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2012年4月12日のブックマーク (4件)

  • @IT:コマンドを使ってトラブルシューティング

    はじめにこの連載について この連載では、100人くらいのユーザーのいる小規模ネットワークに起こるさまざまなトラブルを、ネットワークツールを用いて解決していきます。主人公は、社内の管理者兼プログラマーの律子さん。得意技はPingで、何かが起きると、すぐテンパってしまうきらいがあります。 律子さんはあるシステム開発会社に勤めています。そこそこネットワークやOSに興味はあり、自分では詳しいと思っています。ただ実際は、自由に使いこなせるネットワークコマンドはPingくらいで、実はそれほど詳しくはありません。 ある日のこと、インターネットの話を自慢げにしていたのを聞かれていたのか、突然、上司に会社のLAN管理者に抜てきされてしまいます。どうやら当にネットワークに詳しいと勘違いされたようです。 そこに降りかかる嫉妬とトラブルの数々。果たして律子さんはうまく切り抜けて立派な管理者になれるでしょうか。

    @IT:コマンドを使ってトラブルシューティング
    golden_eggg
    golden_eggg 2012/04/12
    LANから外に出られない
  • Java開発で泣かないためのPlay frameworkの基礎知識

    Javaの常識を変える「Play framework」とは 「Play framework」は、サーバサイドJavaScalaのためのMVCフレームワークです。この連載では、主にJavaのフレームワークとしてのPlay frameworkを紹介していきます。でも「Javaで、Web向けで、MVCで……」なんて、ありふれた感じですよね。それなら「Scalaで、どう作るのか」という話の方が興味あるという方もいるでしょう。 しかし、Play frameworkはバージョン1まではJavaのフレームワークとして作られていました。また、ScalaJavaVM上で動作するプログラミング言語です。つまり現在の最新バージョンの2でも基礎の部分で動いているのはJavaです。Play frameworkを知るためには、まず基礎から固めていくのが正攻法だと思います。Scalaについて知りたい読者は、以下の記

    Java開発で泣かないためのPlay frameworkの基礎知識
  • tracerouteコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    UNIX/Linux の traceroute コマンドは、宛先までの送信経路を表示するコマンドである。Windows での tracert コマンドに相当する。 % traceroute www.jp.freebsd.org traceroute to www.jp.freebsd.org (211.14.6.xxx), 64 hops max, 40 byte packets 1 192.168.10.1 (192.168.10.1) 2.350 ms 1.478 ms 1.334 ms 2 fnbnifxxx.asahi-net.or.jp (211.13.148.xxx) 10.609 ms 3.868 ms 4.364 ms 3 fnbnip-gexxx.asahi-net.or.jp (211.13.148.xxx) 5.701 ms 4.496 ms 4.971 ms 4 t

    tracerouteコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
  • route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う

    routeコマンドは、IPパケットをルーティングするためのルーティングテーブルの内容表示と設定を行う。ルーティングテーブルは、おもにOSが管理するルーティング情報を保管したメモリテーブルだ。テーブルのエントリーが経路を表している。経路はネットワークまたはホストへ到達するために通過する必要のあるゲートウェイを表している。 ここで、ルーティングテーブルの管理とは、 ルーティングテーブルの表示と確認 ルーティングテーブルへの経路の追加、削除、変更 を意味する。 書式 ●Windowsの場合 route[ -f][ -p][ PRINT| ADD| DELETE| CHANGE[ 宛先IPアドレス][ MASK サブネットマスクアドレス[ ゲートウェイIPアドレス][ METRIC メトリック数][ IF インターフェイス名]]

    route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う