うてのクリエイターたちがこぞって参加。どこまでもブライトで、どこまでもポジティブな14曲を提供している。 声優として、ソロボーカリストとして順風満帆ともいえる活動を続けてきた三森すずこという人物はいかにしてできあがったのか。アルバムの聴きどころとともに三森に聞いた。 取材・文 / 成松哲 撮影 / 小坂茂雄 バレリーナに憧れて ──まず「好きっ」のトラックリストを

    三森すずこ「好きっ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「TVアニメーション『スペース☆ダンディ』O.S.T.1 ベストヒット BBP」発売記念 渡辺信一郎×KenKen対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー KenKen 「TVアニメーション『スペース☆ダンディ』O.S.T.1 ベストヒット BBP」発売記念 渡辺信一郎×KenKen対談 2014年4月2日 テレビアニメ「スペース☆ダンディ」のオリジナルサウンドトラックアルバム「TVアニメーション『スペース☆ダンディ』O.S.T.1 ベストヒット BBP」がリリースされた。 多彩なアーティストが名を連ね、アニメファンはもちろん音楽ファンの間でも大きな話題を集める「スペース☆ダンディ」。そのサントラ盤にはアニメのオープニングテーマを手がけた岡村靖幸、エンディングテーマを制作したやくしまるえつこと菅野よう子のほか、KenKen、☆Taku Takahashi(m-flo、block.fm)、向井秀徳、川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)、ミト(クラムボン)らが提供した23曲が収録されている。 今

    「TVアニメーション『スペース☆ダンディ』O.S.T.1 ベストヒット BBP」発売記念 渡辺信一郎×KenKen対談 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEIがラジオで初鼎談、一夜限りの特番 | CINRA

    小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEIが出演するラジオ番組『A NIGHT with O.S.T』が、4月5日22:00からInterFMで放送される。 同番組は、「O/S/T」名義で楽曲制作やライブを行っている3人による鼎談を通して、それぞれの音楽の知識や独自の世界観を紐解くスペシャルプログラム。3人が揃ってラジオに出演するのは今回が初めてだという。 なお、4月1日には「InterFM NAGOYA」が開局。首都圏に加え、愛知・名古屋を中心とした中京圏エリアでもInterFMを聴くことが出来るようになる。

    小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEIがラジオで初鼎談、一夜限りの特番 | CINRA
  • 冨田勲×宇川直宏対談 (1/4) - 音楽ナタリー

    冨田勲のアルバム「展覧会の絵 アルティメット・エディション」とライブ映像作品「イーハトーヴ交響曲 Blu-ray」が同時リリースされた。 「展覧会の絵 アルティメット・エディション」は1975年にリリースされ全米ビルボードチャートで1位を記録した名作「展覧会の絵」を再構築した完全盤。そして「イーハトーヴ交響曲 Blu-ray」は2013年9月に行われた初音ミクとオーケストラの共演の模様をBlu-ray Discに収めた作品となる。 この2作の完成を記念して、ついに冨田勲人がナタリーに登場。冨田と縁の深いメディアアーティストの宇川直弘が聞き手となり、“電子音楽のパイオニア”にして“最高齢ボカロP”でもある巨匠・冨田勲の思想に迫った。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 宮腰まみこ 宇川 去年冨田先生には僕らがオーガナイズした被災地支援フリーフェス「FREEDOMMUNE 0<ZERO> ON

    冨田勲×宇川直宏対談 (1/4) - 音楽ナタリー
  • ザ・マジック・ナンバーズが新曲「Roy Orbison」を無料DL配信中 - amass

    英バンドのザ・マジック・ナンバーズ(The Magic Numbers)が新曲「Roy Orbison」を公開。無料DL可。この曲は発売を予定している通算4作目のスタジオ・アルバムに収録。スタジオ・アルバムの発表は2010年の『The Runaway』以来

    ザ・マジック・ナンバーズが新曲「Roy Orbison」を無料DL配信中 - amass